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【2025/06/10 04:20 】 |
赤よりも目立つ色とは


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シンプルな色、多彩色のグラフィティどちらがいい

マスターピースを描く際に、シンプルな色使いを行うのがいいのか
マスターピースは3色以上色を使う言うのが基本としています。

しかし、色を大量に使うのが目立ているのかと言えばそうでもありません。
実は、非常に少ない色でも十分に目立ているのです。
見た目は1色のように見えても、逆に目立つのです。

ただ、1色には見えるのですが実は3色は使っているのです。
水色・青・紺これでも3色です。しかし、見る側から見れば「青」の作品となるので
1色のように感じてしまいます。

新聞の折り込みチラシでも使う手法なのですが、
周りが何の色を使っているのかで決めます。
赤が目立つからと言って、赤を多用したとします。
しかし、他のチラシも同じように赤で仕上げていれば埋もれてしまいます。
逆に赤い外の色の方が目立つのです。

これは、グラフィティも同じ。
周辺が何の色を使っているのか、それとも多用色使っているのかで
シンプルに仕上げるのがいいのか、カラフルに仕上げた方がいいのかが
決まります。
目立てなければ、価値は半減します。

このように、使う色を事前に調査するだけも伝わり方が大きく変わってきます。
今まで描く前に周辺を調べていなかった人は、是非お試し下さい。
少しの調査時間が大きな差を生みます。

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グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule
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【2011/09/17 08:42 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
海外のデザインを学ぶ事で


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グラフィティを早く上達させるには

グラフィティを作品見るのもひとつの方法ですが、
その他、他のアートを見る事をお勧めします。
というより、アメリカのアニメが非常に参考になります。

グラフィティは元々アメリカの文化なので、キャラクターに関しても
アメリカの描き方や表現をインプットするだけでも、非常に役に立ちます。

アニメ以外にもデザインなども全く違った印象を受けます。
色使いやレイアウトなども日本と海外では全く異なります。

日本にない企業のものを見るのもいいのですが、
日本にありアメリカにもあるようなものを見て比べるのも
おもしろいでしょう。

例えば、ケンタッキー。
日本のメニューとアメリカのメニューのデザインを比べると
全く違い事に驚かされます。
その他、コカコーラなどは世界中で宣伝されているので、
その国の表現方法など参考になるでしょう。

グラフィティを覚えるには、グラフィティだけを見ていれば
良いというわけではありません。

もし、グラフィティだけを見ていると、知らずにバイト(盗作)しているまでは
行かなくとも似てきてしまう恐れがあります。

オリジナリティを磨くには、色々なものに目を向けます。
色合いだったり、配色など他のアートの文化から学べる事は多くあります。
もちろん、グラフィティは光と影のアートでもあるので、
光と影をマスターしたいのであれば、実世界や写真などを見ても勉強してもいいでしょう。

制限せずに幅広く目を向けている人の成長する加速度には驚きます。
制限は自分の成長も止めるので、是非色々な事に興味を持ちましょう。
最終的に自分のグラフィティのレベルが上がる事に驚くでしょう。

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【2011/09/16 07:15 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
グラフィティを上手にさせる2つの練習方法


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なんでグラフィティを思うように描けないの?

マスターピースはある程度、ワイルドスタイル風にすればそれなりに見えるのですが、
上手下手が明らかに分かるのが、キャラクターを描いた時です。

こんな経験をした人も多いのではないでしょうか。
思うように形がとれない、なんで自分はこんなに下手にしか描けないのと。
これは、今は上手に描けているアーティストも実は同じように通ってきた道なのです。

始めから上手く描けた人などひとりもいません。
これは、小さいころから絵が上手いから、グラフィティも上手く描けるというのとは違うのです。
グラフィティは2つ練習する項目があります。

まずは、紙で何度も同じように描けるようになる。と言う事と
スプレーで紙で描いたようなグラフィティを描けるかと言う事です。

小さい頃から絵が好きで上手い人はグラフィティになっても紙では描けるかもしれません。
しかし、スプレーはグラフィティを行うまではほとんど触って来ていないのが普通です。
ましてや、スプレーで色を塗る事はあっても描くと言う事はほとんどなかったのではないでしょうか。

僕も始めは、下手で途中で投げ出したくなる思いをしました。
下手に仕上がっていくのを見ながら、完成させるのは非常に辛いのです。
しかし、それでも何度も投げ出さず練習しなければ上手くならないのです。
下手でも辛くても続けないといけないのです。

ここで、早くこの辛さを抜け出す方法をご紹介します。
何度も再現性高く紙で同じキャラクターを描く事が出来るまで練習する。
次にスプレーでその紙で描いた作品を同じように何度も描くと言う事です。
何度もと言うのがポイントなのです。

その他、練習する前に強烈に上達する方法をご紹介します。
何度も何度もイメージするのです。イメージ中でグラフィティを描くのです。
イメージ中では、自由です。たとえ描いた事がなくとも上手く描けると想像する事はできます。
詳細部にわたり明確になるまで、イメージしましょう。

このイメージができたら、先ほどの紙にイメージした事を描くのです。
イメージできないものは、当たり前ですが描く事は出来ません。
それだけイメージは重要で最強なのです。

あとは、何度も何度も練習あるのみです。
そして、始めは誰もが下手だったと言う事を知る事です。
始めから上手かった人などひとりもいません。
練習すれば誰でも上手く描けます。描けないとしたら単に練習が少ないのです。

この流れで、行えば間違いなく描けるようになります。
あとは、どれだけグラフィティの事について考えられたかだけです。

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【2011/09/14 07:22 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
グラフィティの暗黙ルールとは


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DSCF1162.JPG

海外でのスプレーの販売

海外では日本以上にグラフィティが盛んです。
そして、他の商品に比べ盗難率も以上に高いのです。

その証拠に、ホームセンターなどではスプレーは柵に入り鍵がかかっています。
スプレーを購入したければ、店員を呼び柵を空けてもらう必要があるのです。

それだけ、海外でのスプレーの扱いは厳しいのです。
海外では店内も広く店員を見つけるのも大変なのですが、
それでも他の商品は無造作に置いてあります。

それだけ、スプレーに対する警戒心は高いのでしょう。
他の商品に比べれば、1/10以上の価格差にも拘らずです。
高額商品でもないスプレーがこのような扱いになっているのが、
海外の現状です。

海外のDVDでは、スプレーの盗難シーンまでを映し
グラフィティを描いているので、このようにスプレーは盗難するものだというのが認識として広がっているのでしょう。

暗黙のルールとして、人によってはグラフィティは盗んだスプレーで描かないとグラフィティではないという考えの人もいるくらいなので、
誰が決めたか分からないバカなルールが横行しています。

元々、アメリカでのグラフィティを行う年齢は16歳、17歳が多いので
常識など関係ないのでしょう。
特に20歳にも満たない年齢は、始めに教えられた事が例え間違いだったとしても「正しい」と勘違いしてしまいます。
これは、経験が少なく考えが小さい事からしょうがない事ですが、20歳以下が主としたアートなので、このような変なルールが出来たのかもしれません。

HIP HOPの第4要素である、グラフィティだけはこのように変なルールがある為に
世間に出ない傾向があります。他のダンスやDJ、ラップはメディアに出るのを目的に
している人もいいですが、グラフィティは真逆を行っています。
逆にメディアに出るのは、よくないと。これまた変なルールがあります。
だから、目的などなく単に違法行為だけで、グラフィティを考えるので続かないのです。

今でもグラフィティを長く行っている人は、バカなルールに縛られていません。
スプレーだって購入するし、お金をもらって作品を描く事もある。
メディアにも出るし、ビジネスとしても考える。
しかし、このような事は暗黙のルールでは、すべてタブーとされているのです。

その結果、バカなルールに拘った人は、数年後には消え
バカなルールに拘らなかった人が今も活動を続け、仕事にしているのです。

あなたは、どちらを選びますか。

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【2011/09/11 10:55 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
グラフィティの半分は道具次第


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なぜ、初心者でも本格的なグラフィティが描ける秘密とは

グラフィティをやってみたいけど、何から始めて良いのか分からない方も多いと思います。
違法行為として、認知している方も多いので、当然ではありますが塾なども存在していません。

そこで、皆グラフィティとして描かれた作品を参考に描くのですが、
やはり出来上がったものを見るのと描く手順を見るのとでは全く違います。
そこで、Jimuleは今、初心者でも分かる動画を検討しています。

どのように描いていけば、分かりやすくなるのか。など
色々企画中です。

ただ、今すぐにでもトライしてみたいという方も多いのではないでしょうか。
そして、どうせかくなら上手く描きたいと思うのも当たり前の感情です。
そこで、初心者でも上手く描く秘訣をお知らせします。

それは、専用の道具を使うだけです。
初めてで下手なのは当然ですが、道具まで専用のものを使わなければもっと悲惨になるだけです。
もし、プロも使っている道具を使い初めてのグラフィティに挑戦する事が出来るとしたらどうでしょうか。

描く前から、上手く描けるような気になりませんか。
プロでも専用の道具を使わず描くのは至難の業です。
腕半分、道具半分と言った所でしょうか。

もし、初心者でもプロの道具を使う事で半分は成功していると言えます。
同じく始める人に比べるとスタートで先を行っている事になります。
もし、何からそろえれば良いのかというと、スプレーでもなくマスクでもない。
スプレーノズルなのです。このノズルがグラフィティの肝になります。

まず、何に拘るかと言えば、「スプレーノズル」これが成功の第一歩です。

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【2011/09/06 07:34 】 | グラフィティノズルの紹介 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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