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【2025/05/01 11:38 】 |
タギングを大量に書き認知度を上げる


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色でグラフィティライター名を広げる

ライターの認知度は色々な方法をとり広げています。
TAKI183のようにタギングを大量に書き認知度を上げる人もいれば、
ミューラルを描き作品力で認知度を上げる人もいます。

タギングやスローアップは、作品力というよりは数で認知度をあげ、
一方、マスターピースやミューラルなどは、作品力で認知度を上げていきます。

その、マスターピースを広げるうえで、
スタイルや描く内容を毎回同じようにし、広げている人もいれば
描く内容は毎回違う文字にして色だけを同じようにして認知度を上げている人もいます。

ライターは、スタイル・描く内容・色などで個性を出し
自分の存在を表現しています。

漫画家も同じです。
作者が同じ漫画では、どの作品でもキャラクターが同じです。
キャラクターで作者を表現しています。

これはライターも同じです。同じキャラクターを描き続ける事で
キャラクター=ライターとして、認識されます。
その他、毎回同じキャラクターを描くのと違うキャラクターにするのとでは、
完成度合いが大きく違ってきます。

同じキャラクターを描いた方が当然、上手くなります。
グラフィティを見るのは限られた人です。
世界のすべての人に見せる事はできません。

だから、ある程度の数を描く必要があります。
その数をどう共通化し自分を表現するのかが、鍵になります。

あなたは、スタイルで認知を上げますか。
それとも、色ですか。キャラクターですか。
グラフィティは見てもらいメッセージを伝えてこそ存在価値になります。
見られず、メッセージのないものは意味がないのです。

目立つ場所に描くのもひとつのやり方です。
しかし、何を誰に伝えるのかがなければ、いかに目立つ場所に描いても
存在していないのと同じです。

あなたは、何をどのようにし表現しますか。


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グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule
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【2012/01/29 11:07 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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