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【2025/04/30 16:14 】 |
スプレーは色数が多く、しかも本数を大量に要します


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スプレーを選ぶ際のコツ

グラフィティにはスプレーが必須ですが、
スプレーは色数が多く、しかも本数を大量に要します。

そこで、少しでも節約し本数を少なくてもいいように考えなくてはいけません。
いい作品を描くには色の選定が必要になってきます。

スプレーの色を気にせずにかけるのであれば、
光や影も拘って書けますが、スプレーも安くはないので、
色を制限しながら書く必要があります。

まずは、ひとつの色に付き3色は用意します。
人を描く場合は、肌色・茶色・こげ茶のような感じです。
3色あれば、ベースの色にプラスして、光や影を入れる事が出来ます。

人以外であれば、3色は用意する必要はないでしょう。
もちろん、予算に余裕があれば3色あってもいいでしょう。
しかし、そこまでは必要ないので、原色がいくつかあれば事は足ります。

その他、紙の段階で色付けまで行って必要な色数を準備してもいいでしょう。
作品の大きさにもよりますが、1800×1800の大きさであれば10本~15本もあれば十分でしょう。

キャラクターであれば同系色3色。あとは自由に決めて行きます。
ただ、ポイントは反対色があると、作品が引き立ちます。
同系色ばかりだと、作品が埋もれます。
しかし、反対色によって作品を引き立てる事ができます。

紺の背景で、茶色のキャラクターがいる場合、
黒で縁取っても、黒が埋もれます。
そんな時、水色でアウトラインを描く事でキャラクターが引き立ちます。

このように、どのようにすれば作品が引き立つかを考えながら
スプレーの色を考えるのもいいでしょう。

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【2011/11/28 08:42 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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