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【2025/04/30 16:27 】 |
仕事としてグラフィティアートを続けるには


グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント!


メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。


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話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です
http://www.jimule.com/form7.htm

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グラフィティをアートとして唱える理由


グラフィティを行っているライターさんは
色々な主張があります。


違法に行わないと、グラフィティではないや
ライターは表に出るななど、様々ですが。


その多くが、半年もしないうちにグラフィティを止めてしまします。
アメリカでは、ティーンネイジャー世代の中でも16歳・17歳が
主にグラフィティを行っていますが、(日本では感覚として20歳~25歳くらい)
違法行為として行うと、続かないのです。


考えてみれば当たり前の話ですよね。
人間は、年を取ります。結婚し、子供が出来ると親になります。
そんな時に、お父さんやお母さんが、落書きで捕まったらどうでしょうか?


ただでさえ、物事を継続するのは難しいですが、
それが犯罪をしながら続けるのは、火の中に飛び込むようなものです。
そう、自分で継続しない選択をしてしまっているのです。


では、どうすればグラフィティを長く続けることが出来るのか
そう考えると答えは出ます。
違法行為として行わなければいいのです。


アメリカでも日本でも、グラフィティを長くやっている人は
表に出て、違法行為としては行ていません。
そう、アートとして行っているのです。
アートとして、行わないと先ほどの理由で、継続できないのです。


先日、Jimule TETSUの1日をご紹介しましたが、
グラフィティを仕事として行っているのです。
どのようにしたら、仕事としてグラフィティを続けることが
出来るのかを考え企画しています。
先日、リリースした企画です。
http://www.jimule.com/tagging_sticker.htm

アメリカでも、ライター出身者が
デザイナーとして活躍しています。
企業に入りデザイナーになる人もいれば
独立起業し、デザイナーやアーティストとして
活躍することが出来ます。


捕まる心配をしなくても
楽しみながらグラフィティを長く続けることができるのです。
仕事として確立すれば、30歳になっても40歳になっても
グラフィティを続けることができます。


違法行為は、グラフィティを行っていない人から排除されます。
桜木町から合法の壁がなくなったように、町はどこも美化運動をし
安心して生活できる町づくりをしています。


世の流れが、「落書き」を嫌がっているのです。
もし、グラフィティが好きで始めたのであれば、
続けなければ意味がありません。


続けるためには、是非グラフィティをアートとして
行って下さい。違法行為は続きません。
続かなければ、グラフィティ文化自体なくなります。
http://www.jimule.com/tagging_sticker.htm

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グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule
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【2012/08/13 15:10 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0)
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