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【2025/05/01 15:50 】 |
グラフィティライターは鋭角のラインを書く事が出来るのか


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鋭角のラインを書くには

グラフィティは、スプレーでラインを書くので、
普通に書けば当然ぼやっとした太いラインになってしまいます。


では、多くのライターさんは鋭角のラインを書く事が出来るのでしょうか。
何か特殊な道具でも使っているのでしょうか。


違います。スプレーだけで鋭角を表現できるのです。
ただ、グラフィティノズルを使わなければ、
鋭角を表現するのは難しいのですが。


グラフィティノズルを使っている前提でお話しします。
鋭角を作るには、背景の色のスプレーを用意し消しゴムとして扱うのです。


仮に背景が、赤だとして、
ラインが青だとします。

まずは、青のラインを書きます。
この段階ではスプレーなので、スプレーの細かい粒子がラインの周辺に飛び散ります。
次に、青のラインを、背景と同じ赤で消します。


消して、鋭角を作ります。
細いラインを書くのは、ノズルの太さに影響されますが、
消してラインを残す方法を行うと、限界的に細いラインを残す事が出来ます。


エッジもきけば、鋭角ラインも表現する事もできます。
この消してラインを書く方法を知ると、色々な可能性が広がります。
キャラクターを描いてもいいし、ピースを書く際にも役立ちます。


動画で鋭角を書く方法を見たい方は
グラフィティ描き方DVDをご覧ください。
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【2012/04/16 07:17 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0)
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グラフィティアート描き方をマスターするにはDVDが一番


グラフィティアートを学ぶ際に始めは独学で行っていました。
しかし、それらしくはなるのですが、
どうも他の人と比べるとぼやっとして、ダサく感じていました。


そう、その頃は、独学なのでどんな道具が必要で
どのように描いているのか分からなかったのです。


しかし、この2つを知る事で一気に描けるようになったのです。
まずは、スプレーノズル。
このノズルを知った時は、
びっくりするほど思うようにラインが書けるようになり感動しました。


ただ、思うようにラインは書けるのですが、
冒頭のようになんだか他の人と比べて上手く描けないのです。
ラインなども筆で描いているのかと思うほど、綺麗でしかも細い。
しかし、自分で書いても同じように出来ないのです。


そうなのです。グラフィティはスプレーで描くアートなので
筆で描くようには行かないという事です。
グラフィティにはグラフィティの描き方があるのです。


ライブペイントを見た時、驚きました。
このようにして、ラインを細く描いていると知りました。
そして、目の当たりにして筆で描いていないと知ったのです。


その後、何度も何度もDVDを見る事で
描き方をマスターしました。
そう、仕上がった作品をいくら見ても素人には意味がないのです。
カッコいいとは感じても、書き方が分からなければ
同じように描けるようにはならないのです。


そこで、グラフィティの描き方が分からない人の為に
グラフィティ描き方DVDを作成しましたので
是非、描き方が分からないという方はご覧下さい。
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【2012/04/14 08:48 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0)
グラフィティアート、モノクロの段階で完成度を高める


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モノクロの段階で完成度を高める

2色だけで仕上げると、
ごまかしがききません。

その為、色付けを行う前に作品力を高める為に
モノクロの段階である程度、影や光を入れ
より仕上がりが鮮明になるようなところまで行ってきます。


ここで、グラデーションを意識して
行う必要があります。
ここで、ダメな人はどうせ色で見えなくなるからと言って
下書きを適当に行う人です。


こんな部分もそうです。
例えば、帽子をかぶせるので始めに頭を描かない人も同じ。
たとえ消えたとしても、頭を描き形を定めます。


最終的に消える頭を描いて帽子をかぶせるのと、
頭は描かずに帽子をかぶせるのとでは、仕上がりのクオリティが違ってきます。


このように、消えるからいいやと考えると人と
消えてしまう部分にまで気を配れる人とでは作品のクオリティが変わってきます。


是非、消える部分までも意識して下さい。
一流の家具デザイナーは、配置すると見えなくなる背面にまで
拘った木を使うと言います。
デザイン業界では、「神は細部に宿る」と言われいます。


これは、グラフィティも同じ。
細部にどこまで拘れるかが、他のアーティストとの違いを生みます。


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【2012/04/12 07:10 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0)
グラフィティを認知させるには大量行動


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グラフィティを認知させるには大量行動


グラフィティの発祥者でもあるTAKI183はデザインが上手かったわけではありません。
今のようなデザイン性の高いタギングではなく、ただのアルファベット。


しかし、なぜグラフィティの発祥者になったのかと言うと、
大量行動を行い、メディアの目に留まったのです。
そう、グラフィティ基礎講座を購読された方はご存知ですが、
TAKI183より前に行っていた人もいたにも拘わらず、
彼がメディアに掲載されたのは、大量行動の結果でしかありません。


異常なまでの情熱が、彼に大量行動をさせたのです。
この異常なまでのと言うのがポイントです。
大半の人は、そこまでの行動を起こしません。
少しやってみたけど、上手くいかなかったので止めるとなってしまうのです。


しかし、この大量行動が大きな差を生むのです。
現に、TAKI183より前にタギングを行っていた人は、有名ではありません。
むしろそんな人がいた事すら知らないのです。


そう、グラフィティは自己主張。
今、俺はここにいる。と言う事です。
しかし、みんなと同じ声で叫んでも、誰も気づきません。
これは、グラフィティも同じ。


同じ量だけのタギングを書いても、同じ声で叫んでいるのと同じ。
他より目立ちたければ、違う事をしなければ目立てません。
TAKI183の時代は、たたのアルファベットでも数で目立てました。
しかし、今はそれだけでは目立てません。


ただ、掛け算にする事でレバレッジがかかります。
書く場所、デザイン、量、書き方、内容
このように色々な視点で独自性を出せばまだ目立てます。


あなたは、何を考え何を目的として、グラフィティを行いますか。


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【2012/04/10 07:24 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0)
グラフィティ描き方のDVDやライブペイント


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何度も何度も飽きるほど見て学ぶ

子供は好きなものがあると、
何度も何度も同じDVDや本を見ますが、
これは学ぶものがあります。


好きで見ているので、どんどん吸収するのです。
1回目より2回目、3回目とどんどん詳しくなるのです。


下手な大人よりその分野については詳しくなっているのです。
まだ、小さいにも関わらず。


しかし、大人になってから学ぶと
すぐに飽きるのか、少し学べばマスターできると勘違いするのか
大人になると学ぶ時間を短縮してしまいます。
そして、なかなか出来ないと言って諦めてしまうのです。


もし、グラフィティを描けるようになりたいのであれば
何度も何度もグラフィティ描き方のDVDやライブペイントを見るようにしましょう。


1回見て分かったとしても、何度も見る事が大切です。
大人の場合は、DVDを見て、その後実践しまた不明点があれば
また見て学びます。その繰り返しが、上達を早めます。
決して、1回見た程度で分かった気になると、なかなか描けるようにはならないのです。


新しい分野を学ぶ場合、楽しみながらそれが習慣になるまで
続けましょう。実際に描かなくても何度も見るだけでもいいのです。
まずは10回見ましょう。

グラフィティ描き方DVDはこちらで販売しています。
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【2012/04/08 07:46 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0)
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