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【2025/05/26 00:46 】 |
タイの看板でグラフィティを学ぶ


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タイの看板でグラフィティを学ぶ

タイに行った時の話です。
街にあるお店の看板が、非常にグラフィティの文字に役立つのです。
おそらくタイの人にしてみたらごく普通の文字なのですが、
非常にグラフィティにあう形なのです。

タギングとは違うのですが、
マスターピースを描く際のデザインにちょうどあうのです。

なんとも言えないバランスや形。
グラフィティお看板ではなく普通の看板の文字がこのように
なっているので、どこへ行っても学べるのです。

タイにいる間中、形を目にする機会があるので
帰国する事には、かなり吸収できる事になります。

もし、まだタイに行った事がない人がいれば是非お勧めです。
ただ、実際のグラフィティはほぼないのでグラフィティの期待は出来ませんが。。。

その他、グラフィティとは関係ありませんが、タイマッサージはお勧めです。
2時間で800円なので、最高です。

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グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule
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【2011/10/07 07:00 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
国によってデザインや表現が違う


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海外のポスターで色彩やデザインを学ぶ

海外に行くと必ず見て欲しいのが、ポスターや看板です。
日本では見る事の出来ない色使いやデザインを行っています。

インターネットが主流になった今でもこのポスターは現地でしか見れない
ものも多いので、是非海外に行った際には注意し見てみて下さい。

国によって、全く違うのが面白いところです。
色使いも違うしレイアウトも違います。

ケンタッキーなどのチェーン店もデザインが日本と違うので
面白いのですが、それよりもチェーン点ではない街に張っている
ポスターが進めです。

これは、グラフィティだけでなく、デザインを行っている人は
是非、このような所に目を向けてみるのも海外の楽しみになると思います。

その他、機会があれば映画に行く事をお勧めします。
日本には来ない映画が沢山あります。
人気のない映画などは、1週間でなくなる事もあります。
それだけ、色々な映画もあるので映画を見てデザインを吸収する事もできます。

人は知っている事は目がすぐにいきます。
そして、吸収力も知っている事が先になります。
しかし、一度でも知ってしまえばあとの吸収力は高まります。

だから、始めは抵抗があっても知ることから始めましょう。
始めから吸収をするのではなく、一度目は知る事に専念し、
二回目は勝手に吸収できるので心配はありません。

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【2011/10/05 07:14 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
桜木町高架下も合法の壁ではなくなった


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桜木町のグラフィティが消えた

世界でもグラフィティで知られる桜木町高架下のグラフィティ
すべてなくなっているのです。(2008年8月~2009年3月の期間をかけグラフィティを撤去したのです)

横浜と言えば、桜木町のグラフィティを思い浮かべる人も多かったと思います。
実際に横浜にいながら、いまだなくなったのを気づいていない人も多いのではないでしょうか。

以前は、許可された場所だったので警察が来ても注意される事なく
堂々と描く事の出来た数少ない合法的な壁でした。

しかし、その許可も解除され今グラフィティをすると、器物破損で逮捕されます。
今では、消えてから1年半が経ちましたが、
落書きされる事なく綺麗ななにもない壁のままになっています。
今では、柱には緑化運動で緑を増やしています。

最近のNYでも以前に比べグラフィティは数を減らしています。
これまでに何度も紹介してきましたが、地下鉄は24時間運行し綺麗になっています。
今では、昔の映画でしか見れないくらいです。

元々が、違法行為だったので継続するものではありません。
これからは他のhip hop(ダンス/DJ/ラップ)と同じように違法行為ではなく、グラフィティもスプレーアートとして、行っていかなければ、グラフィティ文化自体なくなるのかもしれません。

今回、Jimuleはグラフィティと出会い長年生きてきたので、
もっと多くの人にグラフィティを知ってもらいアートとして
ブームを起こせればと考えています。

だから、グラフィティ=違法行為(落書き)ではなく、
これからは、グラフィティ=スプレーアートとして、
世の中の人に認識してもらえればと思います。

もし、本当にグラフィティに憧れ好きなのであれば、
是非なくすような活動ではなく、残すような活動をひとりでも
してもらえると嬉しいです。

是非、みんなでグラフィティを盛り上げていきましょう。


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【2011/10/02 14:25 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
バス待ちに見つけたグラフィティ


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こんな場所にグラフィティが

以前にカナダに住んでいた時の話を少しします。
始めのうちは車ももっていなかったので、バスで職場に通っていました。
日本の感覚でいると面白いなと思うのですが、直線にしか行かないのです。
当然横に行きたければ途中で乗り継ぐ必要があるのです。

このようなバスばかりではないのですが、その時使っていたのは
北南行きと東西行きバスだったのです。

その為、乗り継いで行っていたのですが乗り継ぎに時間が空いてしまうのです。
いつもバスから見えていたグラフィティらしき場所があったので、
バス待ちの間に行くと、そこには建物の跡地で塀だけが残り空き地になっていしました。

そして、そこはやはりグラフィティの宝庫。
時間をかけて描いているようで、なかなかの作品が多くありました。
内側に描いてあったので、バスからはほんの少ししか見えないのです。

このようにクオリティの高い作品には出会えないのですが、
さすがにその場はすごかったです。

アメリカでも、グラフィティを描く為に開放している建物があるのですが、合法なだけあって時間をかけて描いたのでしょう。
すごいクオリティなのです。まさにアート。

単にぱっと描いた落書きとは大違い。
以前に比べグラフィティが減っているので、このようなクオリティの高い作品に出会えるとテンションあがりますね。

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【2011/09/30 23:14 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
日本のライターが愛用するスプレー


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日本のグラフィティはアサヒペンがおさえている

日本のライターの多くは、この2つのスプレーを使用しています。
ひとつは、クリエイティブカラー。
そしてもうひとつは、東急ハンズで扱っているスーパーラッカー。

しかし、この2つ中身は一緒。
パッケージが違うだけなのです。
そしてその中身を作っているのが、アサヒペンなのです。

では、なぜクリエイティブカラーだけではなくスーパーラッカーを
購入する必要があるのか。
それは、クリアイティブカラーにはない色があるのです。
東急ハンズが、依頼しオリジナルの色を作らしたのです。

パッケージが違うだけですから、パッケージでグラフィティが上手くなるはずもありません。
ここが、スーパーラッカーを買う理由になります。
もちろん、買いに行く距離が近いと言うもの理由のひとつですね。
しかし、同じ価格で同じ色、同じメーカーであればどちらを買っても変わりありません。

では、なぜ日本のグラフィティはこの2つを利用する人が多いのかですが、
理由は2つ。色数が多いので、自作で調合する必要がない。
もうひとつは、垂れにくい。

こういった理由から、アサヒペンを利用している人が多いのです。
たまにホームセンターで売っているラッカーを使用している人がいますが、
色数が圧倒的に少ないのです。
エアーブラシなどで簡単に調合が出来るようであればいいのですが、
グラフィティはそこまで繊細な調合が出来ません。

そうした場合、調合なく色数の多いメーカーを使用する事になります。
あと、安いラッカーの場合、臭いがきついのです。
室内であれば、正直使用できません。イベントなどが終わった後も臭いが残ってしまうのです。

色数も少なく臭いもきついとなれば、やはりなかなか使用できません。
屋外で部分的であればいいかもしれませんが。。。

このような理由から、グラフィティではアサヒペンは圧倒的なシェアをとっているのです。

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【2011/09/26 21:24 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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