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【2025/06/10 15:25 】 |
自分以外の為に描く
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スプレーアート(グラフィティ)上達の秘訣は見せまくる

なんでもそうですが、自分だけでこっそりやるより
多くの人に見てもらう方が上達が早まります。

海外で生活していた時もそうでした、
日本語を覚えるのが早い中国人がいたのです。
理由は、覚えた日本語を日本人に言って回るのです。
何度も声にして言っていました。

同じ人に同じ言葉を何度も言うのは嫌がられますが、
人を変えれば迷惑にはなりません。

しかし、覚える時は逆のアプローチが必要ですが、
始めから多くの人から学ぶのはよくありません。
言い回しや教え方が統一していないので、時間がかえってかかります。

インプットはひとりの人から、そしてアウトプットは大勢にというのが
加速の早道です。

この事からもグラフィティも同様です。
作品を描いたら多くの人に見せるのです。
基本、意見などは関係ありません。
見せてもよさは伝わらないのと、下手でも友人は下手とは言わず
恐らく「すごいね」と言うでしょう。

ここでは、意見をもらう為に見せるのではありません。
自分自身の為です。他人に見せるために最高の作品を仕上げる努力をします。
一言でいうと手を抜かなくなると言う事です。

ただ、これが重要なのです。
頭で考えてもきっと理解は出来ないでしょう。
しかし、人に見せるために描くのと自分だけの為に描くのとでは
出来が大きく変わります。
もし、上達を加速したければ下手でも見せて歩きましょう。

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これまでのバックナンバーはこちら⇒
<新ブログ>http://www.jimule.com/graffiti_blog/
<旧ブログ>http://www.jimule.com/blog/blog.htm

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グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule

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【2011/08/25 06:57 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
市販品のズプレーノズルとの違い
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なぜ、キレのある作品が描けるのか?

グラフィティを描く際に、キレのある作品とぼやけている作品がありますが
どこにその差はあるのでしょうか。

それは、アウトラインになります。
このアウトラインがぼやけてしまうと、一気に作品が台無しになります。
ある程度、アウトラインより中の部分であれば、ごまかしがききますが
さすがにアウトラインだけは、キレがないと素人感が出てしまいます。

これを解決するには、2つあります。
ひとつめは、細い噴射のノズルを使う。
そしてもうひとつは、アウトラインを描いた後、背景と同じ色でクリーンナップする。

この2つの方法があります。
しかし、この2つには条件があります。
市販のノズルでは、出来ないという事です。

グラフィティ専用のノズルだから出来る方法なのです。
市販のノズルではなぜ出来ないのか。
それは、そもそも噴射される形状にあります。
楕円形にしかも、周辺はぼかしたかんじで噴射されるので、
これは噴射形状上、難しいのです。

足で砂場に細かい字を書けないのと同じです。
しかし、手の指であれば砂場に細かい字を書けますね。
形状が違うのです。その場に最適なノズルを使う事で、考える事なく解決できます。
是非、キレがないとお悩みの方はお試し下さい。

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これまでのバックナンバーはこちら⇒
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【2011/08/23 07:26 】 | グラフィティノズルの紹介 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
スプレーノズルの活用例をご紹介
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どこにどのノズルを使うのが、効果的か

これまでに、グラフィティの最大の効果をあげるにはノズルがカクとなるとお伝えしてきました。
ただ、グラフィティノズルは6種類あるので、最適なノズルを使わなければ効果は半減します。

単純に専用ノズルを使えば上手く行くというものではありません。
最適な場所に最適なノズルを使ってこそ始めて最大の効果が出るのです。

今回は文字で言っても伝わりにくのいので、
サイト内でご紹介する事にしました。
http://www.jimule.com/form7.htm

是非、ノズルの活用法をマスターし最高の作品を仕上げて下さい。
最高の道具を使い最適な利用法をマスターすれば、あとは反復練習するだけです。
このノズルは初心者の人に対しても使いやすさを優先し開発されたので、
始めてグラフィティを行う人でもびっくりするような描きやすさを体感して頂けます。

なぜこれまで、グラフィティが難しいと思われてきたかと言うと
そもそも文字や絵を描く為のものではない、ノズルを使って描こうとしていたからなのです。
用途が違うノズルで上手くかけるはずがありません。
魚用のナイフで肉を切れないのと同じ事です。
見た目が似ているからと言っても用途が違う物は使えません。

まずは、専用のノズルを使いそして、今回サイト内で活用例の事例をご紹介しましたので是非、参考にして下さい。きっと驚くような効果を体感できるでしょう。

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【2011/08/21 10:44 】 | グラフィティノズルの紹介 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
グラフィティを始める前に
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もしグラフィティ(スプレーアート)が始めれないのであれば、大地のエネルギーを感じる

もし、グラフィティ外にもなかなか色々な事を始めれないとしたら
まずは、海外に行く事です。これもインプットになります。

グラフィティであれば、アメリカ。
グラフィティを学びに行きと言うよりは、空気や環境を体感しに行くといったイメージです。
英語を聞き、アメリカのスケールの大きさを感じるのです。

例え旅行だとしてもアメリカに行けば、小さなルールや始めれない事に対して
バカバカしく感じるでしょう。

そして、グラフィティを実際に見たいのであれば、ヨーロッパがお勧めです。
特に貨幣価値の低い国が良いでしょう。
ヨーロッパは移動が自由なので、電車から外を眺めグラフィティが多い箇所で下車し
滞在を決めても良いぐらいです。

僕は、手ぶらで海外に行きます。
パスポートとお金を持ち海外に行くのです。
これまでに29カ国行きましたが、その大半は手ぶらです。
着替えも持たず、夜中洗って裸で寝て乾かすのです。

手ぶらであれば、危ない思いをしてもすぐに非難できます。
しかし、荷物があると気になってしまうのです。
手ぶらで行き、どんどん危ないアンダーグランドに身を置きましょう。

その、環境に慣れることで考え方が大きくなり、イメージも広がります。
ただ、命そして健康あってなので、僕の真似はしない方が無難です。
一度、ベルギーで強盗にあい50万円ほど持って行かれた事もあります。
数ヶ月の滞在予定だったのに2日目の出来事です。

ただ、安全な昼間の人ごみのある場所でも強盗に遭うので、
これも確率論でしょう。
これまで、アンダーグランドに何度も行きましたが、
逆にそこでは危ない思いはした事がありません。

ただ、このような経験をするだけで日本のそして自分の小ささに気づきます。
スタートできないのだとしたらまずは、海外に旅行でもいいので行きましょう。
もし、決めたのであれば、明日行動しましょう。

僕は、旅行ではなく海外に住んだ時はその日に国際電話し
その日に行くと決めました。
決めれば、あとは流れに乗るだけです。
考えるだけではなく行動しなければ何も変わりません。

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【2011/08/19 07:10 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
いくら準備しても始まらない
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スプレーアートは準備ばかりしていても上達しない

何を始める時でもそうなのですが、
口ばかりの人がいます。
始めたいと言いながら、何も行動できない人です。
そういう人に限って、人の文句ばかりです。

準備するのは確かに重要ですが、いつまでも準備していても始まらないのです。
考えてみて下さい。
空手の写真を見て、DVD講座を受けて、準備を整えている人が
試合に出て勝てるわけありません。

グラフィティも同じです。
最低限の準備や勉強は必要ですが、行動にうつさなければ
いつまで経っても、上達しないのです。
もし、行動に移せないのだとしたら、圧倒的にインプットが足りないのです。

インプットを十分に行えばいつか沸点に達し、行動したくなります。
もし、インプットも十分したとなれば、あとは行動あるのみです。
準備は何も生み出しません。
行動し始めて苦手な部分や思ったよりうまくいったなど分かるのです。

この始めのプロセスがないと次に何をしていいのか分かりません。
自分の中の基準を作るのです。それには、行動しかありません。
文句を言うのではなく、まずはトライしましょう。
きっと見える世界が広がります。

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【2011/08/17 07:56 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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