忍者ブログ
  • 2025.03
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 2025.05
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/04/30 18:57 】 |
グラフィティが他のアートと異なる点
グラフィティスプレー色を認識する

ここで、色を使う上での再認識をする必要があります。
グラフィティが他のアートと異なる点といえばリアリティ(迫力)になります。

その迫力とはただ大きいから迫力が出るというものではありません。
迫力の元は色使いになります。

ここでは基本的な考え方をご紹介しておきます。
茶色を塗りたいと考えている場所の場合、最低異なる茶色を3種類以上準備します。
最低、薄茶色・茶色・こげ茶の3色です。

この3色を使い分け、影や光を表現していきます。
これが、青などを塗りたいと思われる部分も同様です。
青であれば、水色・青・紺と言った具合です。

この色の使い分けはミーラル(文字)を描く場合より
特にキャラクターを描く場合に、非常に重要な項目となって行きます。

グラフィティに関する質問あれば受け付けます。分かる範囲でお答えします。

また、スプレーノズル をお探しの方はhttp://www.jimule.com/form7.htm

その他やグラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule

http://www.jimule.com/
PR
【2011/02/02 22:42 】 | グラフィティの描き方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
<<スプレー選定の注意点 | ホーム | アート感覚の優れている人は>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿














虎カムバック
トラックバックURL

<<前ページ | ホーム | 次ページ>>