忍者ブログ
  • 2025.04
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 2025.06
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/05/01 00:18 】 |
グラフィティアート描き方をマスターするにはDVDが一番


グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント!


メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。


=============================

話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です
http://www.jimule.com/form7.htm

=============================

グラフィティアート描き方をマスターするにはDVDが一番


グラフィティアートを学ぶ際に始めは独学で行っていました。
しかし、それらしくはなるのですが、
どうも他の人と比べるとぼやっとして、ダサく感じていました。


そう、その頃は、独学なのでどんな道具が必要で
どのように描いているのか分からなかったのです。


しかし、この2つを知る事で一気に描けるようになったのです。
まずは、スプレーノズル。
このノズルを知った時は、
びっくりするほど思うようにラインが書けるようになり感動しました。


ただ、思うようにラインは書けるのですが、
冒頭のようになんだか他の人と比べて上手く描けないのです。
ラインなども筆で描いているのかと思うほど、綺麗でしかも細い。
しかし、自分で書いても同じように出来ないのです。


そうなのです。グラフィティはスプレーで描くアートなので
筆で描くようには行かないという事です。
グラフィティにはグラフィティの描き方があるのです。


ライブペイントを見た時、驚きました。
このようにして、ラインを細く描いていると知りました。
そして、目の当たりにして筆で描いていないと知ったのです。


その後、何度も何度もDVDを見る事で
描き方をマスターしました。
そう、仕上がった作品をいくら見ても素人には意味がないのです。
カッコいいとは感じても、書き方が分からなければ
同じように描けるようにはならないのです。


そこで、グラフィティの描き方が分からない人の為に
グラフィティ描き方DVDを作成しましたので
是非、描き方が分からないという方はご覧下さい。
http://www.jimule.com/item.htm


=============================

グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule
PR
【2012/04/14 08:48 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0)
グラフィティアート、モノクロの段階で完成度を高める


グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント!


メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。


=============================

話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です
http://www.jimule.com/form7.htm

=============================

モノクロの段階で完成度を高める

2色だけで仕上げると、
ごまかしがききません。

その為、色付けを行う前に作品力を高める為に
モノクロの段階である程度、影や光を入れ
より仕上がりが鮮明になるようなところまで行ってきます。


ここで、グラデーションを意識して
行う必要があります。
ここで、ダメな人はどうせ色で見えなくなるからと言って
下書きを適当に行う人です。


こんな部分もそうです。
例えば、帽子をかぶせるので始めに頭を描かない人も同じ。
たとえ消えたとしても、頭を描き形を定めます。


最終的に消える頭を描いて帽子をかぶせるのと、
頭は描かずに帽子をかぶせるのとでは、仕上がりのクオリティが違ってきます。


このように、消えるからいいやと考えると人と
消えてしまう部分にまで気を配れる人とでは作品のクオリティが変わってきます。


是非、消える部分までも意識して下さい。
一流の家具デザイナーは、配置すると見えなくなる背面にまで
拘った木を使うと言います。
デザイン業界では、「神は細部に宿る」と言われいます。


これは、グラフィティも同じ。
細部にどこまで拘れるかが、他のアーティストとの違いを生みます。


=============================

グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule
【2012/04/12 07:10 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0)
グラフィティ描き方のDVDやライブペイント


グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント!


メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。


=============================

話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です
http://www.jimule.com/form7.htm

=============================

何度も何度も飽きるほど見て学ぶ

子供は好きなものがあると、
何度も何度も同じDVDや本を見ますが、
これは学ぶものがあります。


好きで見ているので、どんどん吸収するのです。
1回目より2回目、3回目とどんどん詳しくなるのです。


下手な大人よりその分野については詳しくなっているのです。
まだ、小さいにも関わらず。


しかし、大人になってから学ぶと
すぐに飽きるのか、少し学べばマスターできると勘違いするのか
大人になると学ぶ時間を短縮してしまいます。
そして、なかなか出来ないと言って諦めてしまうのです。


もし、グラフィティを描けるようになりたいのであれば
何度も何度もグラフィティ描き方のDVDやライブペイントを見るようにしましょう。


1回見て分かったとしても、何度も見る事が大切です。
大人の場合は、DVDを見て、その後実践しまた不明点があれば
また見て学びます。その繰り返しが、上達を早めます。
決して、1回見た程度で分かった気になると、なかなか描けるようにはならないのです。


新しい分野を学ぶ場合、楽しみながらそれが習慣になるまで
続けましょう。実際に描かなくても何度も見るだけでもいいのです。
まずは10回見ましょう。

グラフィティ描き方DVDはこちらで販売しています。
http://www.jimule.com/item.htm

=============================

グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule
【2012/04/08 07:46 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0)
飽きるまで練習する、そして飽きてからもなお練習する


グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント!


メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。


=============================

話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です
http://www.jimule.com/form7.htm

=============================

飽きるまで練習する、そして飽きてからもなお練習する


グラフィティで上手くなる秘訣は
何度も練習することです。


当たり前な事ですが、
案外簡単に考えている人も多いのも事実。


心の奥底でどうせ「落書き」と考えているからでしょう。
しかし、グラフィティは世界に広がるアート、
始めから練習なしで描けるほどあまくはありません。


よくテレビで取り上げられている
日本体育大学の「集団行動」も同じです。
歩くという、誰もが出来る事を反服練習し、
素晴らしいパフォーマンスに仕上げています。


誰もが出来る事を飽きずに何度も何度も練習し、極めていく。
これは、簡単な事であればあるほど、
極めるのが難しいのかもしれません。


歌や絵画など、誰もが練習しなくとも
すぐに出来るものです。
しかし、その誰もが出来るものでプロになるのは
一握り、簡単だからこそ単調な練習を乗り越えた人だけが
プロになれるのでしょう。


グラフィティも絵画の一種です。
簡単に誰もが出来ます。しかし、極めるのが困難。
だからこそ、練習を飽きずに頑張った人の作品は
際立つのでしょう。


グラフィティ書き方も同じです。
あなたは飽きずに練習をおこなっていますか。

=============================

グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule
【2012/04/06 07:08 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0)
グラフィティの描き方が分かず、独学で行うと時間を無駄にする


グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント!


メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。


=============================

話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です
http://www.jimule.com/form7.htm

=============================

まずは10のパターンを作る

色々な業界で、2:8の法則というのがあります。

例えば、2割のお客さんが8割の売上をあげているとか、
社員の2割が会社の8割を支えているとか。
8回は失敗し2回は成功するとか。

このように2:8という法則がります。
もし、グラフィティでカッコいいスタイルを書く場合も同じです。

まずは、10書きましょう。
そのうちの8回は上手くいかなくても大丈夫です。
むしろ上手くいかなくて当たり前なのです。

8の失敗を悩むより、
いち早く2の満足のいく作品に出会う事が大切なのです。

10回書いても満足のいく作品に出会いない事もあるでしょう。
単に練習が少ないか、まだ2に達していないのです。

焦ってはいけません。
ある一定、練習すれば誰でも出来るようになります。

あなたは、言葉を話せますか。
あなたは、九九を言えますか。

グラフィティもある一定までは、誰でも出来るのです。
飽きずに練習すればいいのです。

始めから上手く書けるはずありません。
書けると思うから、書けない時のギャップを感じて止めてしまうのです。

練習すれば誰もができるのもと思えば、書けるのです。
常に練習し描けるイメージをしましょう。

誰でも出来るものと知りましょう。
もし、まだ描けないとしたら、まずはDVDを見てください。
グラフィティの描き方が分からなければ、
そもそも練習しても時間を浪費するだけです。

当社の一番人気の
グラフィティの描き方DVDとノズルセットになります。
http://www.jimule.com/item.htm

始めての方は是非、ご覧下さい。
描き方の基礎や技法が分かるようになります。

=============================

グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule
【2012/04/02 07:08 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0)
<<前ページ | ホーム | 次ページ>>