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グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント! メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。 ============================= 話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です http://www.jimule.com/form7.htm ============================= グラフィティを行っている理由を、もう一度考えてみる あなたはグラフィティをなぜ行っていますか。 趣味としてですか? それとも、自己主張ですか? おそらく少なからず理由があって グラフィティを行っていると思います。 グラフィティに出会い、グラフィティを始め 取り組んでいる。 少なからず、グラフィティの発祥地でもある ブロンクスでは意味もなく描いている人は少なかったはず 自己主張や世論へのメッセージを地下鉄にグラフィティを 描き存在感を示したのです。 別にその描いている理由を達成できるのであれば 壁でなくともいいし、合法・違法に拘る必要もないのです。 たまにいますが、違法な場所に描かないといけないと勘違いしている 人がいますが、違法な場所になぜ描いていたのかというと 単にその場所に描いた方がメッセージとして伝わりやすいからに 他なりません。 だから、その理由が達成できるのであれば 許可を取り合法に描いてももちろんいいのです。 最近は、アメリカでもグラフィティが消され減りましたが 壁に拘る必要もないのです。 どこに描けばメッセージとして伝わるのか、 そして、どこに描けば存在していると認識してもらえるのか。 もちろん、自分で描いたTシャツを着て主張してもいいのです。 以前にこんな例があります。 グラフィティとは関係ありませんが、 自分でリメイクしたジーパンをアメリカではいて歩いていると 声をかけられたのです。 はいていたジーンズメーカーの人にです。 その人は、そのリメイクが非常に気に入り 専属のリメイクにならないかと。 そう、リメイクし歩いていただけで声をかけられ、 1夜にして人生を変えたのです。 別に自己主張は、壁だけではないのです。 いま自分が出来る形で、どのように主張できるのか。 そして、どうすれば拡散しメッセージを多くの人に 伝える事ができるのか。 なぜ、あなたはグラフィティをやっているのですか? 根本に戻り考えると、何をどこに描くのが一番いいのかが 見えてくるかもしれません。 ============================= グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule PR
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グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント! メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。 ============================= 話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です http://www.jimule.com/form7.htm ============================= 視野を広げる事で見える世界が広がる 視野を広げる簡単な方法として、日常とは違う行動をとる事です。 その中でも一番、自己成長させる手っ取り早い方法は、海外に行く事です。 自分の知らない世界に触れるだけでも、大きな成長になります。 もちろん、旅行でもいいのですが、 留学や生活などを行うと、その後の人生が大きく変わります。 日本人のどうでもいい小さな意見などバカらしく思えるでしょう。 海外に住んでいた人の共通点は、他人に左右されないというのがあります。 楽観的とも言えるでしょう。 帰属意識が少なく、自己責任を強く感じます。 責任を他人に押し付けないという事です。 何かに失敗しても、他人のせいにするのではなく自分の選択が間違っていたと考えるでしょう。 そして、いつまでもその事を考えるのではなく、その学びから次を見ています。 これは、海外に住んだことのある人しか分からない事です。 他人が環境を用意していると感じるのではなく 自分が環境を作り出すと考えています。 グラフィティも同じです。 誰かが環境を用意してくれるのではなく 自分から環境を見つけ、行動する事で今の自分を変える事が出来ます。 ただ、人間は今の自分から変わるのと抵抗に思う生き物なので、 すぐに変える事はできません。これは人間の本能だから仕方ない事なのですが、 グラフィティに憧れや期待を持つのであれば、少しずつでも努力する事はできます。 最低、2週間から1ヶ月新しい事に意識的に行う事で、 今度はそれが日常に変わり負担に感じる事はなくなります。 まずは、すぐに海外には行けないとしても 毎日の生活と少し違った事をやってみるだけでも新しい視野が広がります。 是非、1日1つ簡単な事でもいいので、 いつもと違う行動をとってみて下さい。 必ず、言える世界が広がります。 その結果、グラフィティの表現力や作品力が向上するのです。 ============================= グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule |
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グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント! メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。 ============================= 話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です http://www.jimule.com/form7.htm ============================= グラフィティがどんどん消えていく理由 グラフィティがこの数十年で町から消えていきました。 その理由は、どの町も美化を強化した事と、 グラフィティを行うライターが減った事に他なりません。 前者の美化活動はしかたないにしても ライターさんが減っている理由として、 グラフィティ見る機会が減り、憧れる人が少なくなっているという事と グラフィティを始めても継続しないというのが理由です。 町が美化活動していれば、当然グラフィティを見る機会が減ります。 身近に目にしなければ、憧れる人も少ないのは当然です。 そして、継続できない理由として、 描けるスペースがなくなってきているという事もあるのですが、 楽しさを知る前に、諦めてしまっているのです。 その理由は、グラフィティのルールばかりに縛られ頭でっかちになり なかなか、描く事が出来ずに結局諦める羽目になるのです。 対外、グラフィティは違法な場所に描かないとグラフィティではないなどと 言っている人は、半年後グラフィティを止めています。 そうなのです。描いて描いて楽しさを実感しなければ、 継続できないのです。 では、どのようにして楽しさを実感すればいいのでしょうか。 描ける場所を探すのではなく、 自分で描ける場所を作ればいいのです。 まず、描かなければ何も始まりません。 どこでもいいのです。 板でもいいし、自分の部屋でもいいし、 それもなかなか出来ないのであれば、Tシャツでもいいし、段ボールでもいいのです。 まず、スプレーで描く楽しさを体感しなければ、継続できないのです。 ルールは自分で作ればいいのです。 そもそも、アートにルールなどないのです。 まずは、描く事から始め、楽しみましょう。それが、一番大切です。 まず、始める事。そして、継続する事。それが、グラフィティを文化として継承する事に繋がるでしょう。 ============================= グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule |
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グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント! メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。 ============================= 話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です http://www.jimule.com/form7.htm ============================= アジアのグラフィティが成長している グラフィティの発祥でもあるアメリカでは、 以前に比べグラフィティが減ってきています。 グラフィティの象徴でもあった地下鉄は整備され 今はスクラッチでの落書きしか見かけません。 少し前では、ヨーロッパがすごい勢いでした。 国の情勢もあるのかもしれませんが、 電車から見るグラフィティは圧巻です。 そして、今。 アジアのグラフィティがどんどん盛んになってきています。 先日、中国ではスキーブームになっているとの事でしたが、 スキー以外にも国が成長しているせいか、色々なものが発展しています。 その中にもグラフィティは、あります。 日本の15年から20年前が今の中国とよく言われますが、 日本の15年前は、グラフィティブームがあったころです。 女子高生などは、バックや手帳にタギングを書き持ち歩いてた頃です。 その頃は、ライターでなくともタギングを書いていたのです。 そのタギングが、変化しギャル文字になったような気がします。 当時はギャル文字の原型がタギングだったのです。 そのグラフィティがアジアで盛んになってきており、 中国以外のグラフィティもかなり素晴らしい作品が満載です。 一度、機会があればアジアを訪れるのもいいかもしれません。 ============================= グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule |
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グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント! メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。 ============================= 話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です http://www.jimule.com/form7.htm ============================= 集中力は一度切れると、再度集中モードに入るのは難しい 意外にこの事を知らない人が多いのですが、 人間は集中力が続かないだけでなく、集中力が一度切れると また、集中するのに時間がかかるという事です。 では、どんな事が集中を遮るのでしょうか。 電話やメール。 どうでしょうか。 せっかく集中していても、電話やメールが来たら優先してはないでしょうか。 その優先した選択が、あなたの集中を遮ってしまうのです。 もし、何かを学びたい時、このように途切れ途切れだと、なかなか覚えれないのです。 そして、人間の集中は長くは続きません。 その事から考えても、1、2時間部屋にこもり携帯電話を切り、 グラフィティに集中する事がいい作品を生みます。 少し前から流行っているのが、ほどよい雑音の方が集中できるとの事で マックやファミレスだけでなく、勉強スペースなどもあります。 自分は静かな方が集中できるのであれば、部屋にこもり 少しの雑音が集中できるのであれば、ファミレスなどがいいでしょう。 ここでは、自分の集中できる環境を見つけ、 誰にも中断されずに行う事をお勧めします。 現代人は、なかなか集中できる環境が無い為、 新しい事をなかなか習得できません。 しかし、まずは自分の集中できる環境を見つけ、 中断される余韻を数時間止める事で、集中モードに入る事が出来ます。 もし、このような環境でグラフィティのスケッチを行ったら どうでしょうか。1日だけでなく、1ヶ月、1年、3年、5年と。 上達も加速すると思いませんか。 スケッチが出来たら、あとはスプレーを持って実際に描きに行きましょう。 この時も自分が集中できる環境を用意する事で上手く描けるようになります。 僕は誰かと話しながら描ける環境を作る事で上手く描けました。 この心地よい環境は、人それぞれ違うのでいろいろ試してみましょう。 ============================= グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule |
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