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【2025/04/30 15:48 】 |
グラフィティアートの魅力


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グラフィティアートをなぜ始めたのか。


元々、横浜サーカスで働いていて
ブレイクダンスを教えてくれる先輩に囲まれて青春時代を過ごしました。


では、なぜブレイクダンスでなく
グラフィティアートを始めたのか。
そう、始めはブレイクダンスを踊っていたのです。


そしてshowまでやっていた。
しかし、上手く踊らないといけないと言う気持ちに押し殺されたのです。
今思うと勝手な思い込み。


ただ、その時はそうは思えなかった。
そこで、趣味として始めたのがグラフィティだったのです。
DJでもよかったのですが、横浜にいたせいかグラフィティの魅力に
取りつかれたのかもしれません。


今はない桜木町の壁は、世界でも有名なグラフィティスポットだったのです。
それが、数年前に撤去された、数少ない合法の壁がまたひとつなくなったのです。


来年には、もっとも有名なNYにあるファイブポインツがなくなると言われています。
そうなると、どんどんグラフィティ人口が減っていくのか。


そうならない為にもグラフィティを落書きではなく
アートとして、活動していきたいのです。
違法行為では、撤去され排除の方向に向かいます。


そう、文化だと言っていても、ただ自ら居場所を小さくしているだけなのです。
そうならない為にも、違法行為ではなくアートとして行えば
グラフィティはまだまだ栄えます。


それだけ、には魅力があり、
ブランドにも使われるほど。
今後もグラフィティが、栄える為にもアートとして行ってくれる人が
増える事を祈っています。


国内のスプレーに装着できるノズルです。
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グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule
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【2012/10/30 21:54 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0)
なぜ、グラフィティアートは、筆を使わずにスプレーなのか


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なぜ、グラフィティアートはスプレーを使うのか。


グラフィティアートを行う際に、
なぜスプレーで描くのか不思議に思った事はないでしょうか。


僕も始めは、アウトラインなど筆で描いているのかと思ったほどです。
しかし、実際は筆で描いている人などいないのです。


では、なぜ筆を使わずにスプレーなのでしょうか。
グラフィティは直訳すると、「落書き」です。
そう、落書きから始まった文化なのです。


当然、違法行為なので、
のんびり描いているわけにはいきません。
それこそ、捕まってしまいます。


しかし、作品を完成させるには、
早く描く必要があります。
そして、他人より目立つためには大きな作品を描かなければいけない。


そして、以前は壁に描いていたのですが、
その場合、壁の前を歩いた人にした見てもらえないので、
より多くの人に見てもらうためには、キャンパスを動かせばいいと考えた
結果、地下鉄に描き始めたのです。


より危険を犯す為ではなく、
より多くの人に見てもらいたかったからなのです。
そうすると、余計にスピーディーに描かなければ捕まります。


筆の場合、大きなものを描くには時間がかかり過ぎます。
ローラーを仮に使っても同じです。
ペンキではなかなか乾かないのです。


そこで、乾燥も早く上塗りも可能なスプレーが最適だったのです。
しかし、バフコートに関しては、安く付く為にペンキで上塗りするライターが多いのも事実。
それだけ、スプレーはペンキに比べ高いのです。


この風習が今の残っている為に
筆では描かないのです。
筆で描いていたら、グラフィティアートではなく
ただの絵画になってしまいます。


冒頭でもいいましたが、
スプレーでアウトラインを描くのはコツがいります。
現に、エッジをきかせ細いラインを書くことは出来るのです。


しかし、やり方を知らなければ、
当時の僕のように筆で書いているのかなと思ってしまうほど。
文章では、伝えにくいので、知りたい方はグラフィティの描き方DVDを
ご覧下さい。

http://www.jimule.com/item.htm

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【2012/09/14 11:23 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0)
仕事としてグラフィティアートを続けるには


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グラフィティをアートとして唱える理由


グラフィティを行っているライターさんは
色々な主張があります。


違法に行わないと、グラフィティではないや
ライターは表に出るななど、様々ですが。


その多くが、半年もしないうちにグラフィティを止めてしまします。
アメリカでは、ティーンネイジャー世代の中でも16歳・17歳が
主にグラフィティを行っていますが、(日本では感覚として20歳~25歳くらい)
違法行為として行うと、続かないのです。


考えてみれば当たり前の話ですよね。
人間は、年を取ります。結婚し、子供が出来ると親になります。
そんな時に、お父さんやお母さんが、落書きで捕まったらどうでしょうか?


ただでさえ、物事を継続するのは難しいですが、
それが犯罪をしながら続けるのは、火の中に飛び込むようなものです。
そう、自分で継続しない選択をしてしまっているのです。


では、どうすればグラフィティを長く続けることが出来るのか
そう考えると答えは出ます。
違法行為として行わなければいいのです。


アメリカでも日本でも、グラフィティを長くやっている人は
表に出て、違法行為としては行ていません。
そう、アートとして行っているのです。
アートとして、行わないと先ほどの理由で、継続できないのです。


先日、Jimule TETSUの1日をご紹介しましたが、
グラフィティを仕事として行っているのです。
どのようにしたら、仕事としてグラフィティを続けることが
出来るのかを考え企画しています。
先日、リリースした企画です。
http://www.jimule.com/tagging_sticker.htm

アメリカでも、ライター出身者が
デザイナーとして活躍しています。
企業に入りデザイナーになる人もいれば
独立起業し、デザイナーやアーティストとして
活躍することが出来ます。


捕まる心配をしなくても
楽しみながらグラフィティを長く続けることができるのです。
仕事として確立すれば、30歳になっても40歳になっても
グラフィティを続けることができます。


違法行為は、グラフィティを行っていない人から排除されます。
桜木町から合法の壁がなくなったように、町はどこも美化運動をし
安心して生活できる町づくりをしています。


世の流れが、「落書き」を嫌がっているのです。
もし、グラフィティが好きで始めたのであれば、
続けなければ意味がありません。


続けるためには、是非グラフィティをアートとして
行って下さい。違法行為は続きません。
続かなければ、グラフィティ文化自体なくなります。
http://www.jimule.com/tagging_sticker.htm

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グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule
【2012/08/13 15:10 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0)
初回イベントは大成功に終わった


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話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です
http://www.jimule.com/form7.htm

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先日、グラフィティロゴをご注文頂いた
「Hand Made」様より、写真を頂きました。

http://www.jimule.com/gallery.htm


6月30日に初のイベントを行ったようで、
早速今回お作り頂いたTシャツを着てのイベント
だったようです。


全部で10人分のTシャツを作成したので
初のイベントで大変だったとは思いますが、
写真から拝見すると素晴らしいイベントだったのが
想像できます。


次回は、タオルも作りたいとのお話を頂いているので
初回イベントは大成功に終わったのだと思います。

http://www.jimule.com/gallery.htm

今後は、ロゴやTシャツなどをご注文頂いた方が
主催するイベント情報なども事前にお知らせ
出来ればと考えています。


もし、まだロゴご注文されていない方が
いましたら是非、この機会にご検討下さい。


グラフィティロゴ
を作成される場合は
http://www.jimule.com/form2.htm

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グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule
【2012/07/03 22:28 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0)
グラフィティロゴを作成する事で


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http://www.jimule.com/form7.htm

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「スタードラフト会議」で素晴らしいダンス


最近は、色々な番組でダンスを取り上げており
数年前より、またダンスブームになっています。


その事もあるのか。
ダンスチームのロゴを注文される方が多くなっています。
ダンスをチームを作ると名前は考えるのですが、
最近はイベントなどに出る方も多いので、ロゴを必要とされているのかもしれません。


ロゴがあると、ダンスでTシャツなどを作る際にも役立ちます。
ロゴがひとつあると、Tシャツにも出来るし、ステッカーにも出来るし、
イベントのフライヤーにも使う事が出来るので、様々な画面で役立ちます。
http://www.jimule.com/form2.htm


売り込む際に名刺を作る時にもいいかもしれません。
ロゴを作ると、チームに対する思いも高まりますので、
チームを作ったら是非ロゴを作成する事をお勧めします。


グラフィティロゴ
を作成される場合は
http://www.jimule.com/form2.htm

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【2012/06/21 21:38 】 | グラフィティについて | 有り難いご意見(0)
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