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【2025/05/02 15:25 】 |
グラフィティで簡単で出来る練習方法


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まずは、塗り絵感覚で

グラフィティを行う場合、工程として2つあります。

ひとつめは、デザインを描く工程と、
次に色付けの工程があります。

どちらもそれぞれ難しいのですが、
今回は簡単で出来る練習方法をご紹介します。

この2つをさらに細分化してしまうのです。
そして細分化して一番簡単なものが、
大きな作品の色付けが一番簡単です。

始めに大きな作品を下絵から仕上げるのは難易度が上がりますが、
塗り絵だけであればどうでしょうか。
しかも、大きいという事はグラフィティの技術がなくとも描けるのです。

どういう事かと言うと、スプレーをペンの代わりで使えばいいのです。
しかし、下絵がなければ、色も塗れないと思います。

では、どのようにすれば下絵なく塗り絵を行えばいいのか。
クールの中には、このような方法でグラフィティを行っているので
是非、参考にして下さい。

映写機を使って下絵を大きく壁に映し出しているのです。
そう、グラフィティを描く悩みの一つで、下絵と壁に描く時に
違う仕上がりになる事があります。

しかし、この方法は下絵をそのまま映写機で映し出すので
スケッチそのままの仕上がりになるのです。

完成されたグラフィティからは想像できない方法だったと思います。
実は、このようにグラフィティを仕上げていく方法もあるのです。

もちろん、下絵からスプレーで描いていくライターさんの方が多いですが。
もし、映写機があれば練習するにはいい方法です。

いきなり、すべての工程を行わずこのように細分化して
練習していくのもいいかもしれませんね。


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【2012/03/04 09:48 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0)
非常にリアリティを出す事が出来るグラフィティ手法


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グラフィティ!スプレー吹き付ける以外の手法

グラフィティアートを行う際にスプレーは必須なのですが、
プレートいうと噴射するだけのような気がしますが、
実はグラフィティでの使い方は噴射だけではないのです。

噴射以外?
そう、噴射以外で使う方法があるのです。

スプレーの塗料が飛び散ったファッションが一時流行りましたが、
あれば、グラフィティでも使う手法です。
ファッションの場合、楊枝で作りますが、まさかグラフィティでは楊枝は使いません。

スプレーのキャップに入れて、塗料がたまったら
壁に向かって塗料を投げつけれるのです。

その他の使い方として、塗料を一ヶ所に噴射しわざと垂らすのです。
その後に、口で吹き付け動きを出します。
水やよだれなど、この方法を行うと非常にリアリティを出す事が出来ます。

グラフィティの描き方DVDでも公開していますので、
分かりにくい方はDVDをご覧下さい。


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【2012/03/02 07:12 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0)
グラフィティを描くのにまだ慣れていない方へ


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少しリアルに見せる影の入れ方

グラフィティを描くのにまだ慣れていない方へ
今回は簡単に出来る少しリアルに見せる方法をご案内します。

まずは、キャラクターを描きます。
まだ、この段階では平面的だと思います。
ここから、少し簡単な作業を行います。

今使用した色の少し濃い色を用意します。
例えば、肌色であれば、茶色。
青であれば、紺。
このようんひ同系色で少し色の濃い色を用意します。

この差があまりないと、あまり意味がありません。
はっきり分かる程度の色がいいでしょう。

その少し濃い色を内側の下と右に入れていきます。
外側ではないので、注意です。あくまで内側です。
同じラインで入れる必要は全くありません。

太くなってもいいし逆に細くなっても問題ありません。
むしろ場所によって差がある方が自然です。
人間も箇所によって、影の入り方が違うと思います。
同じようにキャラクターも影の入れ方が、
それぞれ違くとも問題ないのです。

そう、たったこれだけです。
しかし、このたったこれだけが、作品をグラフィティぽく見せます。

あと、おまけで。
肌の色は、肌色に拘る必要はありません。
青でも緑でもなんでもいいのです。
グラフィティはアート。アートに制限はありません。
あなたが、ルールを作ればいいのです。


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【2012/02/29 07:15 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0)
グラフィティ専用のスプレーノズルが可能にする世界


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グラフィティ描き方 細いラインを書くには

グラフィティは完成させたものは多くサイトでも公開されていますが、
実際どのように描いているのか分からない人も多いと思います。

グラフィティはスプレーを使って描くのかなとは漠然とは知っていても
細い部分や細かい部分はスプレー以外に筆でも使っているのかなど疑問ではないでしょうか。

今回はその少し気になるものについて回答します。

グラフィティは、小さい場所や細いラインだとしても筆などは使いません。
スプレーだけなのです。ましてやテープなどでマーキングする事もありません。
背景と同じ色で消す事でラインを残したり、専用の道具を使ったりして表現していきます。

他のアートではなかなか表現できないあの臨場感は、
グラフィティがスプレーを使った上書きアートだから出来るのです。

この上書きアートというのがポイントです。
スプレーは隠ぺい性なので、上書きしていく事が出来ます。
ペンなどは濃い色の上に薄い色を重ねる事は出来ませんが、
スプレーはそれが可能です。

だから、先ほどのように消してラインを残すという事が出来るのです。
もう少し具体的言うと、背景が白だとして、10cmの幅で黒を塗ります。
乾いたら今度は背景と同じ白で9cm上書き(消す)するのです。
そうすると結果、1cmの黒のラインが残ります。
このようにして、細いラインを書いているのです。

そして、もうひとつの専用の道具を使って書く方法は
グラフィティ専用のスプレーノズルを使います。
グラフィティ専用に開発された商品なので、噴射するだけですでに細く噴射できるのです。

これは、腕とは関係なく道具があれば実現できます。
では、グラフィティの描き方の話に戻りますが、文字では伝えにくいので
PDFでご案内します。もし、まだ見られていない場合は
http://www.jimule.com/howto.htmよりGETして下さい。


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【2012/02/26 10:08 】 | グラフィティノズルの紹介 | 有り難いご意見(0)
環境を意識する


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集中力は一度切れると、再度集中モードに入るのは難しい

意外にこの事を知らない人が多いのですが、
人間は集中力が続かないだけでなく、集中力が一度切れると
また、集中するのに時間がかかるという事です。

では、どんな事が集中を遮るのでしょうか。
電話やメール。

どうでしょうか。
せっかく集中していても、電話やメールが来たら優先してはないでしょうか。
その優先した選択が、あなたの集中を遮ってしまうのです。

もし、何かを学びたい時、このように途切れ途切れだと、なかなか覚えれないのです。
そして、人間の集中は長くは続きません。
その事から考えても、1、2時間部屋にこもり携帯電話を切り、
グラフィティに集中する事がいい作品を生みます。

少し前から流行っているのが、ほどよい雑音の方が集中できるとの事で
マックやファミレスだけでなく、勉強スペースなどもあります。

自分は静かな方が集中できるのであれば、部屋にこもり
少しの雑音が集中できるのであれば、ファミレスなどがいいでしょう。

ここでは、自分の集中できる環境を見つけ、
誰にも中断されずに行う事をお勧めします。

現代人は、なかなか集中できる環境が無い為、
新しい事をなかなか習得できません。

しかし、まずは自分の集中できる環境を見つけ、
中断される余韻を数時間止める事で、集中モードに入る事が出来ます。

もし、このような環境でグラフィティのスケッチを行ったら
どうでしょうか。1日だけでなく、1ヶ月、1年、3年、5年と。
上達も加速すると思いませんか。

スケッチが出来たら、あとはスプレーを持って実際に描きに行きましょう。
この時も自分が集中できる環境を用意する事で上手く描けるようになります。

僕は誰かと話しながら描ける環境を作る事で上手く描けました。
この心地よい環境は、人それぞれ違うのでいろいろ試してみましょう。


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【2012/02/24 07:13 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0)
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