忍者ブログ
  • 2025.04
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 2025.06
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/05/03 00:59 】 |
graffitiの道具にも適材適所がある
グラフィティノズルはひとつがいいのか、それとも複数がいいのか。

スプレーノズルは、役割が違います。
細く描くのを得意とするノズルやぼかしを得意とするノズルなど役割は様々です。

だからと言って、必ず必要と言うわけではありません。
もちろん、複数を使い分けなくとも同じような事をすることは出来ます。

しかし、人も適材適所の方が能力を最大限に発揮できるように、スプレーノズルも適材適所で使い分けた方が、よりいい作品を作り出すことが出来ます。

ただ、種類が多ければいいというものでもありません。
厳選された物でなければ、意味のなさない物が増えるだけです。

その判断は、自分が必要だと感じる物を使うと言う事です。
もしその判断が始めは当然つかないと思いますので、基本パックをひとまず使ってみて自分の使いやすいノズルをチョイスするのが、いいと思います。

それだけ、スプレーノズルは自分の作品のクオリティを何倍にもしてくれます。
最低限の道具は作品のレベルを加速させます。

グラフィティに関する質問あれば受け付けます。分かる範囲でお答えします。

また、スプレーノズルをお探しの方はhttp://www.jimule.com/form7.htm

その他やグラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule

http://www.jimule.com/
PR
【2011/02/23 07:12 】 | グラフィティノズルの紹介 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
スプレーノズルが馴染んでくると
グラフィティを描く際に大切な道具とは

グラフィティライターにおいてスプレーノズルは、バテンダーで言うシェイカーのような存在です。

無くても描けるが制限が生まれ、本来の腕が十分に発揮できないようになります。
どの業界でも自分の道具は大切に扱い、いつも持ち歩きます。

基本は消耗品ではありますが、使っていくうちにノズルの按配が分かってきます。
車と同じような感覚です。車も人の癖が乗り移るように、スプレーノズルも
人の癖が乗り移ります。その人にとって見れば、使いやすいノズルでも他人が使えば違和感があるというような感覚です。

その為、数回使った他人のノズルは使わず、自分専用のノズルを使いこの按配を調整しましょう。
ほんの少しの具合なのですが、グラフィティはノウハウや技だけでは、上手くかけません。
メンタルをコントロールする事が非常に重要な要素となってきます。

グラフィティに関する質問あれば受け付けます。分かる範囲でお答えします。

また、スプレーノズルをお探しの方はhttp://www.jimule.com/form7.htm

その他やグラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule

http://www.jimule.com/
【2011/02/21 07:12 】 | グラフィティノズルの紹介 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
ライターが既製品のスプレーノズルを使わない訳とは
グラフィティノズルを使わず描く事は可能なのか?

元々、スプレーには既製品のノズルがついています。
しかし、なぜわざわざライターは付け替えて描くのかと言う事なのですが、
よりクオリティの高い作品を描く為です。

では、このグラフィティ専用ノズルを使用せずに描く事はできるのか?
と言う事について、少しお話しします。

描く描けないだけの質問であれば、描けると言うでしょう。
ただ、スプレーを過去に一度でも使った人は分かると思いますが、
噴射が楕円形で出るのです。塗りつぶしなどはこれでも塗れるかもしれませんが、
詳細部分はかなり厳しいと思われます。

何も加工なしに既製品のノズルを使い描くには、通常のスキル以外の
能力も必要かもしれません。
よく海外の町端で見かける、アートはあまり関係ないのかもしれません。
基本、蓋などを置いてその上から吹き付けるので、ただグラフィティは
マーキングという概念がまったくありません。
直接、ラインとして描き込むのです。

そう考えると、既製品はやってやれない事はないかもしれませんが、
かなり困難を極めます。そして、時間やクオリティが下がってしまいます。
その為、ライターはノズルを加工したり、グラフィティ専用ノズルを使うのです。

もし今、スプレーに付いてる既製品のノズルのまま描いているとしたら
一度、グラフィティ専用ノズルをお試し下さい。
今までには想像できないほど、いい作品が仕上がるので、びっくりし自身に繋がると思います。

グラフィティに関する質問あれば受け付けます。分かる範囲でお答えします。

また、スプレーノズル をお探しの方はhttp://www.jimule.com/form7.htm

その他やグラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule

http://www.jimule.com/
【2011/02/03 07:09 】 | グラフィティノズルの紹介 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
<<前ページ | ホーム |