忍者ブログ
  • 2025.04
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 2025.06
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/05/01 08:40 】 |
グラフィティアート ぼやけない方法
============================================

話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です
http://www.jimule.com/form7.htm

============================================

グラフィティがぼやける理由

17年前初めてグラフィティを描き出来上がった作品を見て、何か違うと感じました。
バランスは上手くとれ紙で何度も練習した通りの仕上がりになっていたのですが、
何かが違うのです。

暗くて良く分からなかったのですが、明るい場所で見るとその差は歴然。
輪郭がぼやけているのです。エッジがきいていない。

このぼやけが、素人感を出してしまっていたのです。
作品のデザインの前に台無しなのです。
写真で言えば、ピンボケしているのと同じ状態です。
ピンボケしているだけで、そう以上見る気を失うのです。

なぜかと考えました。他の方の作品はと言うとぼやけていないのです。
始めは、輪郭は筆で描いているかと思ったほどです。
しかし、筆の質感とも違う。

色々調べていくうちにようやくひとつの結論に達しました。
スプレーノズルが重要だったのです。
その後色々探しました。しかし、なかなか見つかりません。
しかたなく、海外に行った際に購入し持ち帰ったのですが、
海外製のスプレーにしか付かないのです。
当然、海外製のスプレーをみつけるのも至難の業。

結局、始めはノズルにノズルを付けて描いてみたり、
色々加工して描いてみたり。しかし、上手く行くはずありません。
そんなある時、出会いました。グラフィティ用ノズルに。。。

その後は、何も努力無く綺麗に仕上がるのです。
自分の腕が上がったのかと思うくらいにスムーズに仕上がるのです。
ペンを持って描いているかのように思った位置に吹きつけが簡単に出来るのです。

しかし、そのノズルも違法的な横流し品だったので、世から離れていきました。
そこで、17年経った今、日本のグラフィティを向上させる為にノズル開発を行いました。
開発期間は6ヶ月以上もかけて。ようやく出来上がったのが、今回ご紹介するノズルです。
http://www.jimule.com/form7.htm色々と研究の結果、生み出されたノズルです。
以前のノズルの不満点を改善する形で開発を行ったので、これまでの物とは比べものにならない
素晴らしい仕上がりになると思います。


============================================

これまでのバックナンバーはこちら⇒
<新ブログ>http://www.jimule.com/graffiti_blog/
<旧ブログ>http://www.jimule.com/blog/blog.htm

============================================

グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule

http://www.jimule.com/
PR
【2011/08/09 08:19 】 | グラフィティノズルの紹介 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
グラフィティを上手に描ける理由
グラフィティ用スプレーノズルを使われた方の喜びの声をご紹介!

<名前>AJ (翻訳)Jimule
これまではアメリカで活動をしていたから、ノズルだけを持って日本に来たけど日本のスプレーに付ける事が出来ずがっかりだった。そんな時、友達の勧めで日本のグラフィティノズルを紹介され試したら、今まで使っていたノズルに比べ噴射が細くびっくり。これからはもっと細部に拘り描いていきたいです。


<名前>ヨシ
ホームページからグラフティのことを知りました。久しぶりに絵を描いてみようかと思い試しに購入させて頂いたのですが、スプレーで書く気持ちよさと思った以上にきれいに線やぼかしの表現が描けるので感動しています。初めて直ぐですので、もう少し練習してから大作に挑もうかと思っています。


<名前>Capy
今回数ヶ月前からサイトを伺っていました、一度在庫がなくなってがっかりしていたのですがすぐに新しく入荷したのでほんとに嬉しいかったです!サイトにおいてはさまざま解説などがあってほんとに信頼性のあるところだと思い注文させて頂きました!するとやはりすぐに配送の知らせのメールがきて更に場所まで拝見できるほんとに信頼性があると思いました!


<名前>ryu
早速初心者向きのスターターパック試しました!!グラフィティ経験0の俺でもスムーズに書けました~☆簡単なロゴを書いた程度だけど自信がついてハマっちゃいました。特にボカシノズルなんかが最高でしたね(笑)最低でも1万時間やってもっと上目指しまーす☆


<名前>Jin
スプレーノズルを、探していて、やっとの思いで、jimuleさんの、サイトを、見つけて、購入させて頂きました!数回利用させて、もらってます。見つけた時は、超感動でした!噴射が、細いし、市販のまま、使っていたので、自由自在に描けるように、なりました!これからも、スキルUPに、頑張りたいです!


沢山のコメントありがとうございます。
多くの日本のライターさんが世界にアプローチできるように応援しています!

話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です
http://www.jimule.com/form7.htm

グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule

http://www.jimule.com/
【2011/07/28 07:15 】 | グラフィティノズルの紹介 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
グラフィティノズルを長持ちさせるには
ノズルはお手入れをしなければいけないのか?

グラフィティといえば、乱雑なイメージがあり
お手入れと言うとミスマッチな感じを受けます。

もちろん、スプレーノズルを消耗品と考えればお手入れは必要はないでしょう。
ただ、消耗品と考えると消費期間も早まります。

噴射口に塗料が付き都度固まるので、通路が細くなります。
最後には、その通路が詰まり廃棄になるのです。

しかし、手間でもお手入れをする事でこの通路が詰まるのを防止します。
もちろん完全には取りきれないので、おそらくいつかは詰まり廃棄になりますが、お手入れを行った場合とまったくしなかった場合とでは、持ちは違います。

お手入れと言っても、難しいわけではありません。
コップにシンナーを少しいれコロコロ氷を混ぜる要領でかき混ぜるだけです。
水で流すと、詰まるのでタオルで吹きとり終了です。

ライターはノズルの重要性を知っているので、非常に大切にします。
専用のケースに持ち歩き人によってはお気に入りのノズルまで決めているのです。
上手い人ほど実は乱雑そうで、以外に細かいところまで気にかけています。

スプレーノズルやグラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule

http://www.jimule.com/
【2011/07/05 07:17 】 | グラフィティノズルの紹介 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
ノズルの噴射を動画で見れます
動画による反響のすごさ!

昨日、スプレーノズルをよりご理解頂けるようにと動画をアップしました。
その反応がすぐに反響として現れています。

やはりいくら写真や文章で説明しても、動画には敵いません。
噴射や圧、そしてライン幅などは目で見て見ないとなかなか理解が出来ません。
そのような商品は、動画が一番です。

実演販売などがそうですが、目で見るすごさが人を惹きつけます。
グラフィティもそうですが、描いてある作品も確かにすごいのですが、
それよりも大きな壁に出来上がっていく工程を見るとすごさが倍増します。

それだけ、ライブと言うのはなんともいえない伝達力があるのです。
今回の動画は、あまり慣れていないのでそのライブ感までは伝えれていませんが、
写真や文字では伝えきることの出来なかった感覚を視覚としてお見せできた事が反響に繋がったのだと思っています。

出来る限りただ商品やグラフィティについてご紹介するのではなく
サイトを通しライブ感や迫力を伝えていければと思っています。
まだ、動画をご覧頂いてない方は是非、一度見て下さい。
http://www.jimule.com/form7.htm

その他やグラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule

http://www.jimule.com/
【2011/06/28 08:04 】 | グラフィティノズルの紹介 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
脅威のノズルの噴射
今回のノズルは1cm~5cmまで対応

従来のノズルと比べて大きな違いは、噴射される大きさになります。
新型のノズルは、1cm~5cmまでと脅威の細さを実現し、また一気に塗れるように塗りノズルは平状に噴射し5cm幅でべた塗りする事が出来ます。
塗りはべた塗りを用意した事で、ムラなく安定しスピーディーに作業する事が出来るようになりました。

圧に関しても、細いノズルは弱くなるように設計している為、細かい作業で跳ねを起こす事はありません。
逆に太いノズルに関しては圧を強くしている為、太く強い噴射を実現しています。

今回は、6種類が一貫して用途を満たします。
只今、噴射を視覚的にご覧頂けるように動画を作成しています。
ペンで描いているかと思うほどの細さと滑らかさなので、グラフィティノズルをまだ体感していない人には驚きの映像に見えるでしょう。

安定的な噴射と、様々な太さと圧をあなたに。
数日中には動画をアップしますので、お待ち下さい。

スプレーノズルをお探しの方はhttp://www.jimule.com/form7.htm

その他やグラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule

http://www.jimule.com/
【2011/06/26 10:47 】 | グラフィティノズルの紹介 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
<<前ページ | ホーム | 次ページ>>