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【2025/05/01 15:55 】 |
人間は時間は経過すると飽きてしまう


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始めのひとつを書かなければ始まらない

グラフィティを始める時に、なんでもいいので見ようみまねで
まずはひとつ書いてみましょう。

チラシの裏紙でもなんでもいいので。
紙とペンを用意し、タギングを書いてみます。

当然、始めは書き方が分からないと思いますので、
そういう方は、下記アドレスに登録しタギングの書き方マニュアルを参考にして下さい。
http://www.jimule.com/howto.htm

家でできる範囲であれば、すぐに実行可能です。
しかし、なかなか出来ないのが人間です。
ただ、この簡単に出来る事をしなければ、グラフィティはスタートできません。

少し手間でもタギングを書くようにして下さい。
タギングが書けるようになれば、次はスプレーで描くのですが、
ここがかなりハードルがあるようです。

もし、ここでストップしてしまっている人は
沢山の色々な人の作品を見ましょう。
イメージを膨らます事で、面倒だという気持ちがなくなります。

そのインプットしたイメージを紙に描きます。
何度も描く事で、手に思えさせます。
もし、スプレーで描いた事がないとしたら、少し大変でも
一度出かけましょう。

一番テンションが上がっている時に行かなければ
今後描きに行く事はないでしょう。
人間は時間は経過すると飽きてしまうので、
今グラフィティに出会ってしまったのであれば、
寒くても出かけるのです。

一度、経験する事で課題も見つかり、次までの練習も見えます。
是非、一度でいいので出かけて行きましょう。
その1日が今後の人生を変えるかもしれません。

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【2012/02/18 08:52 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0)
グラフィティアートは描いている過程を見ると早く覚える


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寒い冬だからできる事

寒い時に外にグラフィティを描きに行くのは億劫になります。
そんな時、練習するべき事はいくつかあります。

ひとつめは色々な人の作品を見る事です。
出来れば、描きあがったものではなく描いている過程を含めすべてです。

次に、その情報をベースにblackbookに自分のスケッチを描いていきます。
キャラクターであれば、メインキャラを考えるのもいいでしょう。

キャラクターは何人も作る必要はありません。
メインをひとつ考えれば、あとは髪型や肌の色などを少しかえるだけで
違うキャラになります。

寒い日はスプレーの乾きも悪いので、
イメージを作ったりblackbookで練習するようにします。

ただ、寒さに強いのであれば
夜のシーンと静まった壁に向かうのもいいでしょう。
夏とは違った静まった世界が広がっているでしょう。

まだ、blackbookを使用していないのだとしたら、是非ご購入下さい。
普通のノートに描くのとは違い、自分の作品集になるでしょう。

壁も同じです。汚い誰のものか分からない壁に描くのと
自分の部屋に描くのとでは、緊張感が違います。
多少の緊張感を感じながら描く事でいい作品に仕上がります。

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【2012/02/08 07:02 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
グラフィティの画像を集める事から始めてみましょう。


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まずは、グラフィティの作品を集めてみる

グラフィティを始めたばかりの方は
まずは、グラフィティの画像を集める事から始めてみましょう。

何も情報がないと、描く事はできません。
想像できないものは実現できないのです。

その為にも、グラフィティがどのようなもので、
そして、「すごい」と感じた作品は大量に集めます。

ファイルなどなんでもいいので、
すぐに見れるようなものを買い入れていきます。

次に、なんでその作品がすごいと感じたのかを考えてみます。
その他、すごいと感じた作品の共通点は何かを考えてみます。

パックっては「バイト」になりますので、よくありませんが
始めは参考にする為に、沢山いい作品を見る事から始めましょう。

グラフィティを始め何からスタートしていいか分からない場合、
この方法を是非、試して下さい。

目を閉じてもグラフィティが鮮明にイメージできまで
集めましょう。その中なら自分の核が見つかるでしょう。

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【2012/02/05 08:27 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
3Dでキャラクターを描くには


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グラフィティアートで3Dを簡単に表現するのは

グラフィティを行う上で、3Dにすると迫力が最大化しますが、
3Dにするのは非常に難しいのです。
今回は、影と光を使う前に簡単に3Dを表現する方法をご紹介します。

その方法を、キャラクターで考えてみます。
簡単に3Dにするには、パーツ化するのです。
顔を描いたとします。通常は輪郭を描き、鼻や口などのパーツを
上に描きますが、頬やしわもパーツ化して顔にのせるのです。

パーツ化すれば、影も光もどこに入れていいのか
分かりやすくなります。

逆にパーツ化していないと、
どこに影や光を入れていいのか非常に悩んでしまうのです。
しわもひとつではなく、複数入れます。

こんなの実際にはありえないよというぐらいに
パーツ化してどんどん顔にのせていきましょう。

あなたが考える顔のパーツは、どんなものがありますか。
まぶた、目、鼻、口、しわ、ほほ、耳、ひげ、ほくろ、メガネ、ピアスなどなど

少し考えるだけでも色々出てきます。
影も光も入れなくとも、このようにパーツ化して、のせるだけで3Dになります。
是非、このパーツ化して3Dにする方法は、非常に簡単にできるのでお試しあれ。


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【2012/01/31 07:20 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
保護として、塗りノズルで全体的に一気に塗る


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グラフィティを少しでも保つために

最後に仕上げを行うとグラフィティを少しでも長く保つことが出来ます。
保護剤として、特殊な材料があります。
専用の保護剤の場合、爪がひっかかっても削れないので
かなり素晴らしいのですが、かなり高いので、
通常のクリアースプレーでも十分です。

看板などを描いている方はこのクリアーはしておいたほうが
作品のもちが違ってきます。

プラスチックの板などに描くと
持ち歩いているだけで剥がれてしまい事もありますので、
多少手間でもクリアーは必須とした方がいいでしょう。

作品が十分に乾いたら、
塗りノズルで全体的に一気に塗ってしまいます。
当然、透明なので見えにくいので、ざっとでいいでしょう。

しかし、このざっとを行うだけでも
もちが違うので、是非お試し下さい。


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【2012/01/25 07:11 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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