忍者ブログ
  • 2025.04
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 2025.06
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/05/01 22:04 】 |
マスターピースとしてきちんと描かれたものを見に行く


グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント!


メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。


=============================

話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です
http://www.jimule.com/form7.htm

=============================

色々な世界のグラフィティを実際に見てみる

グラフィティと言えばアメリカですが、
最近ではアメリカでも規制が厳しくなりなかなか見かける事が少なくなりました。

最近はどうか分かりませんが、数年前まではヨーロッパが盛んでした。
電車から見ると、至る所に描かれているのです。

お隣の韓国などもいい作品があります。
国にもよりますが、ほとんど見かけない国も実は多いのです。

これまでに29カ国行きましたが、
地元の人しかいないような所にも行きましたが
まったく見かけない国もあったほどです。

貧乏な国では、スプレーはなかなか買えないのかもしれません。
ある程度、裕福な国でないとこのようなアートもなかなか身近にならないのかもしれません。
日本でも、スプレーは決して安くはありません。

これは、他の国でも同じです。
ある程度、余裕のある国でしかこのようないいグラフィティにも出会えないのかもしれません。
しかし、グラフィティが盛んな国は多少治安も悪いのも事実なのですが、
素晴らしい作品に出会える事があります。

治安が悪いので、日本に比べて気をつける必要はありますが、
(日本の治安の悪さとは比べものにならないので)実際に見に行くのがいいでしょう。

実際のグラフィティから得るものはかなり大きいと思います。
影や光、エッジやぼかし・グラデーションなどは
写真や動画では分かりません。
まだ、実際のグラフィティを見たことがない人は是非一度、見に行く事をお勧めします。
アートレベルになっていない、汚い作品は町に沢山ありますが、そのようなものはあまり参考にならないので、
マスターピースとしてきちんと描かれたものを見に行く事をお勧めします。

=============================

グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule
PR
【2011/12/15 07:06 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
<<グラフィティは時間をどう使うかが鍵となる | ホーム | モラルを守りパクル方法>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿














虎カムバック
トラックバックURL

<<前ページ | ホーム | 次ページ>>