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【2025/05/08 02:53 】 |
タギングは、正しい基礎を参考にあとは書きまくるだけ


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下手でも始めなければ上手くならない

多く人が勘違いしているのですが、
始めから上手くグラフィティを描こうと考えていることです。

始めてタギングを書いてそこそこ上手く書けると才能があると思ってしまうのです。
しかし、才能など始めに上手く書けたのとは関係ありません。

上手いと感じてもそんなものは少し練習すれば誰でも出来るのです。
才能は、最大の努力のあとにやってきます。
99%は努力なのです。一番は飽きずに練習することそして、反復繰り返し継続することです。

そうなのです。下手でも始めなければいつまで経っても上達はしないのです。
まずは、チラシの裏でもいいので、タギングを書いてみましょう。

グラフィティを世界に広げたTAKI183もそうですが、
バイト中も熱心にタギングを書いていたのです。
そう。集中し多くのタギングを町に書きまくったのです。

少しの間、熱心に行えば誰だって上手く書けるようになります。
始めから独学の場合、試行錯誤があるので時間がかかりますが、
Jimuleでは基礎を無料で公開しているので、参考にして練習しましょう。

正しい基礎を参考にあとは書きまくるだけです。


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【2012/01/13 07:12 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
グラフィティアートで、小さな成功を常に感じ、テンションを保つ


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継続する事の重要性

何事でもそうですが、一番継続するのが大変です。
ほとんどの事が、半年以上もたないのではないでしょうか。

逆に言うと、半年以上熱意をもってやっているものは
人生のターニングポイントとなっている可能性すらあります。

では、どのようにしたら継続でき、どのようなものが
継続できないのかについてお話します。

まずは、始めに受けた印象。
自分の中の衝撃が大きければ大きいほど、継続するテンションを保つ事が出来ます。

次に、小さな結果をすぐに感じる事ができるもの。
ここは、案外大切なのですが、
どんなに好きな事でも結果が見えないと、人間は継続して行く事がなかなかできません。

ほとんどの人が夢が叶わないのは、始めから遠い先の夢を追うからです。
まずは、ゴールを決めたらそれまでは小さな成功を常に感じ、テンションを保ちます。

最後に断念しそうになったら、
自分のやる気を起こす音楽や行動を行ってみましょう。
人間は基本、ナーバスな生き物です。
常にやる気はなくなります。
そういう時は、自分の中のスイッチを入れます。

この音楽聴くとやる気でてくるんだよね。
温泉行くとやる気がわくなどです。

成功した人は諦めずに継続した人だと言う人もいます。
正論でしょう。ただ、それまでの過程を乗り越えるのが難しいのです。

しかし、グラフィティで出会い人生を変えた人も多くいるのも事実。
そして、グラフィティをマスターした事で、デザイナーになっている人も多いのです。
あなたは、何の為にグラフィティをマスターしたいですか。
この目的がなく行うと、半年後は他の事をやっているかもしれません。

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【2012/01/11 07:16 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
グラフィティ=メッセージ


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名前をマスターピースで描く

マスターピースとは、
3色以上で、きちんと書き込まれた文字の事を示します。

先日、ご質問がありましたので、
同じような質問を抱えられている方もいると思いますので、
ご紹介します。

マスターピースを名前で描いてもいいのかと言うものです。
回答としては、描いてはいけないというルールはないので
自由に描いてみたらどうでしょうか。と、回答しました。

マスターピースでは、メッセージを文字にしたり、
クルー名を文字にする事が多いのですが、
もちろん、名前を実際に描く人もいます。

決まりはないのです。
グラフィティは、自由なアートです。
ルールは自分が言いと思う事をやればいいのです。

マスターピースだけでなく、グラフィティで表現したい事が
あればすべて行えばいいのです。

「グラフィティ=メッセージ」なのです。
そのメッセージさえあれば、何を描いてもいいでしょう。

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【2012/01/10 07:09 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
BlackBookを活用する


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BlackBookを活用する

グラフィティライターが愛用しているアイテムのひとつとして、
BlackBook」があります。

現在でもアメリカでは、
ニューヨーク州ブロンクス149丁目グランドコンコースにある
「ライターズベンチ」と呼ばれる場所がある。

そこで、BlackBook(自分の作品を写真に撮ったものや
ノートに描いたスケッチ)を見せ合い、文化を伝えているのだ。

そう、ライターにはこのBlackBookは、自分をアピールする為にも必須なのです。

このように、自分の作品をBlackBookに残していく事は
自分の成長を確認する事もできるので、BlackBookの活用をお勧めします。

その他、グラフィティだけでなくアーティストやデザイナーは
作品が名刺代わりになるので、このようにすぐに見せる事ができる
ものがあると、色々な展開を行っていく事ができます。

作品を見ればその人のスタイルやレベルが分かるので、
是非、他人と組み一緒に行う場合なども、話が進みやすいので
BlackBookを常に持ち歩く癖をつけましょう。

持ち歩く事で、いつでも描く事ができるし練習も出来ます。


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【2012/01/09 09:59 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
タギングをベースとしてマスターピースを描く


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ひとつの事に集中する

グラフィティだけではないのですが、
何をマスターする時、色々手を出すとどれも中途半端になり
結果何も得ることができません。

もし、グラフィティを始めたのであれば
まずはすべてのベースとなるタギングにフォーカスします。

タギングをマスターするまでは、
スローアップやマスターピースは我慢しましょう。
ここで、我慢が出来ずにタギング以外のことをすると
タギングもなかなか習得することができません。

ただ、このとき注意することがあります。
タギングから始めた方がいいのですが、
タギングだけを覚えようとしてスターとしないことです。

マスターピースをマスターする為に、
今タギングを練習しているという感覚が必要なのです。
そうすることで、タギングをマスターするスピードとクオリティが上がります。

その他、タギングを書くやり方や考え方も変わってきます。
簡単に言うと、マスターピースにする際に描きやすいタギングデザインを
行うようになるのです。

タギングはライターによってそれぞれスタイルが違います。
個性が出るのです。
当然、タギングだけでかっこいいデザインもあれば
マスターピースにした際にかっこいいものもあります。

始めは、いきなりマスターピースを描くことはできないので、
指標となるタギングをベースとして書くことで大まかなレイアウトが分かります。
慣れてくれば、タギングなしでもピースを描けるようになります。

しかし、全体的なイメージが想像できるまではタギングをベースとして
書くことでピースもスムーズに描けるようになります。
その為にも、まずはタギングに集中し練習しましょう。

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【2012/01/08 10:40 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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