忍者ブログ
  • 2025.04
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 2025.06
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/05/02 00:02 】 |
デザインでも非常に難しいとされている事がある


グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント!


メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。


=============================

話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です
http://www.jimule.com/form7.htm

=============================

背景を入れてグラフィティに深みを出す

デザインでも非常に難しいとされている事があります。
ここが、素人とプロを分けると言ってもいいぐらいの事です。

安いデザイン会社は逆に気づいていなく
ここが出来ないからデザイン会社でも素人感が抜けない箇所と言ってもいいでしょう。

それは、立体感を表現できていないのです。
この立体感と言うのは、非常に難しいのです。

デザインは基本、文字と写真を並べただけの作業なのですが
この立体感を表現出来るようになると、作品の深さが大きく変わります。

中小企業の広告を見てみて下さい。
デザインが平面なのです。
写真と文字がただ配置していると言うデザイン。

しかし、銀座線の広告を見て下さい。
実は一番電車広告が高いのは、銀座線なのです。
当然、デザインのレベルも高い。

この立体感と言うのは、グラフィティだけでなく
この通常のデザインからでもマスターできるのです。
しかし、先ほど言ったように中小会社のデザインなどは参考にならないので
勉強するなら、レベルの高いデザインを沢山に見ましょう。

今回の立体感と言うキーワードは、デザインを行っている人でも
気づけている人とそうでない人がいますので、
自分の作品に差をつけたいのであれば、是非この立体感意識してみて下さい。

理由は分からないけど、なんかこの作品いいねとなるでしょう。
あなたがいいな感じた作品は、もしかしたらこの立体感が施されているかもしれませんよ。

簡単にできる立体感は、背景を入れる事です。
文字を立体にするのではなく、メインと背景との差を奥深さを演出する事が出来ます。

=============================

グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule
PR
【2011/12/26 07:17 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
<<スプレーでキャラクターを描く際に難しい | ホーム | よほど憧れや興味がわかない限り続けると言うのは困難>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿














虎カムバック
トラックバックURL

<<前ページ | ホーム | 次ページ>>