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【2025/05/01 20:28 】 |
グラフィティアートは描いている過程を見ると早く覚える


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寒い冬だからできる事

寒い時に外にグラフィティを描きに行くのは億劫になります。
そんな時、練習するべき事はいくつかあります。

ひとつめは色々な人の作品を見る事です。
出来れば、描きあがったものではなく描いている過程を含めすべてです。

次に、その情報をベースにblackbookに自分のスケッチを描いていきます。
キャラクターであれば、メインキャラを考えるのもいいでしょう。

キャラクターは何人も作る必要はありません。
メインをひとつ考えれば、あとは髪型や肌の色などを少しかえるだけで
違うキャラになります。

寒い日はスプレーの乾きも悪いので、
イメージを作ったりblackbookで練習するようにします。

ただ、寒さに強いのであれば
夜のシーンと静まった壁に向かうのもいいでしょう。
夏とは違った静まった世界が広がっているでしょう。

まだ、blackbookを使用していないのだとしたら、是非ご購入下さい。
普通のノートに描くのとは違い、自分の作品集になるでしょう。

壁も同じです。汚い誰のものか分からない壁に描くのと
自分の部屋に描くのとでは、緊張感が違います。
多少の緊張感を感じながら描く事でいい作品に仕上がります。

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グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule
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【2012/02/08 07:02 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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