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グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント! メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。 ============================= 話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です http://www.jimule.com/form7.htm ============================= グラフィティ成功者と埋もれる人の違いとは グラフィティでの成功とはどういうことでしょうか。 グラフィティ=メッセージなので、グラフィティを通しメッセージをより多くの人に 伝える事が出来た人が成功者と位置付ける事が出来ます。 もし、メッセージを伝える力が作品にあるとしたらどのような世界が待っているでしょうか。 多くの有名ライターはデザイナーになりますが、なぜデザイン業界に行っても成功するのかもうお分かりですね。 デザインは作品に秘めるメッセージがコンペに打ち勝つのです。 もちろん、コンペがなくとも作品だけで選ばれる存在になれるのです。 では、その頭ひとつ抜き出るにはどうしたらいいのでしょうか。 バランスをとるだけでは、普通です。 綺麗に描くだけでもまだまだです。 光と影を操るだけでも皆やっている事。 では、ここから先が大きな差別化を生む秘策です。 人が想像出来る範囲を越える作品を描く。 例えばグネグネにあらゆる方法に絡み合う3Dなどは通常の人には想像できない範囲になります。 次に、透かしグラデーションを使った透明感あるスケルトの手法なども有効です。 その他、目に時間をかけ命を吹き込む人もいます。 目はすべてを語るので、その部分に注力するのも有効です。 どうでしょうか。 もし、他のライターとの差が出せていなく目立てていないのだとしたら、 是非今回の差別化を生む3つの方法をご活用下さい。 もう一度、最後にまとめます。 ひとつめは、人の想像できない領域のレイアウトデザインを行う。 ふたつめに、透かしグラデーションを活用しスケルトンを演出する。 最後に、ここはと言う場所にフォーカスし命を吹き込む。 差を生むきっかけになる事を祈っています。 インプットしたらあとは自分を信じて、アウトプットを繰り返し行うだけです。 ============================= これまでのバックナンバーはこちら⇒ <新ブログ>http://www.jimule.com/graffiti_blog/ <旧ブログ>http://www.jimule.com/blog/blog.htm ============================= グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule http://www.jimule.com/ PR
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グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント! メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。 ============================= 話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です http://www.jimule.com/form7.htm ============================= グラフィティをスプレーで描いた理由 グラフィティは元々アメリカのブロンクスで発祥した黒人文化になります。 当時、世に認めてもらえない黒人が世の中に対して自分の存在及びメッセージを発信したのが始まりです。 自分のスタイルを確立し、グラフィティとして形に残したのです。 当然、ブロンクスは荒地だったのでビルは確かに目立つのですが、 その場だけで発信しても世にメッセージを伝えることが出来ません。 そこで、自分のメッセージを多くの人に伝える媒体として最適だと考えたのが、地下鉄だったのです。 地下鉄のような大きくデコボコしたものにペンや筆で描いていては、時間もかかるし大きな作品など到底描けません。 しかも、違法行為!のらりくらりと描いていては警察に捕まってしまう。 日本などと比べものにならないくらい、グラフィティに対する刑は厳しいのです。 そこで、スピーディーに凹凸に影響を受けにくいスプレーが最適だと考えられたのです。 短時間(夜から朝にかけて)で仕上げる事が出来るし、乾きも早い。 地下鉄に描けば、NYを自分の作品が走り回るのです。 当然、落書きされたからといってその電車を使わないと言う事はしません。 ライターにとってみたらこれ以上にない宣伝媒体だったのです。 日本とアメリカの違いは、実は町で完結している事です。 アメリカは大きい分、小さな町で完結するのです。 どういう事かと言うと、日本の渋谷で起こした事が必ずしも認知されるとは限りません。 北海道でも九州でも起こして始めて認知されるのですが、 アメリカは町、例えばNYだけで戦略を行えば十分に流行らす事が出来るのです。 この方法で、立ち上がったブランドは多くあります。 町にステッカーを貼りまくりNY内で認知させた。 NYを拠点にして世界に展開と言った具合です。 日本では、考えられません。渋谷でステッカーをべたべた貼ったところで そんなのあったのとなる程度です。 アメリカは町と町が慣れているので、町がひとつの国のような感覚なのかもしれません。 だから、町にはダウンタウンがあるのです。日本で言えば都心ですね。 このように、もしグラフィティが日本で発祥していたら全く流行らなかったかもしれませんね。 昔あった暴走族の落書きのように。アート性のない単純な落書きだったと言う事もありますが、 この小さい国だからこその町が統一している事もあるのかもしれません。 日本は町によって、規制が違うなんてありまありませんが アメリカは町によって規制や条件など大きく異なります。 免許書などもそうですね。日本国内のであれば同じ免許ですが、 カナダは州によって違います。 僕もアルバータの免許はもっていましたが、その他の州の免許はないので 引越したら取り直しです。 このように、大きいからこそひとつの国でも全く違うのです。 言葉も違うし、習慣も違います。 アメリカ性の個人による意欲と自由の発想が、グラフィティを世界に広げたのかも しれませんね。 ============================= これまでのバックナンバーはこちら⇒ <新ブログ>http://www.jimule.com/graffiti_blog/ <旧ブログ>http://www.jimule.com/blog/blog.htm ============================= グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule http://www.jimule.com/ |
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グラフィティの描き方「マスターピース」講座プレゼント! http://www.jimule.com/howto.htm ============================== 話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です http://www.jimule.com/form7.htm ============================== スプレーアート(グラフィティ)上達の秘訣は見せまくる なんでもそうですが、自分だけでこっそりやるより 多くの人に見てもらう方が上達が早まります。 海外で生活していた時もそうでした、 日本語を覚えるのが早い中国人がいたのです。 理由は、覚えた日本語を日本人に言って回るのです。 何度も声にして言っていました。 同じ人に同じ言葉を何度も言うのは嫌がられますが、 人を変えれば迷惑にはなりません。 しかし、覚える時は逆のアプローチが必要ですが、 始めから多くの人から学ぶのはよくありません。 言い回しや教え方が統一していないので、時間がかえってかかります。 インプットはひとりの人から、そしてアウトプットは大勢にというのが 加速の早道です。 この事からもグラフィティも同様です。 作品を描いたら多くの人に見せるのです。 基本、意見などは関係ありません。 見せてもよさは伝わらないのと、下手でも友人は下手とは言わず 恐らく「すごいね」と言うでしょう。 ここでは、意見をもらう為に見せるのではありません。 自分自身の為です。他人に見せるために最高の作品を仕上げる努力をします。 一言でいうと手を抜かなくなると言う事です。 ただ、これが重要なのです。 頭で考えてもきっと理解は出来ないでしょう。 しかし、人に見せるために描くのと自分だけの為に描くのとでは 出来が大きく変わります。 もし、上達を加速したければ下手でも見せて歩きましょう。 ============================== これまでのバックナンバーはこちら⇒ <新ブログ>http://www.jimule.com/graffiti_blog/ <旧ブログ>http://www.jimule.com/blog/blog.htm ============================== グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule http://www.jimule.com/ |
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グラフィティの描き方「マスターピース」講座プレゼント! http://www.jimule.com/howto.htm ============================== 話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です http://www.jimule.com/form7.htm ============================== もしグラフィティ(スプレーアート)が始めれないのであれば、大地のエネルギーを感じる もし、グラフィティ外にもなかなか色々な事を始めれないとしたら まずは、海外に行く事です。これもインプットになります。 グラフィティであれば、アメリカ。 グラフィティを学びに行きと言うよりは、空気や環境を体感しに行くといったイメージです。 英語を聞き、アメリカのスケールの大きさを感じるのです。 例え旅行だとしてもアメリカに行けば、小さなルールや始めれない事に対して バカバカしく感じるでしょう。 そして、グラフィティを実際に見たいのであれば、ヨーロッパがお勧めです。 特に貨幣価値の低い国が良いでしょう。 ヨーロッパは移動が自由なので、電車から外を眺めグラフィティが多い箇所で下車し 滞在を決めても良いぐらいです。 僕は、手ぶらで海外に行きます。 パスポートとお金を持ち海外に行くのです。 これまでに29カ国行きましたが、その大半は手ぶらです。 着替えも持たず、夜中洗って裸で寝て乾かすのです。 手ぶらであれば、危ない思いをしてもすぐに非難できます。 しかし、荷物があると気になってしまうのです。 手ぶらで行き、どんどん危ないアンダーグランドに身を置きましょう。 その、環境に慣れることで考え方が大きくなり、イメージも広がります。 ただ、命そして健康あってなので、僕の真似はしない方が無難です。 一度、ベルギーで強盗にあい50万円ほど持って行かれた事もあります。 数ヶ月の滞在予定だったのに2日目の出来事です。 ただ、安全な昼間の人ごみのある場所でも強盗に遭うので、 これも確率論でしょう。 これまで、アンダーグランドに何度も行きましたが、 逆にそこでは危ない思いはした事がありません。 ただ、このような経験をするだけで日本のそして自分の小ささに気づきます。 スタートできないのだとしたらまずは、海外に旅行でもいいので行きましょう。 もし、決めたのであれば、明日行動しましょう。 僕は、旅行ではなく海外に住んだ時はその日に国際電話し その日に行くと決めました。 決めれば、あとは流れに乗るだけです。 考えるだけではなく行動しなければ何も変わりません。 ============================== これまでのバックナンバーはこちら⇒ <新ブログ>http://www.jimule.com/graffiti_blog/ <旧ブログ>http://www.jimule.com/blog/blog.htm ============================== グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule http://www.jimule.com/ |
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グラフィティの描き方「マスターピース」講座プレゼント! http://www.jimule.com/howto.htm ============================== 話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です http://www.jimule.com/form7.htm ============================== スプレーアートは準備ばかりしていても上達しない 何を始める時でもそうなのですが、 口ばかりの人がいます。 始めたいと言いながら、何も行動できない人です。 そういう人に限って、人の文句ばかりです。 準備するのは確かに重要ですが、いつまでも準備していても始まらないのです。 考えてみて下さい。 空手の写真を見て、DVD講座を受けて、準備を整えている人が 試合に出て勝てるわけありません。 グラフィティも同じです。 最低限の準備や勉強は必要ですが、行動にうつさなければ いつまで経っても、上達しないのです。 もし、行動に移せないのだとしたら、圧倒的にインプットが足りないのです。 インプットを十分に行えばいつか沸点に達し、行動したくなります。 もし、インプットも十分したとなれば、あとは行動あるのみです。 準備は何も生み出しません。 行動し始めて苦手な部分や思ったよりうまくいったなど分かるのです。 この始めのプロセスがないと次に何をしていいのか分かりません。 自分の中の基準を作るのです。それには、行動しかありません。 文句を言うのではなく、まずはトライしましょう。 きっと見える世界が広がります。 ============================== これまでのバックナンバーはこちら⇒ <新ブログ>http://www.jimule.com/graffiti_blog/ <旧ブログ>http://www.jimule.com/blog/blog.htm ============================== グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule http://www.jimule.com/ |
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