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【2025/05/07 12:04 】 |
目的を持たない行為は、人間である以上、継続するのは困難


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なぜ、グラフィティはここまで広がったのか?

一昔、暴走族がスプレーで落書きをしていましたが、
今はまったく見なくなりました。

一方、グラフィティは規制があり数自体は減りましたが、
なくなりません。世界を見渡せば、逆に増えている国もあるほどです。

では、暴走族の落書きは壊滅し、グラフィティは進化したのでしょうか。
スプレーで文字を書くという行為自体は同じにも拘らず。

見た目は似ていても、根底に大きな違いがあるからこそ、
グラフィティは広がりをとめないのでしょう。

その根底にあるものとは何か。
それは、メッセージです。

自分の名前を広げたいだったり、
自分の作品を多くの人に評価されたいだったり、
グラフィティを通し世界にメッセージを届けたいだったりと。

グラフィティには必ずメッセージがあるのです。
ただの意味を持たない、落書きとは違うのです。

だからただの落書きは世の中から消え、グラフィティは残っているのでしょう。
もし、あなたの行為がメッセージを持たず落書きだとしたら、
半年後はグラフィティを行っていないでしょう。

目的を持たない行為は、人間である以上、継続するのは困難なのです。
あなたは何の為にグラフィティを行っていますか。
あなたのグラフィティは何らかのメッセージも持っていますか。


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グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule
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【2012/01/23 07:10 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
グラフィティアートには制限がない


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どのようなスタイルを確立するのか

グラフィティは、文字とデザイン化したマスターピースと
キャラクターをデザインしたものがありますが、

自分がどのようなスタイルで描くかを決めると
作品が安定します。

特にキャラクターは分かりやすいのですが、
自分のキャラクターを決めて何度も何度も描くのです。

そうしていく事で、キャラクター=ライターになり、
認知が広がります。

その点マスターピースに比べキャラクターは個性が出しやすいのです。
マンガと同じです。マンガを見れば、どの作家が描いたのかが分かります。

リアルに描くのか、それともかわいらしくキャラとして描くのか。
それとも、ゾンビのように描くのか、はたまた存在しないものを描くのか。

アートは制限がないので、
自分が描きたいものを描けばいいのです。

ここでの注意点は、色々なものを描いてしまうと上手く行きません。
色々なスタイルがあると、認知力も下がります。

この認知は、キャラだけでなくタギングでも同じです。
認知を広げたければ、同じスタイルで同じ文字を書きましょう。

スタイルも違う書く内容も違うとなれば、
同じ人が書いているのかすら分かりません。

グラフィティを通し何を目的とするのかによって変わりますので、
何を目的として行うかを考えてみましょう。
認知させたいのであれば、ますは自分の得意とする好きなスタイルを確立させましょう。


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【2012/01/21 19:42 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
手入れをしないと、本来の道具の効果が半減


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グラフィティの道具を大切に使う事で作品力を上げる

グラフィティと言うと、物まで乱雑に扱うようなイメージがありますが、
乱雑に扱うと良い作品は描けなくなります。

理由は2つ。
身の回りが乱雑だと精神まで乱雑になるのです。
精神が安定しない状態で、安定したグラフィティは描けません。

そしてもうひとつの理由は
本来の道具の効果が半減します。
スプレーノズなどは基本は消耗品ですが、
定期的に掃除を行うと、長持ちするだけでなく安定した噴射が保てます。

ノズルは、噴射される通路部分に塗料が付着するので、
使う度に噴射口が小さくなります。
そこを清掃し、通常の状態に戻します。
たまにそのように清掃を行うと、良い状態で描く事ができますので
是非たまには清掃も行って下さい。

清掃方法は、シンナーをコップなどに入れその中に
ノズルを入れます。コロコロかき回すだけ、
最後に取り出し拭いたら噴射口に溜まった塗料を吹き飛ばします。
その際の注意点は水は使用しない事です。固まります。

その他のマスクなどの道具も大切にしましょう。


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【2012/01/20 07:10 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
グラフィティアートを同じクオリティで描きたいのであれば・・・


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blackbookを活用していますか

グラフィティでスケッチを行う際に、blackbookを
使用しますが、人によっては2通りのやり方を行います。

blackbookに全体的なイメージを描き
実際に壁に描く人もいれば、
スケッチなどに事前に描かずにそのまま壁に描く人もいます。

どちらがいいという事はないのですが、
描きたいイメージが明確に分かる人はスケッチがなくてもいいでしょう。
しかし、始めから完成イメージを想像するのは非常に難しいので、
グラフィティに慣れていないのだとしたら、
まずはblackbookにイメージを描きましょう。

何度も何度も描く事でイメージが出来、
実際に壁に描いた際も綺麗に仕上がります。

同じクオリティで描きたいのであれば、
この方法は有効です。
どうしても、スケッチがなく描くとバランスが崩れたり
イメージが想像できなかったりします。

慣れるまでは、作品が安定しないので、
まずはスケッチを活用しましょう。


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【2012/01/18 07:11 】 | グラフィティアイテムの紹介 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
カナダでのレイブイベント


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グラフィティアートが見せる世界

以前に、カナダに住んでいた時に行ったあるイベントです。
そのイベントは、空き家になった倉庫で行われていました。

カナダではクラブで行う事は少なく
このように空き倉庫だったり、スケートリンクだったり、
公民館だったり、場所は問わないのです。

そして、その会場に入った瞬間
中は蛍光塗料で描かれたグラフィティが描かれていたのです。
広い倉庫の壁に何枚も飾られていたグラフィティ
非常に幻想的な光景です。

ブラックライトとレイザーがあたる事で
グラフィティをより一層引き立てていたのです。

Jimuleが始めて描いた作品もそうでしたが、
横浜ベイホールで飾った作品には蛍光塗料を一部使い描きましたが、
何とも言えない幻想的な作品になるのです。

スプレーは色々な種類があるので、
このように夜光塗料を使うだけで、今までとは違った作品が仕上がります。
もし、ブラックライトがあるような店内に描く場合は是非、この夜光塗料
試して下さい。非常に幻想的な作品になります。


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【2012/01/16 07:16 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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