忍者ブログ
  • 2025.04
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 2025.06
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/05/01 22:56 】 |
スプレーでは描きにくい素材とは


グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント!


メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。


=============================

話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です
http://www.jimule.com/form7.htm

=============================

グラフィティを色々なものに描いてスプレーに慣れる

グラフィティはスプレーを使って描くのですが、
筆と違って色々なところに描く事が出来ます。

凹凸があるような場所だったり、
小さい所大きい所。

場所で言えば通常の壁、シャッター、板、布など様々です。
ある程度、描いてみると分かるのですが、
垂れやすい材質のものやかけないものがあるのです。

これに出会うと最悪です。
垂れやすい素材は、プラスチックです。
では、どのようにしたらプラスチックにでも描く事が出来るのかと言うと、
一度バフコートを行うのです。
ペンキをローラーを使って下塗りを行うのです。

このように下塗りされた状態であれば、直接プラスチックに塗るのではなくなります。
塗料の上に塗る事になるので、垂れないのです。

次にかけないものとはどういう事でしょうか。
それは、コーティング材のついた黒い布です。
これは最悪です。

スプレーを拭いても、色がのらないのです。
何度噴いても全くダメです。
これは、どのようにするかというと、

まずはそのようなものを選択しないと言うのが一番ですが、
万が一買ってしまった場合は、
銀もしくグレーを噴きつけるのです。
たまに、このような素材にものる色があるので、
まずはそのような色でベースを塗ってしまいます。

ベースさえ塗れれば、あとは他の色もプラスチック素材の時同様に
重ねて行く事が出来ます。

これも色々な物に描いてみて気づく事なので、
色々とチャレンジしてみて下さい。
綺麗に描くには、スプレーとノズルも大切なのですが、
描く先の素材も重要な要素です。
描く労力も変わってきますので、選定は慎重に行いましょう。

=============================

グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule
PR
【2011/10/08 20:00 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
<<質より量で広げるグラフィティ ステッカー | ホーム | タイの看板でグラフィティを学ぶ>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿














虎カムバック
トラックバックURL

<<前ページ | ホーム | 次ページ>>