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【2025/05/01 03:39 】 |
グラフィティは道具がなければ描けない


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グラフィティはなぜノズルを交換し使うのか。

グラフィティは基本スプレーだけで、描きます。
当然、スプレーだけなので描く場所によっては描きにくいような箇所も出てきます。
小さい場所や細い場所は、圧が強く太く出てしまっては描く事ができません。

そこで、グラフィティはスプレーの先端部分についているノズルを交換しながら
描いているのです。海外のグラフィティ専用スプレーなどは、始めからノズルすら
付いていないのです。
交換する事前提なので、既製品は使わず棄てられる運命なのを分かっているので
始めからつけていないのです。

日本は、まだグラフィティ専用のスプレーがないので
始めにノズルが付いていなすが、グラフィティを行う人でそのまま既製品の
ノズルをつけて描いている人はいません。
もし、そのままのノズルを使って描いているという方は
いくら練習しても上手くはなりません。

魚用のナイフで肉を頑張って切っているようなイメージだからです。
どれだけ、練習しても無駄なのです。
まずは、グラフィティを行うのであれば専用のノズルを使わないと
スタートすら出来ないのです。

プロのライターですらそのまま既製品のノズルで描いてと言われても
描けません。それだけ、既製品のノズルで描くのは難しいのです。
元々、既製品のノズルは色を塗るものなので、描くものではありません。

きっと、既製品のノズルを使い上手く描けないと言っているのであれば
まずはグラフィティ専用のノズルをお試し下さい。
思うように描けるのでびっくりすると思います。

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グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule
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【2011/09/19 16:50 】 | グラフィティノズルの紹介 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
グラフィティの半分は道具次第


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なぜ、初心者でも本格的なグラフィティが描ける秘密とは

グラフィティをやってみたいけど、何から始めて良いのか分からない方も多いと思います。
違法行為として、認知している方も多いので、当然ではありますが塾なども存在していません。

そこで、皆グラフィティとして描かれた作品を参考に描くのですが、
やはり出来上がったものを見るのと描く手順を見るのとでは全く違います。
そこで、Jimuleは今、初心者でも分かる動画を検討しています。

どのように描いていけば、分かりやすくなるのか。など
色々企画中です。

ただ、今すぐにでもトライしてみたいという方も多いのではないでしょうか。
そして、どうせかくなら上手く描きたいと思うのも当たり前の感情です。
そこで、初心者でも上手く描く秘訣をお知らせします。

それは、専用の道具を使うだけです。
初めてで下手なのは当然ですが、道具まで専用のものを使わなければもっと悲惨になるだけです。
もし、プロも使っている道具を使い初めてのグラフィティに挑戦する事が出来るとしたらどうでしょうか。

描く前から、上手く描けるような気になりませんか。
プロでも専用の道具を使わず描くのは至難の業です。
腕半分、道具半分と言った所でしょうか。

もし、初心者でもプロの道具を使う事で半分は成功していると言えます。
同じく始める人に比べるとスタートで先を行っている事になります。
もし、何からそろえれば良いのかというと、スプレーでもなくマスクでもない。
スプレーノズルなのです。このノズルがグラフィティの肝になります。

まず、何に拘るかと言えば、「スプレーノズル」これが成功の第一歩です。

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【2011/09/06 07:34 】 | グラフィティノズルの紹介 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
圧をおさえるスプレーノズル


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塗料を節約するノズル

グラフィティにおいてはスプレーで描くので出来るだけ節約したいところです。
もし、同じ作品を描くのにも節約し使用する事が出来るとしたらどうでしょうか。

通常の圧と圧の弱いノズルがあるのですが、塗料を節約するのであれば圧の弱いノズルに限ります。
噴射を押さえだす事になるので、スプレーノズル部分でワンテンポ入るような手ごたえになります。

当然、ワンテンポ入るので液垂れの心配も軽減されます。
そして、塗料の使用料も少なくなるのです。
同じ面積塗るにしても、通常のノズルに比べワンテンポ入る分塗料の減りが少なくなります。

そして、圧の弱いノズルのいい所がグラフィティは重ねるアートなので
出来るだけ一気に塗るのではなく薄く何度も塗る事で最終綺麗に仕上がります。

このように、塗料を節約するだけでなく綺麗にも仕上げる事が出来るのが
圧を弱く噴射させるノズルなのです。

当社では、YELLOW、BLUE、RED、LT GREENが圧が弱く出るノズルになっています。
この4種類を使えば塗料の節約になります。
そして、一気にすばやく塗り潰すにはWHITEノズルがお勧めです。

圧は通常なのですが、なんといっても塗りつぶし専用なのでムラ無くすばやく綺麗に塗る事が出来ます。
このように通常の圧でもすばやく塗る事が、塗料の節約に繋がります。

ノズルは使い分けで用途用途に応じて変える事で、様々な世界が広がります。
最近はグラフィティ以外の方からの注文が多くなっているので、色々な用途で使用されているようです。アートだけでなく企業での作業にも効率的のようです。

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これまでのバックナンバーはこちら⇒
<新ブログ>http://www.jimule.com/graffiti_blog/
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【2011/09/04 10:09 】 | グラフィティノズルの紹介 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
市販品のズプレーノズルとの違い
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http://www.jimule.com/howto.htm


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なぜ、キレのある作品が描けるのか?

グラフィティを描く際に、キレのある作品とぼやけている作品がありますが
どこにその差はあるのでしょうか。

それは、アウトラインになります。
このアウトラインがぼやけてしまうと、一気に作品が台無しになります。
ある程度、アウトラインより中の部分であれば、ごまかしがききますが
さすがにアウトラインだけは、キレがないと素人感が出てしまいます。

これを解決するには、2つあります。
ひとつめは、細い噴射のノズルを使う。
そしてもうひとつは、アウトラインを描いた後、背景と同じ色でクリーンナップする。

この2つの方法があります。
しかし、この2つには条件があります。
市販のノズルでは、出来ないという事です。

グラフィティ専用のノズルだから出来る方法なのです。
市販のノズルではなぜ出来ないのか。
それは、そもそも噴射される形状にあります。
楕円形にしかも、周辺はぼかしたかんじで噴射されるので、
これは噴射形状上、難しいのです。

足で砂場に細かい字を書けないのと同じです。
しかし、手の指であれば砂場に細かい字を書けますね。
形状が違うのです。その場に最適なノズルを使う事で、考える事なく解決できます。
是非、キレがないとお悩みの方はお試し下さい。

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【2011/08/23 07:26 】 | グラフィティノズルの紹介 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
スプレーノズルの活用例をご紹介
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どこにどのノズルを使うのが、効果的か

これまでに、グラフィティの最大の効果をあげるにはノズルがカクとなるとお伝えしてきました。
ただ、グラフィティノズルは6種類あるので、最適なノズルを使わなければ効果は半減します。

単純に専用ノズルを使えば上手く行くというものではありません。
最適な場所に最適なノズルを使ってこそ始めて最大の効果が出るのです。

今回は文字で言っても伝わりにくのいので、
サイト内でご紹介する事にしました。
http://www.jimule.com/form7.htm

是非、ノズルの活用法をマスターし最高の作品を仕上げて下さい。
最高の道具を使い最適な利用法をマスターすれば、あとは反復練習するだけです。
このノズルは初心者の人に対しても使いやすさを優先し開発されたので、
始めてグラフィティを行う人でもびっくりするような描きやすさを体感して頂けます。

なぜこれまで、グラフィティが難しいと思われてきたかと言うと
そもそも文字や絵を描く為のものではない、ノズルを使って描こうとしていたからなのです。
用途が違うノズルで上手くかけるはずがありません。
魚用のナイフで肉を切れないのと同じ事です。
見た目が似ているからと言っても用途が違う物は使えません。

まずは、専用のノズルを使いそして、今回サイト内で活用例の事例をご紹介しましたので是非、参考にして下さい。きっと驚くような効果を体感できるでしょう。

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【2011/08/21 10:44 】 | グラフィティノズルの紹介 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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