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グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント! メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。 ============================= 話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です http://www.jimule.com/form7.htm ============================= グラフィティアートをなぜ始めたのか。 元々、横浜サーカスで働いていて ブレイクダンスを教えてくれる先輩に囲まれて青春時代を過ごしました。 では、なぜブレイクダンスでなく グラフィティアートを始めたのか。 そう、始めはブレイクダンスを踊っていたのです。 そしてshowまでやっていた。 しかし、上手く踊らないといけないと言う気持ちに押し殺されたのです。 今思うと勝手な思い込み。 ただ、その時はそうは思えなかった。 そこで、趣味として始めたのがグラフィティだったのです。 DJでもよかったのですが、横浜にいたせいかグラフィティの魅力に 取りつかれたのかもしれません。 今はない桜木町の壁は、世界でも有名なグラフィティスポットだったのです。 それが、数年前に撤去された、数少ない合法の壁がまたひとつなくなったのです。 来年には、もっとも有名なNYにあるファイブポインツがなくなると言われています。 そうなると、どんどんグラフィティ人口が減っていくのか。 そうならない為にもグラフィティを落書きではなく アートとして、活動していきたいのです。 違法行為では、撤去され排除の方向に向かいます。 そう、文化だと言っていても、ただ自ら居場所を小さくしているだけなのです。 そうならない為にも、違法行為ではなくアートとして行えば グラフィティはまだまだ栄えます。 それだけ、には魅力があり、 ブランドにも使われるほど。 今後もグラフィティが、栄える為にもアートとして行ってくれる人が 増える事を祈っています。 国内のスプレーに装着できるノズルです。 http://www.jimule.com/form7.htm ============================= グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule PR
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グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント! メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。 ============================= 話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です http://www.jimule.com/form7.htm ============================= 国内用スプレーノズルがグラフィティの世界観を変える グラフィティアートを行う際に スプレーノズルが必須なのですが、 元々グラフィティアートはアメリカから 発症したアートなのでスプレーノズルもアメリカ仕様だったのです。 どういう事かと言うと、 アメリカのスプレーノズルは、 缶がメスで、ノズルがオスなのです。 一方、日本(アジア)のスプレーノズルは、 その逆で缶がオスで、ノズルがメスになります。 その為、アメリカで販売しているノズルは 日本国内のスプレーには装着できません。 そこで、生まれたのが、 「StrictNozzle」なのです。 国内のスプレーに装着する事ができ、 極細のラインを表現する事が出来るのです。 グラフィティが思うように描けないと言う人の多くは 対外、スプレーノズルを既製品を使用してるからです。 大半の悩みが、 どうやったら、細くラインを描く事が出来るのでしょうか。 または、ぼやけてしまうのですが、どうしたら綺麗なラインを描けるのでしょうか。 しかし、このような事を言う人は 既製品のノズルを使っているからなのです。 そう、グラフィティノズルを使えば、すぐに解決する悩みなのです。 そう、悩む必要のないところで 勝手に悩みにしているだけのです。 こんなつまらない悩みをしているのであれば、 グラフィティノズルを使えば解決します。 国内のスプレーに装着できるノズルです。 http://www.jimule.com/form7.htm ============================= グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule |
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グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント! メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。 ============================= 話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です http://www.jimule.com/form7.htm ============================= なぜ、グラフィティアートはスプレーを使うのか。 グラフィティアートを行う際に、 なぜスプレーで描くのか不思議に思った事はないでしょうか。 僕も始めは、アウトラインなど筆で描いているのかと思ったほどです。 しかし、実際は筆で描いている人などいないのです。 では、なぜ筆を使わずにスプレーなのでしょうか。 グラフィティは直訳すると、「落書き」です。 そう、落書きから始まった文化なのです。 当然、違法行為なので、 のんびり描いているわけにはいきません。 それこそ、捕まってしまいます。 しかし、作品を完成させるには、 早く描く必要があります。 そして、他人より目立つためには大きな作品を描かなければいけない。 そして、以前は壁に描いていたのですが、 その場合、壁の前を歩いた人にした見てもらえないので、 より多くの人に見てもらうためには、キャンパスを動かせばいいと考えた 結果、地下鉄に描き始めたのです。 より危険を犯す為ではなく、 より多くの人に見てもらいたかったからなのです。 そうすると、余計にスピーディーに描かなければ捕まります。 筆の場合、大きなものを描くには時間がかかり過ぎます。 ローラーを仮に使っても同じです。 ペンキではなかなか乾かないのです。 そこで、乾燥も早く上塗りも可能なスプレーが最適だったのです。 しかし、バフコートに関しては、安く付く為にペンキで上塗りするライターが多いのも事実。 それだけ、スプレーはペンキに比べ高いのです。 この風習が今の残っている為に 筆では描かないのです。 筆で描いていたら、グラフィティアートではなく ただの絵画になってしまいます。 冒頭でもいいましたが、 スプレーでアウトラインを描くのはコツがいります。 現に、エッジをきかせ細いラインを書くことは出来るのです。 しかし、やり方を知らなければ、 当時の僕のように筆で書いているのかなと思ってしまうほど。 文章では、伝えにくいので、知りたい方はグラフィティの描き方DVDを ご覧下さい。 http://www.jimule.com/item.htm ============================= グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule |
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グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント! メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。 ============================= 話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です http://www.jimule.com/form7.htm ============================= グラフィティノズルが手に入ったのにグラフィティが描けなかった訳 昔は、ネットがなかったのでグラフィティを教えてもらうのが 大変でした。 どこを探してもなかなか見つからないのです。 グラフィティのある場所に行っても、ばったりいたなどということはなく あるのは、そこに描かれたグラフィティだけ。 そう、独学であってもなかなか覚えるのが難しいのです。 道具も今のように簡単には探せません。 どこで購入していいのかすら。 グラフィティノズルも分からず海外に買いにいったほどです。 しかし、海外ノズルは、構造が違く使えなかったのですが。 ようやくノズルは手に入りましたが、 そう、肝心な描き方が分からないのです。 描いてみても上手く描けないのです。 どのように描けないのかと言うと、 その時は、ラインを書いて書くと言う考えしかなかったのです。 消して書くと言う考えがなかったのです。 グラフィティは、消してラインを残す考えが必要です。 消して、ラインにエッジをつけるのです。 だから、スプレーで描いていても 極細のラインも描けるし、筆で描いたように ラインがくっきりするのです。 これは、完成されたグラフィティを写真などで見ても 分かりません。 教えてもらうか、グラフィティの描き方を見なければ、 理解は出来ないでしょう。 もし、まだ、描き方を見た事がないかたは グラフィティの描き方DVDをお勧めします。 http://www.jimule.com/item.htm ============================= グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule |
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グラフィティの書き方(PDF)無料プレゼント! メルマガ購読でグラフィティの書き方をプレゼントしています。 ============================= 話題のグラフィティ用スプレーノズルのご案内です http://www.jimule.com/form7.htm ============================= グラフィティをアートとして唱える理由 グラフィティを行っているライターさんは 色々な主張があります。 違法に行わないと、グラフィティではないや ライターは表に出るななど、様々ですが。 その多くが、半年もしないうちにグラフィティを止めてしまします。 アメリカでは、ティーンネイジャー世代の中でも16歳・17歳が 主にグラフィティを行っていますが、(日本では感覚として20歳~25歳くらい) 違法行為として行うと、続かないのです。 考えてみれば当たり前の話ですよね。 人間は、年を取ります。結婚し、子供が出来ると親になります。 そんな時に、お父さんやお母さんが、落書きで捕まったらどうでしょうか? ただでさえ、物事を継続するのは難しいですが、 それが犯罪をしながら続けるのは、火の中に飛び込むようなものです。 そう、自分で継続しない選択をしてしまっているのです。 では、どうすればグラフィティを長く続けることが出来るのか そう考えると答えは出ます。 違法行為として行わなければいいのです。 アメリカでも日本でも、グラフィティを長くやっている人は 表に出て、違法行為としては行ていません。 そう、アートとして行っているのです。 アートとして、行わないと先ほどの理由で、継続できないのです。 先日、Jimule TETSUの1日をご紹介しましたが、 グラフィティを仕事として行っているのです。 どのようにしたら、仕事としてグラフィティを続けることが 出来るのかを考え企画しています。 先日、リリースした企画です。 http://www.jimule.com/tagging_sticker.htm アメリカでも、ライター出身者が デザイナーとして活躍しています。 企業に入りデザイナーになる人もいれば 独立起業し、デザイナーやアーティストとして 活躍することが出来ます。 捕まる心配をしなくても 楽しみながらグラフィティを長く続けることができるのです。 仕事として確立すれば、30歳になっても40歳になっても グラフィティを続けることができます。 違法行為は、グラフィティを行っていない人から排除されます。 桜木町から合法の壁がなくなったように、町はどこも美化運動をし 安心して生活できる町づくりをしています。 世の流れが、「落書き」を嫌がっているのです。 もし、グラフィティが好きで始めたのであれば、 続けなければ意味がありません。 続けるためには、是非グラフィティをアートとして 行って下さい。違法行為は続きません。 続かなければ、グラフィティ文化自体なくなります。 http://www.jimule.com/tagging_sticker.htm ============================= グラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule |
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