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【2025/05/01 03:44 】 |
タギングを少しアレンジし大きく印象を変える


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タギングを少しアレンジし大きく印象を変える


マスターピースを描く際に、
タギングに肉付けし描く方法がありますが
本日は、ピースにまでにせず、タギングをアレンジし印象を
変える方法をご紹介します。


タギングは、1色で書くのがルールとされています。
そう、このルールは守りタギングを書いた後に、
枠取りを行うのです。


タギングで書いたラインに比べ、
少し細くしたラインで書くのがコツです。


少し手間ですが、
この手間を入れるだけで、印象が大きく変わります。
更に、発展させるとどうなるか。


ベースに書くタギングを壁を同じ色で書きます。
そう、このままでは見えないのですが、
そのタギングの周辺をなぞるのです。


http://www.jimule.com/gallery/bishouran_katei.jpg

どうでしょうか。

上が、通常に書いたタギング。
下が、背景と同じ色で書いたのちに枠取りしたタギング。

少し変えただけで、印象が分かると思います。
これにシャドーなどを入れると更に変わります。


そうお気づきでしょうか。
もう少しベースのラインを太くすれば、
ピースになるのです。


元々、マスターピースが生まれた背景は
タギングを普通に書いては目立てないからと言う理由で
大きくしたり太くして目立たせたのです。


だから、タギングをマスターする事で
ピースもいい作品が描けるようになるのです。

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【2012/05/04 20:03 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0)
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