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身近なものをグラフィティにしてみる
グラフィティを描く際に、何を描いていいのかネタ切れになる事があります。 そんな時は、目に飛び込んできた物をグラフィティ風に描いてみましょう。 例えば、ネコやマクドナルドなど自分流にそしてグラフィティ調に描いてみるのです。 どのように描けばグラフィティ調に見えるのか、これは重要です。 写真のように描く人もいますが、グラフィティ調に描く人もいます。 どちらがいいと言うという事はありませんが、自分がどちらがすきかと言う事です。 ただ、写真のように描くとグラフィティと感じる人も少なくありません。 スプレーで描いた綺麗な絵と感じているようです。 これには定義などありませんが、自分がどのように表現しどのようなタッチでメッセージを伝えたいかによります。 ただ、筆で描いたグラフィティ調と言う事であれば、これまたグラフィティではないとなってしまうのが面白いところです。 これは、ただの絵画です。 グラフィティには暗黙のルールだったり、決まりだったりあります。 そして、グラフィティはこうでなければいけないというような物まであります。 以外に自由に見えてそうでないのがグラフィティなのかもしれません。 習字の墨で描いた絵は、習字なのかそれとも絵画なのか。 習字を行っていない人から見たら正直どちらでもいいことです。 このようにグラフィティも行っている人からみたら拘りたいのも事実です。 そうやって、区分けをしながら自分たちのアートに誇りを感じているのかもしれません。 グラフィティに関する質問あれば受け付けます。分かる範囲でお答えします。 また、スプレーノズルをお探しの方はhttp://www.jimule.com/form7.htm その他やグラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule http://www.jimule.com/ PR |
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