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【2025/05/24 06:40 】 |
グラフィティは、すべてスプレーを使って描くアート


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http://www.jimule.com/form7.htm

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スプレーでラインが上手く描けない

グラフィティは、すべてスプレーを使って描くのですが、
ラインが上手く描けない人がいます。

そんな方は次の事を行っていますか?
まずは、練習から行います。

ラインを真っ直ぐ書く練習はしましたか。
次にラインに沿って上からラインをひく練習を行います。
実はこれがかなり重要になります。

始めは目安になるラインを書いた後に、なぞってラインを書くケースがその後、出てくるのです。
その際に上手く上からなぞれないと、はみ出してしまうのです。

そこまでの練習が出来てなお、上手く書けない人は次の事を意識してみます。
ラインは書いて線を書く方法と消していき線を残す(書く)方法とがあります。

エッジをきかせたい場合は、消して残ったラインで線を表現します。
どうしても、スプレーは噴射で書くので、小さい粒子が残ってしまうのです。
しかし、消していくと筆で書いたような、線ができあがります。

鋭角などは、書いているのではありません。
背景と同色で消して鋭角を表現しているのです。
まさか、その部分だけ筆で書いている人はいませんよね。
筆で書いてしまったらグラフィティではなくただの壁画アートになります。

グラフィティは、すべてスプレーで描くものです。
スプレーノズルを最大限活用すれば、エッジも鋭角もグラデーションやぼかしまで
なんでも出来ます。
まずは、スプレーだけで描くと決めて下さい。
駄目だったら筆でと考えるのではなく、どのようにすれば、すべてスプレーで表現できるかを考えて見ましょう。
他のライターさんはノズルだけで描いているのですから、あなたにもできないはずはありません。

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グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule
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【2011/11/07 07:08 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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