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【2025/05/01 02:57 】 |
グラフィティ専用のスプレーノズルが可能にする世界


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話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です
http://www.jimule.com/form7.htm

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グラフィティ描き方 細いラインを書くには

グラフィティは完成させたものは多くサイトでも公開されていますが、
実際どのように描いているのか分からない人も多いと思います。

グラフィティはスプレーを使って描くのかなとは漠然とは知っていても
細い部分や細かい部分はスプレー以外に筆でも使っているのかなど疑問ではないでしょうか。

今回はその少し気になるものについて回答します。

グラフィティは、小さい場所や細いラインだとしても筆などは使いません。
スプレーだけなのです。ましてやテープなどでマーキングする事もありません。
背景と同じ色で消す事でラインを残したり、専用の道具を使ったりして表現していきます。

他のアートではなかなか表現できないあの臨場感は、
グラフィティがスプレーを使った上書きアートだから出来るのです。

この上書きアートというのがポイントです。
スプレーは隠ぺい性なので、上書きしていく事が出来ます。
ペンなどは濃い色の上に薄い色を重ねる事は出来ませんが、
スプレーはそれが可能です。

だから、先ほどのように消してラインを残すという事が出来るのです。
もう少し具体的言うと、背景が白だとして、10cmの幅で黒を塗ります。
乾いたら今度は背景と同じ白で9cm上書き(消す)するのです。
そうすると結果、1cmの黒のラインが残ります。
このようにして、細いラインを書いているのです。

そして、もうひとつの専用の道具を使って書く方法は
グラフィティ専用のスプレーノズルを使います。
グラフィティ専用に開発された商品なので、噴射するだけですでに細く噴射できるのです。

これは、腕とは関係なく道具があれば実現できます。
では、グラフィティの描き方の話に戻りますが、文字では伝えにくいので
PDFでご案内します。もし、まだ見られていない場合は
http://www.jimule.com/howto.htmよりGETして下さい。


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グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule
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【2012/02/26 10:08 】 | グラフィティノズルの紹介 | 有り難いご意見(0)
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