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グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント! メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。 ============================= 話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です http://www.jimule.com/form7.htm ============================= グラフィティを色々なものに描いてスプレーに慣れる グラフィティはスプレーを使って描くのですが、 筆と違って色々なところに描く事が出来ます。 凹凸があるような場所だったり、 小さい所大きい所。 場所で言えば通常の壁、シャッター、板、布など様々です。 ある程度、描いてみると分かるのですが、 垂れやすい材質のものやかけないものがあるのです。 これに出会うと最悪です。 垂れやすい素材は、プラスチックです。 では、どのようにしたらプラスチックにでも描く事が出来るのかと言うと、 一度バフコートを行うのです。 ペンキをローラーを使って下塗りを行うのです。 このように下塗りされた状態であれば、直接プラスチックに塗るのではなくなります。 塗料の上に塗る事になるので、垂れないのです。 次にかけないものとはどういう事でしょうか。 それは、コーティング材のついた黒い布です。 これは最悪です。 スプレーを拭いても、色がのらないのです。 何度噴いても全くダメです。 これは、どのようにするかというと、 まずはそのようなものを選択しないと言うのが一番ですが、 万が一買ってしまった場合は、 銀もしくグレーを噴きつけるのです。 たまに、このような素材にものる色があるので、 まずはそのような色でベースを塗ってしまいます。 ベースさえ塗れれば、あとは他の色もプラスチック素材の時同様に 重ねて行く事が出来ます。 これも色々な物に描いてみて気づく事なので、 色々とチャレンジしてみて下さい。 綺麗に描くには、スプレーとノズルも大切なのですが、 描く先の素材も重要な要素です。 描く労力も変わってきますので、選定は慎重に行いましょう。 ============================= グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule PR
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グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント! メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。 ============================= 話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です http://www.jimule.com/form7.htm ============================= タイの看板でグラフィティを学ぶ タイに行った時の話です。 街にあるお店の看板が、非常にグラフィティの文字に役立つのです。 おそらくタイの人にしてみたらごく普通の文字なのですが、 非常にグラフィティにあう形なのです。 タギングとは違うのですが、 マスターピースを描く際のデザインにちょうどあうのです。 なんとも言えないバランスや形。 グラフィティお看板ではなく普通の看板の文字がこのように なっているので、どこへ行っても学べるのです。 タイにいる間中、形を目にする機会があるので 帰国する事には、かなり吸収できる事になります。 もし、まだタイに行った事がない人がいれば是非お勧めです。 ただ、実際のグラフィティはほぼないのでグラフィティの期待は出来ませんが。。。 その他、グラフィティとは関係ありませんが、タイマッサージはお勧めです。 2時間で800円なので、最高です。 ============================= グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule |
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グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント! メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。 ============================= 話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です http://www.jimule.com/form7.htm ============================= 海外のポスターで色彩やデザインを学ぶ 海外に行くと必ず見て欲しいのが、ポスターや看板です。 日本では見る事の出来ない色使いやデザインを行っています。 インターネットが主流になった今でもこのポスターは現地でしか見れない ものも多いので、是非海外に行った際には注意し見てみて下さい。 国によって、全く違うのが面白いところです。 色使いも違うしレイアウトも違います。 ケンタッキーなどのチェーン店もデザインが日本と違うので 面白いのですが、それよりもチェーン点ではない街に張っている ポスターが進めです。 これは、グラフィティだけでなく、デザインを行っている人は 是非、このような所に目を向けてみるのも海外の楽しみになると思います。 その他、機会があれば映画に行く事をお勧めします。 日本には来ない映画が沢山あります。 人気のない映画などは、1週間でなくなる事もあります。 それだけ、色々な映画もあるので映画を見てデザインを吸収する事もできます。 人は知っている事は目がすぐにいきます。 そして、吸収力も知っている事が先になります。 しかし、一度でも知ってしまえばあとの吸収力は高まります。 だから、始めは抵抗があっても知ることから始めましょう。 始めから吸収をするのではなく、一度目は知る事に専念し、 二回目は勝手に吸収できるので心配はありません。 ============================= グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule |
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グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント! メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。 ============================= 話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です http://www.jimule.com/form7.htm ============================= よりリアルにグラフィティを描くには グラフィティを描く際に、影や光を意識するのは当たり前なのですが 更にリアルに描く方法をご紹介します。 グラフィティ以外のデザインでも少し前から非常に流行っているの方法です。 それは、「反射」です。 車や水面では、鏡のような役割をはやしているので風景が反射しうつります。 これをデザインに用いているのです。 単純に地面にものがあるのではなく、その地面にものを反射しうつす事で リアリティを出しているのです。 これをグラフィティに採用します。 ぼかしノズルで、描くのです。 この際にエッジをきかせる必要はありません。 ただ、あまりに輪郭がぼけてしまうと価値がなくなるので 輪郭のぼかしはほどほどにします。 その後、透かしにする必要があるので元々ベースにあった 色を遠くからぼかしノズルで吹き付けます。 スプレーは隠ぺい性なので、上から吹き付けすぎると消えてしまいます。 その為、透かしにする為に消えすぎてしまわないようにしましょう。 非常に手間がかかり反映が難しいのですが、反射側は透かしになるので おおまかにうつっているのかなと思う程度でいいでしょう。 今まで以上にリアリティを求めるのであれば このように他の業種で流行っている方法を採用するのもいいでしょう。 映画の「カーズ」がすごく流行りましたが、 イラストなのか、リアルなのか見分けが付かない光景もあります。 その理由は細かい表現手法にあります。 是非、参考になるので一度見る事をお勧めします。 ============================= グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule |
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グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント! メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。 ============================= 話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です http://www.jimule.com/form7.htm ============================= 桜木町のグラフィティが消えた 世界でもグラフィティで知られる桜木町高架下のグラフィティが すべてなくなっているのです。(2008年8月~2009年3月の期間をかけグラフィティを撤去したのです) 横浜と言えば、桜木町のグラフィティを思い浮かべる人も多かったと思います。 実際に横浜にいながら、いまだなくなったのを気づいていない人も多いのではないでしょうか。 以前は、許可された場所だったので警察が来ても注意される事なく 堂々と描く事の出来た数少ない合法的な壁でした。 しかし、その許可も解除され今グラフィティをすると、器物破損で逮捕されます。 今では、消えてから1年半が経ちましたが、 落書きされる事なく綺麗ななにもない壁のままになっています。 今では、柱には緑化運動で緑を増やしています。 最近のNYでも以前に比べグラフィティは数を減らしています。 これまでに何度も紹介してきましたが、地下鉄は24時間運行し綺麗になっています。 今では、昔の映画でしか見れないくらいです。 元々が、違法行為だったので継続するものではありません。 これからは他のhip hop(ダンス/DJ/ラップ)と同じように違法行為ではなく、グラフィティもスプレーアートとして、行っていかなければ、グラフィティ文化自体なくなるのかもしれません。 今回、Jimuleはグラフィティと出会い長年生きてきたので、 もっと多くの人にグラフィティを知ってもらいアートとして ブームを起こせればと考えています。 だから、グラフィティ=違法行為(落書き)ではなく、 これからは、グラフィティ=スプレーアートとして、 世の中の人に認識してもらえればと思います。 もし、本当にグラフィティに憧れ好きなのであれば、 是非なくすような活動ではなく、残すような活動をひとりでも してもらえると嬉しいです。 是非、みんなでグラフィティを盛り上げていきましょう。 ============================= グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule |
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