忍者ブログ
  • 2025.04
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 2025.06
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/05/01 10:14 】 |
グラフィティぽく表現するコツ


グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント!


メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。


=============================

話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です
http://www.jimule.com/form7.htm

=============================

グラフィティらしく見せるには

グラフィティを始めたばかりの人のデザインは
グラフィティぽくない場合がほとんどです。

おそらく自分の描いているキャラクターは
グラフィティらしくないなと思っている方
本日はグラフィティぽく表現するコツをお伝えます。

キャラクターであれば、パーツを大きく描くのです。
例えば、指。びっくりするほど大きく描く。
例えば、足。すねやももは短くていいのですが、足だけびっくりするほど大きく描く。

この人間ではありえないメリハリが、
グラフィティアートらしさを醸し出すのです。

その他、すべてパーツ分けし、くっつけていくようなイメージで描くと
光や影が入れやすくグラフィティらしくなります。

例えば、まぶた。くちびる、頬など。
このように粘土細工を行っているような感覚で、
パーツを先に作り、顔にのせて行く感覚です。
このように描くと、非常にリアリティが出て
グラフィティらしさを表現する事が出来るのです。

しかし、グラフィティを始めたばかりの人は
ただ、黒人をそのまま描いているだったり、
普通の人にただスプレーを持たせているだったりと、
ただの絵でしかないのです。

今回2つコツをお知らせしましたが、
この2つを実践するだけで、グラフィティらしいデザインを描く事が出来ます。
是非、お試しあれ!!


=============================

グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule
PR
【2012/03/11 09:51 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0)
初心者さんに向けて、タギングの方法


グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント!


メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。


=============================

話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です
http://www.jimule.com/form7.htm

=============================

1秒でタギングっぽく見せる方法

グラフィティを始めたばかりの時は、
なかなかかっこいいタギングを書く事はできません。
しかし、少しでもそれらしく書きたいものです。

では本日は、初心者さんに向けて
非常に簡単に出来るかっこよく見せるタギングの方法をご紹介します。

その方法とは、
ペンを変えるのです。
細い丸いペンを使うのではなく平ペンを使うのです。

そう、たったこれだけ。
この平ペンを使うと、ラインに強弱をつける事が出来るのです。
グラフィティをよく見ると、実は縦ラインと横ラインの太さが違うのです。

逆に下手な人は、この縦と横のラインに強弱がなく単調なのです。
もし、あまり自分の作品がかっこよく見えないと思いの方は、
この縦と横のラインに強弱をつけてみましょう。

それを、旦木具の場合は、平ペンを使う事で簡単に出来てしまうのです。
そう、ペンを変えるだけなので、1秒で出来ますね。
細い丸いペンでタギングをかっこよく見せるには、レイアウトも出来るようになったら可能です。
始めは、この平ペンを使て下さい。


=============================

グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule
【2012/03/09 21:21 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0)
グラフィティで簡単で出来る練習方法


グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント!


メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。


=============================

話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です
http://www.jimule.com/form7.htm

=============================

まずは、塗り絵感覚で

グラフィティを行う場合、工程として2つあります。

ひとつめは、デザインを描く工程と、
次に色付けの工程があります。

どちらもそれぞれ難しいのですが、
今回は簡単で出来る練習方法をご紹介します。

この2つをさらに細分化してしまうのです。
そして細分化して一番簡単なものが、
大きな作品の色付けが一番簡単です。

始めに大きな作品を下絵から仕上げるのは難易度が上がりますが、
塗り絵だけであればどうでしょうか。
しかも、大きいという事はグラフィティの技術がなくとも描けるのです。

どういう事かと言うと、スプレーをペンの代わりで使えばいいのです。
しかし、下絵がなければ、色も塗れないと思います。

では、どのようにすれば下絵なく塗り絵を行えばいいのか。
クールの中には、このような方法でグラフィティを行っているので
是非、参考にして下さい。

映写機を使って下絵を大きく壁に映し出しているのです。
そう、グラフィティを描く悩みの一つで、下絵と壁に描く時に
違う仕上がりになる事があります。

しかし、この方法は下絵をそのまま映写機で映し出すので
スケッチそのままの仕上がりになるのです。

完成されたグラフィティからは想像できない方法だったと思います。
実は、このようにグラフィティを仕上げていく方法もあるのです。

もちろん、下絵からスプレーで描いていくライターさんの方が多いですが。
もし、映写機があれば練習するにはいい方法です。

いきなり、すべての工程を行わずこのように細分化して
練習していくのもいいかもしれませんね。


=============================

グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule
【2012/03/04 09:48 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0)
非常にリアリティを出す事が出来るグラフィティ手法


グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント!


メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。


=============================

話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です
http://www.jimule.com/form7.htm

=============================

グラフィティ!スプレー吹き付ける以外の手法

グラフィティアートを行う際にスプレーは必須なのですが、
プレートいうと噴射するだけのような気がしますが、
実はグラフィティでの使い方は噴射だけではないのです。

噴射以外?
そう、噴射以外で使う方法があるのです。

スプレーの塗料が飛び散ったファッションが一時流行りましたが、
あれば、グラフィティでも使う手法です。
ファッションの場合、楊枝で作りますが、まさかグラフィティでは楊枝は使いません。

スプレーのキャップに入れて、塗料がたまったら
壁に向かって塗料を投げつけれるのです。

その他の使い方として、塗料を一ヶ所に噴射しわざと垂らすのです。
その後に、口で吹き付け動きを出します。
水やよだれなど、この方法を行うと非常にリアリティを出す事が出来ます。

グラフィティの描き方DVDでも公開していますので、
分かりにくい方はDVDをご覧下さい。


=============================

グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule
【2012/03/02 07:12 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0)
グラフィティを描くのにまだ慣れていない方へ


グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント!


メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。


=============================

話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です
http://www.jimule.com/form7.htm

=============================

少しリアルに見せる影の入れ方

グラフィティを描くのにまだ慣れていない方へ
今回は簡単に出来る少しリアルに見せる方法をご案内します。

まずは、キャラクターを描きます。
まだ、この段階では平面的だと思います。
ここから、少し簡単な作業を行います。

今使用した色の少し濃い色を用意します。
例えば、肌色であれば、茶色。
青であれば、紺。
このようんひ同系色で少し色の濃い色を用意します。

この差があまりないと、あまり意味がありません。
はっきり分かる程度の色がいいでしょう。

その少し濃い色を内側の下と右に入れていきます。
外側ではないので、注意です。あくまで内側です。
同じラインで入れる必要は全くありません。

太くなってもいいし逆に細くなっても問題ありません。
むしろ場所によって差がある方が自然です。
人間も箇所によって、影の入り方が違うと思います。
同じようにキャラクターも影の入れ方が、
それぞれ違くとも問題ないのです。

そう、たったこれだけです。
しかし、このたったこれだけが、作品をグラフィティぽく見せます。

あと、おまけで。
肌の色は、肌色に拘る必要はありません。
青でも緑でもなんでもいいのです。
グラフィティはアート。アートに制限はありません。
あなたが、ルールを作ればいいのです。


=============================

グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule
【2012/02/29 07:15 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0)
<<前ページ | ホーム | 次ページ>>