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【2025/05/01 09:07 】 |
グラフィティスプレーの練習法


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話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です
http://www.jimule.com/form7.htm

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小さいものに書く練習をする事で、スプレー使いが上手くなる

スプレーを使って大きなものを描くのはそれほど難しくありません。
細かくなければ、スプレーで大胆に描く事ができ、多少はみ出しても
修正も簡単だからです。

しかし、小さいものや細かい部分をスプレーで描くのは、非常に難しい。
逆に言えば、この細かい作業が出来なければ、ピースは描けても
キャラクターなどは描けません。

小さいものに描けるようになって始めて
スプレーを使いこなせるようになります。

例えば、Tシャツに描いてみましょう。
壁と違って書く面積が限られているので、壁のように描くことができません。

しかし、小さいものに描く事が出来れば、
壁に描くことはそれほど、難しくなくなります。

他のアートと違って、スプレー細かいものを描く難しさ、
大きなものを描く容易さが実感出来ると思います。

では、小さなものに書く練習はどうすればいいのでしょうか、
段ボールを用意します。

そこにペンで線を書き、スプレーでなぞるのです。
その際に、太い噴砂でははみ出るので、
Strict Nozzle」のYELLOWノズルもしくはBLUEノズルで描きます。
http://www.jimule.com/form7.htm

この練習を繰り返す事で、スプレー使いが上達します。
ラインが思うように描けるようになったら、
今度は背景色で消しながらラインを書く練習をします。

この繰り返しが、実際壁に描く時、役立ちます。
大きな壁に描く時は、制限がないので非常に楽に感じるようになるでしょう。

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グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule
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【2012/03/25 10:29 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0)
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