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グラフィティの描き方「マスターピース」講座プレゼント! http://www.jimule.com/howto.htm ============================== 話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です http://www.jimule.com/form7.htm ============================== アメリカのグラフィティ事情 グラフィティはスプレーを使って描くので、基本どこにでも描く事が出来ます。 デコボコしたところでも、平らな所でも。 ただ、最近のアメリカの地下鉄は変わりました。 24時間稼動しており、車両も日本製なので落書きされてもすぐに消せるようになっています。 それだけ、アメリカも安全になったと言う事ですね。 しかし、グラフィティ=地下鉄と言うのがやはり一般的な印象を受けます。 最近の地下鉄のグラフィティは、スプレーやペンでなくのではなく スクラッチ(キズつける)で行うようになってきました。 一見、キズなので見えにくいですが、すぐに消されないので 流行っている方法になります。 最近のアメリカのグラフィティは、ほぼ見かけなくなりました。 規制が日本などに比べれると厳しい事が影響しているのでしょう。 また、治安の面も解消されているのでその影響もあります。 その他、昔は地下鉄にグラフィティを描いて、その作品が町を走りメッセージを伝えてきましたが 今は橋の柱や裏などどうやって描いたのかと思うような困難な所にあります。 昔の常識と変わってきているのでしょう。 今はいかに困難で目立つ所に描くのがいいとされています。 特にメディアがうろつく所などは意識されます。 ただ、最近のグラフィティはアメリカより、ヨーロッパが盛んです。 列車から見てもありとあらゆる所に描かれています。 最近のヨーロッパ事情はあまりよくないのが、影響している印象を受けます。 日本も最近はグラフィティをやる人が減りましたが、 海外から受ける日本の印象はダンスやDJ,グラフィティに関しては 評価が高いので、やる人が増えもっと賑わってほしいですね。 ============================== これまでのバックナンバーはこちら⇒ <新ブログ>http://www.jimule.com/graffiti_blog/ <旧ブログ>http://www.jimule.com/blog/blog.htm ============================== グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule http://www.jimule.com/ PR |
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グラフィティの描き方「マスターピース」講座プレゼント! http://www.jimule.com/howto.htm ============================== 話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です http://www.jimule.com/form7.htm ============================== 始めないと分からない事 グラフィティだけでなく、「知っている、やった事ある、出来る」は全く違うのです。 しかし、多くの人は「知っている」と言うだけです。威張る人がいます。 一番典型的なのが、○○知っているとか○○さんと友達だよと言う人いますよね。 ほとんどのケースこのように言う人は、自分に自信が無いから他人を持ち出すのです。 先ほどの「知っている」に位置するのがこのような事を題材にしている人ですね。 あなたにも覚えがありませんか。 もし、○○さんと友達と知らずに言っているようであれば気をつけましょう。 相手はあなたの事を知らない場合が多いはずです。 では、どうすればいいのか。逆に言われるようになる存在になればいいのです。 まずは、「知っている」から卒業し、「やって事ある」にまでステータスをもって行きましょう。 やってみて始めて気づく事があります。対外、文句をいている人はやったことがない人です。 口だけの人ですね。少しでもやった事があり、その難しさを実感していたら文句は出ません。 そして、「出来る」にまで進めばほぼ、他人に対して批判的な考えはなくなってきます。 自分も努力し色々な人の協力があり今の自分がいると知っているからです。 もし、今あなたが批判的な考えで他人の文句を言っているとしたら、まずはやってみましょう。 批判的な事はバカでも出来ます。 しかし、やった事あるは半分もいないでしょう。 そして、出来るにまで行く人は10人中1人くらいです。 この出来るの判定は、自分ではありません。 自分以外の他人(友人以外)にいいねと言われて始めて出来ると言えます。 友人は、本当の事は言いません。仮に変だと感じていても関係性を優先しますので。 だから、出来るになる時は他人の評価を受けれるようになったら、出来る境域になります。 批判的な考えは何も生み出しません。 まずは、やってみましょう。紙で十分に練習が出来自信がついたら是非スプレーをもってトライしましょう。始めから上手く描ける人はいません。 何度も何度も描きましょう。 毎回違う事を描くのではなく同じ物を描いた方が上達が早まります。 これは、英語も同じです。 違う100個の単語を1回言うのではなく、1個の単語を100回言った方が覚えるのと同じ原理です。 何度も飽きるぐらいにそして、考えずに描けるようになるまで描き続けましょう。 ただ、基礎を忘れてはいけません。始めから自己流で100回行っても下手が癖付けされるだけです。 まずは、基礎をきちんと学びあとは反復あるのみです。 まずは、スプレーを購入し専用ノズルをもって出かけましょう。 きっと未来が開けます。 ============================== これまでのバックナンバーはこちら⇒ <新ブログ>http://www.jimule.com/graffiti_blog/ <旧ブログ>http://www.jimule.com/blog/blog.htm ============================== グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule http://www.jimule.com/ |
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グラフィティは、メッセージがないとただの落書き
グラフィティは、メッセージがないとただの落書きになります。 100人中99人に嫌われるぐらい強いメッセージをこめましょう。 そうする事で、1人のはぐれ者に猛烈に好かれます。 そして、強烈にメッセージが伝わります。 もし、100人の人に対して怒らせる事が無く過ごしたら あなたは何もメッセージを発していない事になります。 では、なぜ99人に好かれずに、嫌われた方が良いのか。 仲良しの友達とはいて楽しいけど、深い思いがなかなか通じないからです。 そして、人間は24時間しかありません。 多少、好かれる程度ではすぐに忘れられてしまいます。 そして、嫌われた方が印象が強くその後はプラスにしかいかないのです。 1人にも好かれない人はそもそも方向性が違っている可能性があります。 自己満足でしかないのです。 まずは、99人に嫌われても1人に指示されるようにメッセージをグラフィティにこめましょう。 100人に好かれる作品はつまらない無難なものになっています。 綺麗だけど独自性がない=メッセージがないと言う事になります。 わざわざ文句を言ってくるのは、体外引きこもりぐらいです。 大半の人は忙しく、相手にもしないでしょう。 あなたのメッセージは、誰かを怒らせていますか。 感動させるより簡単なので、是非お試し下さい。 怒らせる事が出来れば、逆に感動する人も現れます。 話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です http://www.jimule.com/form7.htm ============================================ これまでのバックナンバーはこちら⇒ <新ブログ>http://www.jimule.com/graffiti_blog/ <旧ブログ>http://www.jimule.com/blog/blog.htm ============================================ グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule http://www.jimule.com/ |
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グラフティではなくグラフィティ
よく間違える人がいるのですが、グラフティではなくグラフィティと言うことです。 他にもグラフィティーと言う人もいます。 これはご存知の通り、「GRAFFITI」なのです。 直訳すると落書き。 発音で言えば「グラ・フィティ」と言った感じで、グラでまず切ります。 その後、フィティと言います。聞こえ方によっては、「グラ・フィリ」と言った感じでしょうか。 「・」は間を置くとここでは思って下さい。 日本の言い方とかなり違います。 僕は英語を海外で覚えたので、日本人が言う英語が分からないときがあります。 もちろん中学校で聞いた事ある英語は、こんな事を言いたいのかなと分かるのですが、 聞き覚えの無い英語は、全く分かりません。 日本人の僕でもそうなうなので、外人からしてみたらチンプンカンプンでしょう。 僕は海外では車に乗っていたのですが、日本では車を乗っていません。 海外で車の言葉を覚えたのです。だから日本の呼び名が分からなかったのです。 例えば、英語では「レェディゲーター」と発音する物が、日本では「ラジエター」 知らない人にとっては、全くちがく聞こえます。 他にも、英語では「プランシエーション」日本人の発音では「プロナンシエーション」 これはなんとなく似ているので、少しして気づきました。 発音だけならなんとなく分かりそうですが、 先ほどの「レェディゲーター」のように聞こえ方が全くちがくなるときついですね。 今日はグラフィティとは少し離れた話になりましたが、海外に行く際は思い出して下さい。 日本の言い方のグラフィティでは通じませんので、「グラ・フィリ」でお試し下さい。 せっかくグラフィティをやるのであれば、英語はマスターしましょう。 世界が広がります。せこいグラフィティのルールに拘っているぐらいなら英語を覚えましょう。 見える世界が変わり、グラフィティルールがいかに小さい事か気づくでしょう。 話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です http://www.jimule.com/form7.htm ============================================ これまでのバックナンバーはこちら⇒ <新ブログ>http://www.jimule.com/graffiti_blog/ <旧ブログ>http://www.jimule.com/blog/blog.htm ============================================ グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule http://www.jimule.com/ |
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海外のスプレーと日本のスプレーどちらがいいの?
これもよくある質問です。 グラフィティと言えば、アメリカのアートなので道具も 海外のスプレーがいいのかという事ですが、 そんな事はありません。決まりなどはありません。 日本のライターは日本のスプレーを使う事も多いのは事実。 理由は、手に入りやすいからです。 では、スプレーの選定基準をご紹介します。 基準は2つあります。 ひとつめは色数、人によっては色を混ぜて使う人もいますが、 お勧めしません。色が安定しないからです。 同じ色を大量に作るのは非常に困難なので、混ぜる手間や安定性を考えるとわりにあいません。 次に垂れにくいスプレーかという事です。 色数があってもすべて垂れてしまっては、せっかくの作品を台無しにするだけでなくモチベーションが下がります。 スプレーの選定基準は、色数と垂れにくいかどうかと言うことです。 この視点で、考えると海外のスプレーと日本のスプレーを選ぶかどうかを 決めれば良いのです。 日本のスプレーでお勧めなのは、アサヒペンのクリエイティブカラーです。 http://goo.gl/3At1g 垂れにくく90色あるので、色をわざわざ混ぜる必要はありません。 もちろん、海外のスプレーを手に入れる事が出来れば海外のスプレーでも良いと思います。 海外には、グラフィティ専用のスプレーもありますので、 自分の必要な色を揃えることが出来れば海外製もありです。 海外から買っても良いのですが、スプレーは気圧の関係で飛行機に乗せる事ができないので、船便になります。 日本でも多少は販売していますが、色数を考えると海外製に拘る事もないでしょう。 最後は、自分の書きやすいスプレーを使うのが一番なので色々試してみるのもいいかもしれません。 グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule http://www.jimule.com/ |
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