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【2025/05/04 04:46 】 |
違う場所に何度も何度もタギングを書いている


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ひとつの事に集中する

色々な事を行い結局何も習得できない人がいますが、
人は時間が限られています。

同じだけ時間をかけれる公平性がありますが、
逆に色々な事を行うという選択肢もあります。

しかし、色々な事を行うと当然マスターするのも時間がかかります。
そして、グラフィティをなかなか描けないのは才能がないのではなく
ただ、時間をかけ練習していないからです。

まずは、グラフィティの基礎となるタギングを飽きるまで何度も練習する
まずは、チラシの裏紙にでも書いてみます。
ある程度書けるようになったら、次はblackbookに自分のスタイルとして
書きます。
その次は、hello my name is ステッカーなどに書きます。
その後は、かばんや壁、ガラスなど。

書く内容は同じだとしても、書く場所が違うだけで
気持ちが変わります。

ただ、ここでのポイントは違う場所に何度も何度もタギングを書いているという事です。
そう。書かなければいつまで経っても上手くはならないのです。

自分だけで飽きてしまったら、今後は友達の為に書いてあげましょう。
名前などを友達の持ち物に。
そうやって、実際にタギングを書いていくうちに、手に馴染み上手くなります。
知っていても実際に書かなければ、書けるようにはなりません。

まず、書きましょう。そして、大量に書きましょう。

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【2012/02/03 07:30 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
3Dでキャラクターを描くには


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グラフィティアートで3Dを簡単に表現するのは

グラフィティを行う上で、3Dにすると迫力が最大化しますが、
3Dにするのは非常に難しいのです。
今回は、影と光を使う前に簡単に3Dを表現する方法をご紹介します。

その方法を、キャラクターで考えてみます。
簡単に3Dにするには、パーツ化するのです。
顔を描いたとします。通常は輪郭を描き、鼻や口などのパーツを
上に描きますが、頬やしわもパーツ化して顔にのせるのです。

パーツ化すれば、影も光もどこに入れていいのか
分かりやすくなります。

逆にパーツ化していないと、
どこに影や光を入れていいのか非常に悩んでしまうのです。
しわもひとつではなく、複数入れます。

こんなの実際にはありえないよというぐらいに
パーツ化してどんどん顔にのせていきましょう。

あなたが考える顔のパーツは、どんなものがありますか。
まぶた、目、鼻、口、しわ、ほほ、耳、ひげ、ほくろ、メガネ、ピアスなどなど

少し考えるだけでも色々出てきます。
影も光も入れなくとも、このようにパーツ化して、のせるだけで3Dになります。
是非、このパーツ化して3Dにする方法は、非常に簡単にできるのでお試しあれ。


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【2012/01/31 07:20 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
タギングを大量に書き認知度を上げる


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色でグラフィティライター名を広げる

ライターの認知度は色々な方法をとり広げています。
TAKI183のようにタギングを大量に書き認知度を上げる人もいれば、
ミューラルを描き作品力で認知度を上げる人もいます。

タギングやスローアップは、作品力というよりは数で認知度をあげ、
一方、マスターピースやミューラルなどは、作品力で認知度を上げていきます。

その、マスターピースを広げるうえで、
スタイルや描く内容を毎回同じようにし、広げている人もいれば
描く内容は毎回違う文字にして色だけを同じようにして認知度を上げている人もいます。

ライターは、スタイル・描く内容・色などで個性を出し
自分の存在を表現しています。

漫画家も同じです。
作者が同じ漫画では、どの作品でもキャラクターが同じです。
キャラクターで作者を表現しています。

これはライターも同じです。同じキャラクターを描き続ける事で
キャラクター=ライターとして、認識されます。
その他、毎回同じキャラクターを描くのと違うキャラクターにするのとでは、
完成度合いが大きく違ってきます。

同じキャラクターを描いた方が当然、上手くなります。
グラフィティを見るのは限られた人です。
世界のすべての人に見せる事はできません。

だから、ある程度の数を描く必要があります。
その数をどう共通化し自分を表現するのかが、鍵になります。

あなたは、スタイルで認知を上げますか。
それとも、色ですか。キャラクターですか。
グラフィティは見てもらいメッセージを伝えてこそ存在価値になります。
見られず、メッセージのないものは意味がないのです。

目立つ場所に描くのもひとつのやり方です。
しかし、何を誰に伝えるのかがなければ、いかに目立つ場所に描いても
存在していないのと同じです。

あなたは、何をどのようにし表現しますか。


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【2012/01/29 11:07 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
グラフィティの上達を加速したいのであればblackbookを使え


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blackbookを使い作品集を作る

グラフィティを行う際に適当な紙に書いていませんか。
タギングの始めの練習であれば、チラシの裏紙でもいいのですが、
ある程度描けるようになったら、blackbookを持ちましょう。

blackbookとは、グラフィティライターが持つスケッチブックの事です。
スケッチしたり、スプレーで描いた作品を写真を撮り貼ったりして
作品集にしていきます。

このように作品集にしておく事で自分が描いてきたグラフィティの歴史が分かると共に
今まで発信してきたメッセージを確認する事ができます。
その他、blackbookを使う事で自分の作品のレベルアップを確認する事が出来ます。

少し前の作品や始めの作品と今の作品を比べると
大きく差がある事に気づきます。
特に始めの方はなかなか立体的に描く事が出来ないのですが、
描いていくうちにうまくなり立体感を表現できるようになります。

その過程をblackbookを通し確認できるので、
この後、どのように部分が足りないのかも確認でき次、何を意識して
描けばいいのかが見えてきます。

もし、グラフィティの上達を加速したいのであれば是非、blackbookを利用して下さい。
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【2012/01/27 07:21 】 | グラフィティアイテムの紹介 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
保護として、塗りノズルで全体的に一気に塗る


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グラフィティを少しでも保つために

最後に仕上げを行うとグラフィティを少しでも長く保つことが出来ます。
保護剤として、特殊な材料があります。
専用の保護剤の場合、爪がひっかかっても削れないので
かなり素晴らしいのですが、かなり高いので、
通常のクリアースプレーでも十分です。

看板などを描いている方はこのクリアーはしておいたほうが
作品のもちが違ってきます。

プラスチックの板などに描くと
持ち歩いているだけで剥がれてしまい事もありますので、
多少手間でもクリアーは必須とした方がいいでしょう。

作品が十分に乾いたら、
塗りノズルで全体的に一気に塗ってしまいます。
当然、透明なので見えにくいので、ざっとでいいでしょう。

しかし、このざっとを行うだけでも
もちが違うので、是非お試し下さい。


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【2012/01/25 07:11 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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