忍者ブログ
  • 2025.04
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 2025.06
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/05/03 13:29 】 |
グラフィティを始める際に始めに練習する事
ラインを描く練習

まずスプレーを使う上で、練習する事が真直ぐなラインになります。
自分が描きたい場所に、ラインをひけるのが始めになります。

これが出来ないと、アウトラインを描く事が出来ません。
中を塗った後に、際にアウトラインを入れるのですが、思うように描けないとはみ出してしまいます。

もちろんはみ出しても後から修正する事は可能ですが、修正するには周辺の色バランスが関係するので手間がかかります。
出来るだけ、はみ出さないようにする事が綺麗な仕上がりになります。

なぜ、修正が大変なのかと言うと、スプレーは多少なりとも周辺に噴射粒子が飛び出しているからです。
黒と白のラインが2本あっても、その重なり部分はグレーになっています。
粒子が飛び散っているからです。ノズルにもよりますが、その重なり部分の影響範囲は異なります。

マスキングをしないグラフィティでは、避けることが出来ません。
ただ、修正を行わなければほぼ目立たない程度なので、気にする事はないのですが、修正が入ると間違えた部分より粒子の関係で、その周辺部分への影響の方が大きくなります。
そうならない為にも、ラインを描く練習を行いましょう。

スプレー缶ノズルをお探しの方はhttp://www.jimule.com/form7.htm

その他やグラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule

http://www.jimule.com/
PR
【2011/06/12 09:19 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
<<スプレー缶ノズルの大量購入ができるようになりました | ホーム | グラフィティの描き方を紹介>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿














虎カムバック
トラックバックURL

<<前ページ | ホーム | 次ページ>>