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【2025/04/30 19:20 】 |
海外ノズルは、構造が違く使えないグラフィティアート


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話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です
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グラフィティノズルが手に入ったのにグラフィティが描けなかった訳


昔は、ネットがなかったのでグラフィティを教えてもらうのが
大変でした。
どこを探してもなかなか見つからないのです。


グラフィティのある場所に行っても、ばったりいたなどということはなく
あるのは、そこに描かれたグラフィティだけ。


そう、独学であってもなかなか覚えるのが難しいのです。
道具も今のように簡単には探せません。

どこで購入していいのかすら。
グラフィティノズルも分からず海外に買いにいったほどです。
しかし、海外ノズルは、構造が違く使えなかったのですが。


ようやくノズルは手に入りましたが、
そう、肝心な描き方が分からないのです。
描いてみても上手く描けないのです。


どのように描けないのかと言うと、
その時は、ラインを書いて書くと言う考えしかなかったのです。
消して書くと言う考えがなかったのです。


グラフィティは、消してラインを残す考えが必要です。
消して、ラインにエッジをつけるのです。


だから、スプレーで描いていても
極細のラインも描けるし、筆で描いたように
ラインがくっきりするのです。


これは、完成されたグラフィティを写真などで見ても
分かりません。
教えてもらうか、グラフィティの描き方を見なければ、
理解は出来ないでしょう。


もし、まだ、描き方を見た事がないかたは
グラフィティの描き方DVDをお勧めします。
http://www.jimule.com/item.htm

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【2012/08/21 21:00 】 | グラフィティノズルの紹介 | 有り難いご意見(0)
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