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【2025/05/01 04:31 】 |
グラフィティに必要なスプレーの本数とは


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グラフィティに必要なスプレーの本数とは


グラフィティを描く際に、スプレーの本数を知る必要があります。
知らずに描き始め足りなくなるのが一番最悪です。


では、まず始めに色数から把握します。
グラフィティを描く前にBlackBookでスケッチを描くので
そこで使用した色はすべて準備します。


では、色数は単純に数えれば分かりますが、
本数は色数では測れません。


一般的に300mlのスプレーを使うので、
この大きさでどのくらい使用するかを考えます。
畳の大きさ900×1800を綺麗に塗りつぶす場合1.5本使用します。
そう、畳2枚分1800×1800だとm3本必要なのです。


先ほどの色数とこの塗りつぶせる面積をあわせて考えます。
塗り面積の少ない色は1本。塗り面が多いものは2、3本。
よほど大きな作品でない限り、15本もあれば大丈夫でしょう。


スプレーやノズルは、数回使用できますので、
雑に扱わなければ、次に使えます。
一度道具(スプレー・スプレーノズル・マスク・BlackBookなど)を
用意してしまえば、何度も使えます。


スプレーが足りなく壁が透けている作品を見かけますが、
それだけで、下手な印象を受けますので、塗りは綺麗に行いましょう。
グラフィティノズルには、塗り専用ノズルもあり、スプレーを節約できます。


市販品の場合、まんべんなく塗るのを目的にしているので
消費率も大きくスプレーの消費も早くなります。
そう、スプレーの消費も考えると、グラフィティノズル(StrictNozzle)
をお勧めします。


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【2012/04/23 07:13 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0)
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