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【2025/04/30 16:24 】 |
アート感覚の優れている人は
グラフィティ余白を十分確保出来ていますか?

性格的な問題なのかもしれませんが、枠内を埋めないと気が済まない人がいますね。
しかし、アート感覚の優れている人は余白までデザインとして捉えています。

すべて埋めるのではなく、いかに余白を作りデザインとのバランスが取れるかがポイントになります。
もしろん余白だらけでは、デザインになりません。

そして、他のアートと大きく異なるのが、よごしやタグなどを最後に入れる際のあとで使用する
余白部分の事も考慮しましょう。
使用しない余白とあとで使用する余白をこのガイドライン作成の段階から予測し作成します。

この使用しない余白の考えはグラフィティ以外のアートでも十分参考になるので、他のアートも見て研究する事をお勧めします。

余白も含めアート化する事が出来れば、更にアート感覚が磨かれます。

グラフィティに関する質問あれば受け付けます。分かる範囲でお答えします。

また、スプレーノズル をお探しの方はhttp://www.jimule.com/form7.htm

その他やグラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule


http://www.jimule.com/
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【2011/02/02 22:40 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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