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【2025/05/03 16:22 】 |
グラフィティ アイデアを出すには
作業になったらアイデアは出ない

デザインに慣れてくると、アイデアが出てこなくなります。
描き慣れればなるほど、同じデザインばかりになるのです。
スタイルが代わり映えしまい。逆に言うと、それが自分の確立されたスタイルと言う事でもあります。

しかし、始めたばかりの時は色々に描けないとダメだと思ってしまうのです。
毎回文字は違えども同じような感じ。
その繰り返しが、グラフィティのデザインを行う楽しさが薄れるのです。

ただ、アイデアは楽しく気分が乗っている時にしか出ません。
なんとなくだったり、作業になっているようだといつものデザインを行うにはさほど
支障はありませんが、新しいスタイルを確立したいと思う時にはなかなか想像できないのです。

そういう煮詰まった時は自分が好きな事をしましょう。
好きな音楽を聞いてテンションをあげたり、デザインは忘れて好きな事をしましょう。
スポーツ選手も汚した時は無理せずに休みイメージトレーニングを行います。
無理に行うと怪我をかばって変な癖がつくからです。

これはアーティストも同じです。
ダメな時は無理に行わず、テンションが上がるような事をします。
そして、デザインがやりたくて仕方なくなるまで手をつけないのです。
我慢できなくなれば、思い切って取り組みましょう。
きっと、その頃に新しいスタイルが見つかると思います。

それまでは、沢山の色々な事を吸収する充電期間にしましょう。
気持ちをコントロールできるようになる事が上手くなる秘訣です。

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その他やグラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule

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【2011/06/16 07:13 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
グラフィティを始める際に始めに練習する事
ラインを描く練習

まずスプレーを使う上で、練習する事が真直ぐなラインになります。
自分が描きたい場所に、ラインをひけるのが始めになります。

これが出来ないと、アウトラインを描く事が出来ません。
中を塗った後に、際にアウトラインを入れるのですが、思うように描けないとはみ出してしまいます。

もちろんはみ出しても後から修正する事は可能ですが、修正するには周辺の色バランスが関係するので手間がかかります。
出来るだけ、はみ出さないようにする事が綺麗な仕上がりになります。

なぜ、修正が大変なのかと言うと、スプレーは多少なりとも周辺に噴射粒子が飛び出しているからです。
黒と白のラインが2本あっても、その重なり部分はグレーになっています。
粒子が飛び散っているからです。ノズルにもよりますが、その重なり部分の影響範囲は異なります。

マスキングをしないグラフィティでは、避けることが出来ません。
ただ、修正を行わなければほぼ目立たない程度なので、気にする事はないのですが、修正が入ると間違えた部分より粒子の関係で、その周辺部分への影響の方が大きくなります。
そうならない為にも、ラインを描く練習を行いましょう。

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【2011/06/12 09:19 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
グラフィティの描き方を紹介
グラフィティの描き方の需要

グラフィティを描きたいと考えている方が非常に多いのにはびっくります。
しかし、グラフィティの作品を公開しているサイトは多くあるのですが、
描き方自体を公開しているサイトはほとんどありません。

特に難しく描いたものは工程も説明が難しいのですが、
誰もが簡単に取り組めるように紹介されたものが需要があるのです。
理由は、グラフィティの描き方を探している人に対して、いきなり難しいものを紹介しても敷居が高くなってしまうのです。

初めにこんなの無理だと。しかし、頑張れば描けるかなと思ってもらえるよな作品を公開することで体系化してご案内する事が出来ます。

本来、グラフィティは違法行為なのでどのように描いているのかも隠しておいた方が怪しげでかっこいいのですが、それでは初めて描きたいという人が困ってしまいます。

そこで、簡単に描けるように描き方を紹介しました。
タギングの書き方とマスターピースの描き方を紹介していますので、
是非ご覧下さい。グラフィティの描き方は⇒http://www.jimule.com/howto.htm

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【2011/06/10 07:24 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
スプレーは○○性だから混ざらない
隠ぺい性だからこそ

グラフィティがなぜ重ねるアートかと言うと、隠ぺい性が強いからです。
他のアートの場合、特に水彩画などは隠ぺい性が低いので紙の上で混ざってしまいます。
乾いた後でも水を垂らせば描いてあったものも融けてしまいますね。
その為、水彩画などは紙の上で色が混ざります。

しかし、スプレーは隠ぺい性が強いので、乾いてしまうと混ざる事はありません。
逆に手に付いた乾いた塗料を落とすのが大変と言う事です。

スプレーは乾くと混ざらないのです。
もしどうしても混ぜたい場合は、事前に混ぜる必要があります。
スプレーで混ぜるケースは少ないのですが、混ぜてスプレーに戻す事も出来ます。

スプレーでの塗料混合は温度差を利用します。
片方を冷蔵庫に入れておいてもう片方は常温にしておきます。
そうする事で温度差が生じて、缶にミックスする事が出来ます。

ただ、スプレーの場合は隠ぺい性なので、事前に混ぜるか元々色の付いた塗料で上書きし
重ねてきます。だからこそグラフィティは重ねていく事が出来るし、そうする事で深みを出す事が出来ます。
この辺りが、水彩画などの隠ぺい性の低いアートと大きく違うところです。

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【2011/06/04 09:50 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
グラフィティといえば立体化
影を十分に活用する

グラフィティといえば立体化というイメージの強い方もいると思います。
ではこの立体的というのはどのように作るのでしょうか。

いくつか方法があります。
単に立体的にデザインを作るというものです。
次に背景にぼかしで影を入れ立体化に見せる方法です。
その他、光を使い立体に見せる方法があります。

今回は、ぼかしを使っての立体化の方法をご紹介します。
まずは、文字をいれます。アウトラインを取る前にぼかしスプレーノズルを使用し
背景にぼかしで影を入れます。

入れ終わったら、ぼかしではみ出た部分を綺麗に補正する為に、
文字部分を上塗りし綺麗にします。最後にアウトラインを入れエッジをきかせ差を明確にします。
このような順番で行っていけば綺麗に影を入れることが出来、立体にする事が出来ます。

もちろん文字を入れる前にガイドラインがしっかり出来ていれば、文字を描く前にぼかしで影を入れても
問題はありません。
このように重ねていく順番と最適なノズルの選定で簡単に立体に見せる事が出来ます。

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【2011/06/02 08:29 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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