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グラフィティの描き方「マスターピース」講座プレゼント! http://www.jimule.com/howto.htm ============================== 話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です http://www.jimule.com/form7.htm ============================== 始めないと分からない事 グラフィティだけでなく、「知っている、やった事ある、出来る」は全く違うのです。 しかし、多くの人は「知っている」と言うだけです。威張る人がいます。 一番典型的なのが、○○知っているとか○○さんと友達だよと言う人いますよね。 ほとんどのケースこのように言う人は、自分に自信が無いから他人を持ち出すのです。 先ほどの「知っている」に位置するのがこのような事を題材にしている人ですね。 あなたにも覚えがありませんか。 もし、○○さんと友達と知らずに言っているようであれば気をつけましょう。 相手はあなたの事を知らない場合が多いはずです。 では、どうすればいいのか。逆に言われるようになる存在になればいいのです。 まずは、「知っている」から卒業し、「やって事ある」にまでステータスをもって行きましょう。 やってみて始めて気づく事があります。対外、文句をいている人はやったことがない人です。 口だけの人ですね。少しでもやった事があり、その難しさを実感していたら文句は出ません。 そして、「出来る」にまで進めばほぼ、他人に対して批判的な考えはなくなってきます。 自分も努力し色々な人の協力があり今の自分がいると知っているからです。 もし、今あなたが批判的な考えで他人の文句を言っているとしたら、まずはやってみましょう。 批判的な事はバカでも出来ます。 しかし、やった事あるは半分もいないでしょう。 そして、出来るにまで行く人は10人中1人くらいです。 この出来るの判定は、自分ではありません。 自分以外の他人(友人以外)にいいねと言われて始めて出来ると言えます。 友人は、本当の事は言いません。仮に変だと感じていても関係性を優先しますので。 だから、出来るになる時は他人の評価を受けれるようになったら、出来る境域になります。 批判的な考えは何も生み出しません。 まずは、やってみましょう。紙で十分に練習が出来自信がついたら是非スプレーをもってトライしましょう。始めから上手く描ける人はいません。 何度も何度も描きましょう。 毎回違う事を描くのではなく同じ物を描いた方が上達が早まります。 これは、英語も同じです。 違う100個の単語を1回言うのではなく、1個の単語を100回言った方が覚えるのと同じ原理です。 何度も飽きるぐらいにそして、考えずに描けるようになるまで描き続けましょう。 ただ、基礎を忘れてはいけません。始めから自己流で100回行っても下手が癖付けされるだけです。 まずは、基礎をきちんと学びあとは反復あるのみです。 まずは、スプレーを購入し専用ノズルをもって出かけましょう。 きっと未来が開けます。 ============================== これまでのバックナンバーはこちら⇒ <新ブログ>http://www.jimule.com/graffiti_blog/ <旧ブログ>http://www.jimule.com/blog/blog.htm ============================== グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule http://www.jimule.com/ PR |
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