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【2025/10/23 07:29 】 |
ノズルは大きさと圧が肝心
圧が弱いノズルを使う事で

スプレーを使う際に、重要なのが噴射される大きさと圧があります。
大きさは、恐らく理解しやすいと思いますが、
圧は使ってみないと理解はしにくいと思います。

この圧はどういう時に役立つのかと言うと、
小さな作品や細かい作業の時は威力を発揮します。

細かい作業をしたいのに、強く噴射されると塗料が壁にはじけてしまいます。
はじけないように、少し離れて噴射を行うと、細かい所では外れてしまう事があります。
圧が弱くないとはじけないような位置で噴射し尚且つずれないようにする必要があります。
ただ、圧が弱ければはじける事なく可能な限り壁の近くで噴射する事が出来ます。

感覚で言えば、ワンテンポ遅れて噴射されるような感覚です。
その圧の調整をグラフィティノズルは行うのです。
今回、新商品として発売したノズルは極細ノズルと細ノズルは、圧が弱く出ます。
その為、非常に細く噴射する事が出来ます。

極細ノズルに関しては、今までの細ノズルより更に細さを追求しました。
普通は細さを追求するとすぐに詰まるのですが、今回はかなり拘り仕様決めしました。
その為、詰まりにくく、これまで通りに何度も使う事が出来ます。

その他、今までにはなかった塗りノズルを追加。
バリエーションを持たせ、作品にあわせて使い分けて頂く事が出来ます。
細ノズルは、圧が弱く。大きく出るノズルは圧が強く出るようになっています。

また、形状にも拘りました。やはりグラフィティといえばと言うような形状です。
そして、利便性を向上させる為に取替えがしやすい形になっています。
これまでのノズルを使った事がある人は是非、違いを体感して下さい。
おそらく、ノズルごとの差に驚くと思います。

初めての人は、既製品との違いと感じて下さい。
同じノズルとは思えない、感覚に出会えると思います。

また、携帯でお申し込みの方はグラフィティノズルをお探しの方はhttp://www.jimule.com/form7.htm

その他やグラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule

http://www.jimule.com/
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【2011/05/29 10:09 】 | グラフィティノズルの紹介 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
これまでにないノズルだからこそ
グラフィティノズルものすごい反響!

新商品として、数日前に発表しましたがすごい反響です。
正式な納品待ちの状態にあるのですが、手持ちの在庫が底をついてしまいました。

6月初旬には正式に入荷します。
その為、今は予約受けとさせて頂きます。
せっかく、ご注文頂いている方には申し訳ございません。
もうしばらくお待ち下さい。

予約順に配送を行わせて頂きます。
また、現在は単品の受付は行っておりませんが、入荷次第単品の受付も
行いますので、単品をご希望される方は入荷後ご注文お願いします。

梅雨が明ければ、HOP HIPの季節とも言えます。
グラフィティも更に盛り上がるので、この機会にNEWグラフィティノズルで他の人にあっと言わせましょう。

今までの作品のクオリティを更に向上させる事間違いなし!!

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【2011/05/27 07:14 】 | グラフィティノズルの紹介 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
graffiti ノズル新商品発売!
グラフィティ オリジナルタオルプレゼントキャンペーン

この度、jimuleが新商品としてグラフィティノズルを発表しました。
今までのノズルをベースにクオリティーを追求した商品になります。

今まであった細いラインを描くノズルに比べ、更に極細ラインを描くノズルをご用意。
また、今まではなかった塗り専用ノズルを新しくラインナップとして追加。
超極細ラインを描くステンシルキャップを始め、極細、細、中、太、ぼかし、塗りの6種類+ステンシルの構成になります。

今回は、新しい商品を多くの方に扱い頂きたく、キャンペーンを行います。
商品を使って頂き「お客様の声」を送って頂いた方、全員に漏れなくJimuleオリジナルタオルをプレゼント。
実際の声を知って頂くことで、素晴らしいグラフィティ作品が日本に生まれる事を今回の趣旨としています。

今回の新商品を日本に根付かせる事が日本のグラフィティーカルチャーを向上させる事となります。
今までのノズルにはなかった安定感のある繊細な噴射をご体感下さい。

まだ、グラフィティノズルをお試しない方は、この機会にどうぞご利用下さい。
きっと上達を実感する事でしょう。
初心者の方には、すべてのノズルをご体験頂ける、スターターキット(6種類×1個+ステンシル)2000円がお勧めです。
本格的に描きたい方は、ノズルパック(6種類×3個)2700円もありますので、描く規模や内容により選択して下さい。

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【2011/05/25 07:18 】 | グラフィティノズルの紹介 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
売名行為はメディアが悪い
自分の作品で勝負する

ニュースで話題になっていましたが、人の作品を踏み台にして行う行為はどうかと思う。
始めに描いた人への侮辱にもなるし、他人に乗るという事は自分がないという事。

メディアも良くない。メディアが飛びつけば売名行為になると考え似たような事を行うような人が増殖する。
当時のグラフィティも同じでした。
TAKI183が始めに町中にタギングを書いたのがきっかけで、アメリカにグラフィティ文化がスタートした。
もしあの時、メディアが問題にしなければグラフィティもここまでの存在になっていなかったと思う。

それだけ、メディア力は強力だが才能のないバカがモラルを越え増える事になる。
グラフィティは、描くのに困難な場所や話題になっている場所などに書くのが、ステータスとされているがメディアが飛びつかなければ、その人は二度と行わない。そして同じように考える人も同様に。

以前に、僕のところにもニュース番組から取材が来た。
話題になっている場所に突如現れたグラフィティ。何か理由があるのかと。
特に理由はない。グラフィティの世界では当たり前だが、世間一般ではその当たり前が浸透していない。
だから、メディアが何か事件との関係があるのかと騒ぎ立てる。
しかし、意味はない。ただの売名行為だから。

こんな事で、売名行為を行っても意味はない。むしろ汚い作品を世の中にしかもメディアを通し
宣伝しているのだから。恥を公開しているのと同じ。どうだ俺って下手だろと言うように。
グラフィティはメッセージがなければ伝わらない。いくら別の話題にメディアを通し宣伝しても。

今回の事は書いた本人が悪いのか、それともメディアが悪いのか。
そんな事どちらでもいい。ただ、人に便乗し行う行為はアーティストとは呼べない。

また、スプレーノズルをお探しの方はhttp://www.jimule.com/form7.htm

その他やグラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule

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【2011/05/23 07:12 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
スプレーを思うように使うには
ペンのような感覚をスプレーにつける

ペンを使う事は小さいころから行っているので、思うように使えると思います。
ライン上になぞる事も出来るし、文字を書いたり絵を描いたりする事も出来ます。
しかし、スプレーは違います。これまでにたまに使用する事はあっても、スプレーで文字を書いたり絵を描いたりはしてこなかったと思います。

なんでもそうなのですが、慣れない事を始めるのは非常に難しいのです。
おそらく絵を見てそれを小学生の時から行っていた絵の具で描くのは上手い下手は別として、行う事は出来るともいます。

どのように描けばいいのか、そしてどのように塗っていけばいいのかなど。
しかし、スプレーになるとそうは行きません。
なぜかと言うと、グラフィティは重ねるアートだからなのです。

色鉛筆も絵の具も重ねていくアートではないと言う事です。
決まった所を塗り勧めていくが基本1回塗るだけです。
始めから綺麗にはみ出さず綺麗に描こうとするでしょう。

色を上から何度も何度も重ねることはしないのです。
そこが、他のアートとは大きな違いなのです。
始めから綺麗にはみ出さない事を意識して行う必要などまったくないのです。
重ねて重ねて、最後に綺麗に仕上げればいいのです。

スプレーだから、出来る作業だと言う事です。
他のアートは色の付いた所をなでるのでいくら乾いていたとしても、
色が混ざってしまうのです。綺麗に上塗りが出来ません。
しかし、スプレーは吹きかけるので、上書きが容易です。
だから、始めから線を綺麗に描くのではなく、消して残ったものがラインになると言った感じです。

この感覚を覚えると、気も楽になり上達も早くなります。

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【2011/05/21 09:05 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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