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【2025/05/01 05:00 】 |
グラフィティアート、モノクロの段階で完成度を高める


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モノクロの段階で完成度を高める

2色だけで仕上げると、
ごまかしがききません。

その為、色付けを行う前に作品力を高める為に
モノクロの段階である程度、影や光を入れ
より仕上がりが鮮明になるようなところまで行ってきます。


ここで、グラデーションを意識して
行う必要があります。
ここで、ダメな人はどうせ色で見えなくなるからと言って
下書きを適当に行う人です。


こんな部分もそうです。
例えば、帽子をかぶせるので始めに頭を描かない人も同じ。
たとえ消えたとしても、頭を描き形を定めます。


最終的に消える頭を描いて帽子をかぶせるのと、
頭は描かずに帽子をかぶせるのとでは、仕上がりのクオリティが違ってきます。


このように、消えるからいいやと考えると人と
消えてしまう部分にまで気を配れる人とでは作品のクオリティが変わってきます。


是非、消える部分までも意識して下さい。
一流の家具デザイナーは、配置すると見えなくなる背面にまで
拘った木を使うと言います。
デザイン業界では、「神は細部に宿る」と言われいます。


これは、グラフィティも同じ。
細部にどこまで拘れるかが、他のアーティストとの違いを生みます。


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グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule
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【2012/04/12 07:10 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0)
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