忍者ブログ
  • 2025.03
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 2025.05
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/04/30 13:32 】 |
タギングはグラフィティのすべての基礎


グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント!


メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。


=============================

話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です
http://www.jimule.com/form7.htm

=============================

タギングでマスターピースのベースを作る

タギングはグラフィティのすべての基礎になりますが、
今回はタギングを使ってマスターピースを作る方法をご紹介します。

普通のタギングと少し違う所について始めにお話します。
通常のタギングはそのまま完成されるので、
重なった部分についてはそれほど考える必要はありません。

しかし、マスターピースの場合タギングで全体のデザインを書いたあとに肉付けを行っていくので、重なった部分に余裕を持たせる必要があります。
その部分だけは注意が必要ですが、基本はそのままタギングを発展させます。

ワイルドスタイルにしたい場合は、タギング後にセミ(カモフラージュ)をつけて
デザインを付加していきます。

このセミの段階をどこまで行うかによってワイルド感が変わります。
ワイルドスタイルには制限がなく書いた本人しか読めないという作品も多いので
ワイルドスタイルが好きな人は、原型がなくなるくらいまで付加していきましょう。

極端に言えば「D」と見えても本人が「O」と言えば「O」になるのが
ワイルドスタイルです。
自分だけが分かればいいのです。読める読めないなどに拘らず、
最終的なデザインのクールさに比重を置き考えてみましょう。

このセミをそれほど付けなければ、セミワイルドスタイルになり、
何も付けなければシンプルスタイルになります。

あなたは、どのスタイルで描きますか?

=============================

グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule
PR
【2011/11/30 07:23 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
<<グラフィティでは、なんだってキャンパスになる | ホーム | スプレーは色数が多く、しかも本数を大量に要します>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿














虎カムバック
トラックバックURL

<<前ページ | ホーム | 次ページ>>