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【2025/05/23 23:33 】 |
意識を高め継続が容易に出来るようになる


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習慣化させる事がグラフィティを加速させる

何事も新しく始める事は、継続しないものです。
しかし、継続しなければ上手くはなりません。
始めは才能などは関係なく練習量が上達を約束します。

では、上手くなるには継続をしなければいけないのですが、
どうしたら継続できるのかをご紹介します。

まずは、ゆるがない気持ちになるようにする。
これは実際にアメリカなどに行き憧れを意識に刻み込みます。

次に、気持ちが熱いうちに1週間タギングを書く練習を毎日行う。
1日少しの時間でいいので、必ず行うのです。
1週間が出来たら、2週間と言った具合に継続します。

習慣化してしまえば、継続しない事が逆に変に感じてしまいます。
それぐらいになるまで、毎日行いましょう。

習慣化してしまえば、グラフィティが日常になります。
常にペンやスプレーを持っているような感じです。

あと、インテリアとしてスプレーやストリクトノズルを部屋の見えるところに
飾っておくのも効果的です。
友人が遊びに来た際に、このようなインテリア代わりに置いておく事で
雰囲気が高まります。

このような小さな事が、意識を高め継続が容易に出来るようになります。

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【2011/12/08 07:11 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
自分の得意や好きなスタイルを見つけてフォーカスする


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得意な事をやり続ける

グラフィティを行うと、色々出来ないといけないように感じますが
そうではありません。
素晴らしいマスターピースを描けるのに
スローアップはいまいちなライターさんもいます。

また、タギングだけはすごいというライターさんもいます。
どうしたらこんなデザインを思いつくのかと感心してしまうぐらい。

この方たちは、すべて上手く描こうなどと考えていないのです。
自分の得意や好きなスタイルを見つけてフォーカスした結果、
このような人を驚かすような作品を描けるようになったのです。

グラフィティを描く事をボムすると言いますが、
単に落書き爆弾を落としても、何の影響もありません。
しかし、素晴らしい作品を描く事はたとえ小さくても影響力と言う上で
大きな爆発力・威力を発揮します。

もし、今色々なスタイルをマスターしようとしているのであれば
一旦止め、自分の好きなスタイルもしくは得意なスタイルを
伸ばしましょう。

きっと、フォーカスする事で大きな影響を与える作品を描けるようになります。

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【2011/12/06 07:12 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
才能は、練習した後に差として出る


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同じ時間かけても上手くなる人となかなか上手く描けない人の差

グラフィティを同じ時間だけ練習しているのに
上手く描ける人となかなか描けない人がいます。

その差はなんでしょうか。
才能?

違います。
才能は、練習した後に差として出ます。

そして、そこに到達するまでは「練習量・時間」なのです。
では、今回は同じ時間だけ練習したのに差が出る理由ですが、
それは・・・。

2つあります。
ひとつめは、何も教えてもらわない状態、環境がない状態で練習した場合には成長が遅くなります。

環境は成長を加速させます。
環境と言うのは、本人が気づかないうちに当たり前な状態を作ります。
だから、色々な業界で弟子入りと言う言葉があるのです。

そして、もうひとつは
「自分は出来る」と信じて、描いているかどうかです。
常にまだまだだからといって、自分を疑って描いている人は成長を自分で止めてしまいます。

しかし、自分にだってこれぐらい描けると信じて描いている場合、
イメージが明確になるので、上手く描けるようになるのも早いのです。

もし、環境があり自分を信じる事が出来れば、成長は加速します。

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【2011/12/04 09:53 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
グラフィティでは、なんだってキャンパスになる


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壁以外のものに描いてみる

グラフィティはスプレーで描くので、
凹凸があるものにでも描く事はできます。

シャッターや波板など、筆では描けないようなものにまで
簡単に描く事ができます。

更にスプレーのすごい所が
繋がっていない部分にまで容易に描く事ができるのです。
極端に言えば、網フェンスにだって描けるのです。

少し離れれば、きちんと見える作品として描けます。
これは、噴射させるアートだからなせる業です。

先日、面白いアートに出会いました。
描く事に対しての逆の発想です。

消してアートにするのです。
洗浄機で消しながら、綺麗になった部分だけでアートとして見せているのです。
基本は型紙を用いて消して行くのですが、逆転の発想です。

ただの清掃だと思えば、清掃ですが
これも本人たちが、アートだと言えばアートになるのです。
なんでもアートになるのです。
そして、アートは場所を選びません。

なんだってキャンパスになります。

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【2011/12/02 09:42 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
スプレーは色数が多く、しかも本数を大量に要します


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スプレーを選ぶ際のコツ

グラフィティにはスプレーが必須ですが、
スプレーは色数が多く、しかも本数を大量に要します。

そこで、少しでも節約し本数を少なくてもいいように考えなくてはいけません。
いい作品を描くには色の選定が必要になってきます。

スプレーの色を気にせずにかけるのであれば、
光や影も拘って書けますが、スプレーも安くはないので、
色を制限しながら書く必要があります。

まずは、ひとつの色に付き3色は用意します。
人を描く場合は、肌色・茶色・こげ茶のような感じです。
3色あれば、ベースの色にプラスして、光や影を入れる事が出来ます。

人以外であれば、3色は用意する必要はないでしょう。
もちろん、予算に余裕があれば3色あってもいいでしょう。
しかし、そこまでは必要ないので、原色がいくつかあれば事は足ります。

その他、紙の段階で色付けまで行って必要な色数を準備してもいいでしょう。
作品の大きさにもよりますが、1800×1800の大きさであれば10本~15本もあれば十分でしょう。

キャラクターであれば同系色3色。あとは自由に決めて行きます。
ただ、ポイントは反対色があると、作品が引き立ちます。
同系色ばかりだと、作品が埋もれます。
しかし、反対色によって作品を引き立てる事ができます。

紺の背景で、茶色のキャラクターがいる場合、
黒で縁取っても、黒が埋もれます。
そんな時、水色でアウトラインを描く事でキャラクターが引き立ちます。

このように、どのようにすれば作品が引き立つかを考えながら
スプレーの色を考えるのもいいでしょう。

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【2011/11/28 08:42 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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