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グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント! メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。 ============================= 話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です http://www.jimule.com/form7.htm ============================= 実際にスプレーで描かなければ何も始まらない グラフィティを行っているという人のうち 実際にスプレーを持って描いたことがない人がいます。 しかし、スプレーで描かなければグラフィティではないのです。 ペンだけでタギングをしていても、1970年であれば伝える事が出来たメッセージも この現代では埋もれてしまいます。 もし、ペンだけで埋もれず多くの人にメッセージを伝える事が 出来れば立派なグラフィティ(=メッセージ)だと思いますが、 メッセージがなければただの落書きになります。 そう、メッセージがないタギングはただの落書きなのです。 スプレーを使ったとしても同じ、メッセージがなければグラフィティではないのです。 逆にメッセージがあり、一人でも多くの人に伝える事が出来れば グラフィティと言えるかもしれません。 先日、日産の広告をライターがスプレーを使い描きましたが、 印刷とは違った迫力やメッセージが伝わってきました。 描く内容や合法・違法など関係なく 思いがあるグラフィティは大手企業をも採用するという事です。 グラフィティはアートとして、行えば他のアートにも勝るパワーがあります。 以前にHIP HOPブームでグラフィティデザインが採用され販売された時期がありましたが、 グラフィティ自体はデザイン性としても高い評価を得ています。 しかし、最近はスプレーを使って描く人が減っているので、 グラフィティ文化を継承する意味でもそして、自己表現する意味でも スプレーを持って描きましょう。 日本のグラフィティは世界でも評価が高いので、 その日本のグラフィティを世界に広げましょう。 次はあなたの番です。 もし、あなたがまだスプレーを持って描いていないのだとしたら 世界にメッセージを発信していないことになります。 まずは、今すぐスプレーを持って存在を発信する事から始めましょう。 描かなければ、何も生まれません。 逆にグラフィティを描いた瞬間から何かが変わります。 ============================= グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule PR
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