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【2025/05/25 20:00 】 |
毎日コツコツ練習した結果、ブレイクスルーに出会える


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少しやった事が上手くなるのではない

グラフィティだけではないのですが、何かをマスターすれば急に上手くなると
思っている人がいます。
しかし、これは幻想です。
毎日コツコツ練習した結果、ブレイクスルーに出会えたのです。

成長は苦肉にも右肩上がりには上がりません。
少しづつ成長し、ある地点で急成長するのです。
この急成長するまでの期間を我慢できず、自分は才能がないからダメだと諦めてしまうのです。
しかし、正しい方法で練習を行えば多少の差は出るにしても誰もがある程度できるようになるのです。

だから、すぐに上手く行く方法を探すのではなく
練習を繰り返しましょう。
ここでの重要なポイントは、上手く描けるようになると信じる事と
始めはは下手でも楽しんで描くという事です。

信じて描くのと疑って描くのとでは、成長のスピードが違ってきます。
あと好きで行うのと、楽しみながらではこれまた違います。

やっぱり自分は向いていないのかな、DJの方が良かったのかななどと考えながら行うぐらいなら止めた方がいいでしょう。
自分は好きで始めたグラフィティであれば、疑わず楽しんでやってみましょう。

別に下手だって何も困る事などありません。
練習して行けばいつかはそれなりに描けるようになるのです。
リスクはありません。やるかやらないかだけです。

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グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule
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【2011/10/21 06:55 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
日本でコソコソ行っていても半年後には続けていない


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強制的に環境を変える

以前に海外に住んでいた際に、
英語をどうしても覚えたかったので、
決めた事がありました。

それは、日本人とは必要な事以外は話さないと言う事です。
仕事の関係で、日本人と全く話さないと言う事は出来ませんでしたが、
仕事以外では、話さないように決めたのです。

なぜ、そこまでしたかというと、5年10年経っても話せない人は話せないのです。
まさかと思うでしょうが、本当なのです。このような人は海外に住んでいても日本人
しか周りにおかないので、基本英語は話せないのです。

旅行に行くと分かると思いますが、買い物でも食事でも基本話さずとも
生活には困りません。
だからこそ、自分で強制的に環境を変えなければ、話せるようにはならないのです。

これは、グラフィティも同じです。
周辺にグラフィティをやった事のある人がいなければ
自分で少しずつ勉強するしかありません。

と言ってもどうやって勉強するのかも分からないと思います。
サイトなどでグラフィティの映像はあるが、どうやって描いているのか分からなければ、
何から行っていいのかも分からないでしょう。

何でも始めはそうですが、初めての事は非常に困難が付きまとうのです。
そして、何をどうしていいのかも分からず、周りの友達は今までのままとなると、
3日もしないうちに元の生活に戻ってしまいます。

仮にグラフィティに強烈な印象を覚え自分も始めたいと思えば、
まずは、今の友達を変え海外に行きましょう。
海外のグラフィティを自分にインストールする事からスタートです。

グラフィティ勉強したければ、アメリカに行きグラフィティのある場所に
行きましょう。ライターに会えなくとも行く事が重要です。
通っていれば、あえる確立も広がります。
しかし、行かなければ何も始まりません。

行動あるのみです。考える理由などありません。
やりたいかどうかだけです。あなたの心に問いかけましょう。
グラフィティに影響されたのであれば、日本でコソコソ行っていても
半年後には続けていないでしょう。
まずは、強制的に自分の環境を変えるところから始めませんか。

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【2011/10/19 07:15 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
商品を開発した事すら知らない人に伝えるには


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伝える力(表現力)

どんなにいい作品を作っても伝える力がなければ、存在しないのと同じです。
これは、グラフィティだけではありません。

世の中にあるものすべてに言えます。
例えば、商品を開発しても他と何が違うのかを伝える事が出来なければ埋もれてしまいます。
ましてや、商品を開発した事すら知らない人がほとんどなのです。

良いものを作れば勝手に広がると勘違いしている人がいますが、
勝手に広がるまでには、最低限広げる努力をする必要があるのです。
大手が大金を支払い広告を行っているのです。
大手が広告を大量に行っても広がらないものは広がらないのです。

ましてや中小がいいものが出来たからと言って何もしないで売れるはずがありません。
ここを勘違いする人が多いのです。

グラフィティも全く同じです。
上手に描けたからといって、その作品の存在はありません。
だから、皆作品より以前に場所に拘るのです。

飲食店の成功の80%は場所で決まると言われています。
グラフィティも目立つ所に描く事で、描いた後の認知の部分を省略できるのです。
今回の描く作業と伝える作業を分けて考えると、色々な面で役に立つでしょう。

DJなども同じですね。家でコソコソやっているより、お店など人前で行う事で伝わります。
グラフィティも同じです。違法行為で誰も見ないような場所に描くのではなく
許可をとってでも認知されるような場所に描くのとでは意味合いが全く違います。

グラフィティは元々人にメッセージを発信したいとの思いから出来た文化です。
違法行為を行う事がグラフィティではないのです。
多くの人に見てもらう為にはどうしたらいいのかと考えた際に
たまたま地下鉄に描けばNY中の人の目に触れると考え描いたのです。
別に違法行為を行いたかったわけではなく、広げる事を優先したらそれが
たまたま違法行為だっただけに過ぎません。

もし、目立ちメッセージを伝えれるのであれば違法行為など行う必要はありません。
違法行為を行っていては気が落ち着かず良い作品も描けません。
当然、良い場所に描いたとしても、汚い作品など誰も見向きもしないのです。

グラフィティは、良い作品と良い場所この2つが重なって成立します。

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【2011/10/14 07:06 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
質より量で広げるグラフィティ ステッカー


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グラフィティを行わず、メッセージを街中に広げるには

グラフィティは元々、売名行為が目的で始まった文化です。
街中に名前を書きまくった。
結果、新聞に取り上げられ話題になりグラフィティと言う文化がスタートしたのです。

シュプリームなどが流行った理由も同じです。
ステッカーを街中に貼りまくったのです。
イメージ広告として利用したのです。

多くの人が目にする機会があれば、なんとなく流行っているのかなと
錯覚を生んだのです。そして、火がついた

少し前から流行っているステンシルと言う手法も同じです。
グラフィティを毎回描くのではなく、型を作りその型をあてがいスプレーで噴射するのです。
一瞬で、メッセージを書く事が出来ます。

当然、人の物に書くのは違法行為。
のんびり、スプレーで時間をかけ書く事が出来ないのです。
質より量と言う考え方です。

そこで、グラフィティを書かずとも売名行為を行ったのが、
ステッカーなのです。
予め、ステッカーに名称やメッセージを入れ街中に貼っていくのです。

描いてメッセージを伝えるのではなく、
書いたものをステッカーに書き貼りまくるのです。

ただ、グラフィティ同様に人様の所に貼るのはよくありません。
剥れるからと言っても、迷惑行為である事は間違いありません。

しかし、方法としてはこのような視点も必要なのです。
色々な場面で応用できます。グラフィティに拘る必要もありません。
元々、何かの為にグラフィティを行っていると思いますが、
その何かが解決できれば、拘る必要もありません。

色々な視点で考えてみて下さい。
単純に描くのが好きであれば、人の壁に描く必要はどこにもありません。
グラフィティは手段です。その手段を通し何をしたいのかをもう一度
考えてみましょう。

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【2011/10/10 19:12 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
スプレーでは描きにくい素材とは


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グラフィティを色々なものに描いてスプレーに慣れる

グラフィティはスプレーを使って描くのですが、
筆と違って色々なところに描く事が出来ます。

凹凸があるような場所だったり、
小さい所大きい所。

場所で言えば通常の壁、シャッター、板、布など様々です。
ある程度、描いてみると分かるのですが、
垂れやすい材質のものやかけないものがあるのです。

これに出会うと最悪です。
垂れやすい素材は、プラスチックです。
では、どのようにしたらプラスチックにでも描く事が出来るのかと言うと、
一度バフコートを行うのです。
ペンキをローラーを使って下塗りを行うのです。

このように下塗りされた状態であれば、直接プラスチックに塗るのではなくなります。
塗料の上に塗る事になるので、垂れないのです。

次にかけないものとはどういう事でしょうか。
それは、コーティング材のついた黒い布です。
これは最悪です。

スプレーを拭いても、色がのらないのです。
何度噴いても全くダメです。
これは、どのようにするかというと、

まずはそのようなものを選択しないと言うのが一番ですが、
万が一買ってしまった場合は、
銀もしくグレーを噴きつけるのです。
たまに、このような素材にものる色があるので、
まずはそのような色でベースを塗ってしまいます。

ベースさえ塗れれば、あとは他の色もプラスチック素材の時同様に
重ねて行く事が出来ます。

これも色々な物に描いてみて気づく事なので、
色々とチャレンジしてみて下さい。
綺麗に描くには、スプレーとノズルも大切なのですが、
描く先の素材も重要な要素です。
描く労力も変わってきますので、選定は慎重に行いましょう。

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【2011/10/08 20:00 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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