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【2025/05/01 17:02 】 |
ヨローッパの電車から見るグラフィティは圧巻


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アジアのグラフィティが成長している

グラフィティの発祥でもあるアメリカでは、
以前に比べグラフィティが減ってきています。

グラフィティの象徴でもあった地下鉄は整備され
今はスクラッチでの落書きしか見かけません。

少し前では、ヨーロッパがすごい勢いでした。
国の情勢もあるのかもしれませんが、
電車から見るグラフィティは圧巻です。

そして、今。
アジアのグラフィティがどんどん盛んになってきています。

先日、中国ではスキーブームになっているとの事でしたが、
スキー以外にも国が成長しているせいか、色々なものが発展しています。
その中にもグラフィティは、あります。

日本の15年から20年前が今の中国とよく言われますが、
日本の15年前は、グラフィティブームがあったころです。

女子高生などは、バックや手帳にタギングを書き持ち歩いてた頃です。
その頃は、ライターでなくともタギングを書いていたのです。
そのタギングが、変化しギャル文字になったような気がします。

当時はギャル文字の原型がタギングだったのです。
そのグラフィティがアジアで盛んになってきており、
中国以外のグラフィティもかなり素晴らしい作品が満載です。

一度、機会があればアジアを訪れるのもいいかもしれません。


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グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule
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【2012/03/06 07:16 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0)
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