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【2025/05/01 17:40 】 |
反射を描きリアルなグラフィティを描く


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よりリアルにグラフィティを描くには

グラフィティを描く際に、影や光を意識するのは当たり前なのですが
更にリアルに描く方法をご紹介します。

グラフィティ以外のデザインでも少し前から非常に流行っているの方法です。
それは、「反射」です。

車や水面では、鏡のような役割をはやしているので風景が反射しうつります。
これをデザインに用いているのです。
単純に地面にものがあるのではなく、その地面にものを反射しうつす事で
リアリティを出しているのです。

これをグラフィティに採用します。
ぼかしノズルで、描くのです。
この際にエッジをきかせる必要はありません。
ただ、あまりに輪郭がぼけてしまうと価値がなくなるので
輪郭のぼかしはほどほどにします。

その後、透かしにする必要があるので元々ベースにあった
色を遠くからぼかしノズルで吹き付けます。

スプレーは隠ぺい性なので、上から吹き付けすぎると消えてしまいます。
その為、透かしにする為に消えすぎてしまわないようにしましょう。

非常に手間がかかり反映が難しいのですが、反射側は透かしになるので
おおまかにうつっているのかなと思う程度でいいでしょう。

今まで以上にリアリティを求めるのであれば
このように他の業種で流行っている方法を採用するのもいいでしょう。

映画の「カーズ」がすごく流行りましたが、
イラストなのか、リアルなのか見分けが付かない光景もあります。
その理由は細かい表現手法にあります。

是非、参考になるので一度見る事をお勧めします。

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グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule
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【2011/10/03 21:43 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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