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【2025/05/01 18:37 】 |
質より量で広げるグラフィティ ステッカー


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グラフィティを行わず、メッセージを街中に広げるには

グラフィティは元々、売名行為が目的で始まった文化です。
街中に名前を書きまくった。
結果、新聞に取り上げられ話題になりグラフィティと言う文化がスタートしたのです。

シュプリームなどが流行った理由も同じです。
ステッカーを街中に貼りまくったのです。
イメージ広告として利用したのです。

多くの人が目にする機会があれば、なんとなく流行っているのかなと
錯覚を生んだのです。そして、火がついた

少し前から流行っているステンシルと言う手法も同じです。
グラフィティを毎回描くのではなく、型を作りその型をあてがいスプレーで噴射するのです。
一瞬で、メッセージを書く事が出来ます。

当然、人の物に書くのは違法行為。
のんびり、スプレーで時間をかけ書く事が出来ないのです。
質より量と言う考え方です。

そこで、グラフィティを書かずとも売名行為を行ったのが、
ステッカーなのです。
予め、ステッカーに名称やメッセージを入れ街中に貼っていくのです。

描いてメッセージを伝えるのではなく、
書いたものをステッカーに書き貼りまくるのです。

ただ、グラフィティ同様に人様の所に貼るのはよくありません。
剥れるからと言っても、迷惑行為である事は間違いありません。

しかし、方法としてはこのような視点も必要なのです。
色々な場面で応用できます。グラフィティに拘る必要もありません。
元々、何かの為にグラフィティを行っていると思いますが、
その何かが解決できれば、拘る必要もありません。

色々な視点で考えてみて下さい。
単純に描くのが好きであれば、人の壁に描く必要はどこにもありません。
グラフィティは手段です。その手段を通し何をしたいのかをもう一度
考えてみましょう。

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グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule
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【2011/10/10 19:12 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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