× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント! メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。 ============================= 話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です http://www.jimule.com/form7.htm ============================= BlackBook入荷待ち 申し訳ございません。BlackBookが入荷待ちになりました。 ライターさんが愛用しているアイテムだけあって、BlackBookは人気があります。 BlackBookの面白いところが、ライターさんによって個性が違うという事です。 表紙にステッカーを沢山貼っている人もいれば、 シンプルに何も貼らない人もいる。 逆にオリジナルの表紙をグラフィティで描いてしまう人もいる。 BlackBookは無地なだけにオリジナル性が分かりやすいのです。 そして、中身はそのライターさんのオリジナルの世界が無限大に広がっています。 これまでに、色々な人のBlackBookを見ましたが、 作品も色々だし、使う用途も色々なので、個性が出るなと感じています。 人によっては、ネタ帳のようにしている人もいれば、 キャラクターばかり描いている人もいるし、 同じピースばかりを色々な色合いを変えて描いている人もいる。 グラフィティの発祥のアメリカもBlackBookを見せ合い 文化を継承してきているので、このBlackBookというスケッチブックは それだけ、多くのライターの夢や未来への可能性があるのでしょう。 BlackBookは2週間ほどで入荷します。 入荷しましたら、ご連絡します。 是非、お試しあれ!! ============================= グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule PR
|
![]() |
グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント! メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。 ============================= 話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です http://www.jimule.com/form7.htm ============================= グラフィティらしく見せるには グラフィティを始めたばかりの人のデザインは グラフィティぽくない場合がほとんどです。 おそらく自分の描いているキャラクターは グラフィティらしくないなと思っている方 本日はグラフィティぽく表現するコツをお伝えます。 キャラクターであれば、パーツを大きく描くのです。 例えば、指。びっくりするほど大きく描く。 例えば、足。すねやももは短くていいのですが、足だけびっくりするほど大きく描く。 この人間ではありえないメリハリが、 グラフィティアートらしさを醸し出すのです。 その他、すべてパーツ分けし、くっつけていくようなイメージで描くと 光や影が入れやすくグラフィティらしくなります。 例えば、まぶた。くちびる、頬など。 このように粘土細工を行っているような感覚で、 パーツを先に作り、顔にのせて行く感覚です。 このように描くと、非常にリアリティが出て グラフィティらしさを表現する事が出来るのです。 しかし、グラフィティを始めたばかりの人は ただ、黒人をそのまま描いているだったり、 普通の人にただスプレーを持たせているだったりと、 ただの絵でしかないのです。 今回2つコツをお知らせしましたが、 この2つを実践するだけで、グラフィティらしいデザインを描く事が出来ます。 是非、お試しあれ!! ============================= グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule |
![]() |
グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント! メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。 ============================= 話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です http://www.jimule.com/form7.htm ============================= 1秒でタギングっぽく見せる方法 グラフィティを始めたばかりの時は、 なかなかかっこいいタギングを書く事はできません。 しかし、少しでもそれらしく書きたいものです。 では本日は、初心者さんに向けて 非常に簡単に出来るかっこよく見せるタギングの方法をご紹介します。 その方法とは、 ペンを変えるのです。 細い丸いペンを使うのではなく平ペンを使うのです。 そう、たったこれだけ。 この平ペンを使うと、ラインに強弱をつける事が出来るのです。 グラフィティをよく見ると、実は縦ラインと横ラインの太さが違うのです。 逆に下手な人は、この縦と横のラインに強弱がなく単調なのです。 もし、あまり自分の作品がかっこよく見えないと思いの方は、 この縦と横のラインに強弱をつけてみましょう。 それを、旦木具の場合は、平ペンを使う事で簡単に出来てしまうのです。 そう、ペンを変えるだけなので、1秒で出来ますね。 細い丸いペンでタギングをかっこよく見せるには、レイアウトも出来るようになったら可能です。 始めは、この平ペンを使て下さい。 ============================= グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule |
![]() |
グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント! メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。 ============================= 話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です http://www.jimule.com/form7.htm ============================= グラフィティがどんどん消えていく理由 グラフィティがこの数十年で町から消えていきました。 その理由は、どの町も美化を強化した事と、 グラフィティを行うライターが減った事に他なりません。 前者の美化活動はしかたないにしても ライターさんが減っている理由として、 グラフィティ見る機会が減り、憧れる人が少なくなっているという事と グラフィティを始めても継続しないというのが理由です。 町が美化活動していれば、当然グラフィティを見る機会が減ります。 身近に目にしなければ、憧れる人も少ないのは当然です。 そして、継続できない理由として、 描けるスペースがなくなってきているという事もあるのですが、 楽しさを知る前に、諦めてしまっているのです。 その理由は、グラフィティのルールばかりに縛られ頭でっかちになり なかなか、描く事が出来ずに結局諦める羽目になるのです。 対外、グラフィティは違法な場所に描かないとグラフィティではないなどと 言っている人は、半年後グラフィティを止めています。 そうなのです。描いて描いて楽しさを実感しなければ、 継続できないのです。 では、どのようにして楽しさを実感すればいいのでしょうか。 描ける場所を探すのではなく、 自分で描ける場所を作ればいいのです。 まず、描かなければ何も始まりません。 どこでもいいのです。 板でもいいし、自分の部屋でもいいし、 それもなかなか出来ないのであれば、Tシャツでもいいし、段ボールでもいいのです。 まず、スプレーで描く楽しさを体感しなければ、継続できないのです。 ルールは自分で作ればいいのです。 そもそも、アートにルールなどないのです。 まずは、描く事から始め、楽しみましょう。それが、一番大切です。 まず、始める事。そして、継続する事。それが、グラフィティを文化として継承する事に繋がるでしょう。 ============================= グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule |
![]() |
グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント! メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。 ============================= 話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です http://www.jimule.com/form7.htm ============================= アジアのグラフィティが成長している グラフィティの発祥でもあるアメリカでは、 以前に比べグラフィティが減ってきています。 グラフィティの象徴でもあった地下鉄は整備され 今はスクラッチでの落書きしか見かけません。 少し前では、ヨーロッパがすごい勢いでした。 国の情勢もあるのかもしれませんが、 電車から見るグラフィティは圧巻です。 そして、今。 アジアのグラフィティがどんどん盛んになってきています。 先日、中国ではスキーブームになっているとの事でしたが、 スキー以外にも国が成長しているせいか、色々なものが発展しています。 その中にもグラフィティは、あります。 日本の15年から20年前が今の中国とよく言われますが、 日本の15年前は、グラフィティブームがあったころです。 女子高生などは、バックや手帳にタギングを書き持ち歩いてた頃です。 その頃は、ライターでなくともタギングを書いていたのです。 そのタギングが、変化しギャル文字になったような気がします。 当時はギャル文字の原型がタギングだったのです。 そのグラフィティがアジアで盛んになってきており、 中国以外のグラフィティもかなり素晴らしい作品が満載です。 一度、機会があればアジアを訪れるのもいいかもしれません。 ============================= グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule |
![]() |