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【2025/05/02 02:43 】 |
子供のように描くのは意外に難しい
意識を子供に戻す

大人でも子供のような作品を描き有名になっている人がいます。
しかし、大人が子供のような絵を描くのは簡単そうで非常に難しいのです。

一番の理由は形を意識してしまうからです。
知りすぎているのです。
子供はそんな事は関係ありません。

極端言えば、目と鼻と口があれば顔になると思っています。
場所なども関係ありません。顔の中にとりあえずその3つが入っていればOKなのです。
しかし、大人はそうはいきません。目の位置や形はこうでなければいけないなどど
つまらない事に拘る結果、いびつな顔になってしまうのです。

この中途半端な情報や拘りが、下手にしてしまうのです。
アート感がなくなるということです。

だから、子供のように描けるというのは、簡単そうで難しいのです。
グラフィティも同じです。通常の感覚で作品を描けば詰まらないものになります。
発想を行う時は、子供に戻り制限をかけないことです。

無いのもを想像するには、現実に拘らない事です。
自由に発想しましょう。

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【2011/06/20 07:17 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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